トラブルシューティング機能と資料の使用

Rational® Quality Manager カスタム・レポート のコンポーネントには、作成物を検証するための機能が組み込まれている場合があります。また、コンポーネントおよび製品固有の資料には、トラブルシューティング情報が含まれています。
このタスクについて
  • データウェアハウス

    データウェアハウスをホストするリレーショナル・データベース管理システムの資料を参照してください。

  • レポート

    レポート・スタジオのツール・メニューにあるレポート検証機能を使用して、作成されたレポートを検証してください。

    式を作成する場合、エディターを閉じる前に検証機能を使用して式を検証してください。

    IBM® Cognos® レポート・スタジオ・ユーザー・ガイド、IBM Cognos 管理およびセキュリティー・ガイドのトラブルシューティング・セクション、およびその他の IBM Cognos 関連資料を参照してください。


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