外部ツールからビルド情報 (ビルド ID、説明、ビルド日時、
ビルド状態、およびビルド状況など) を追跡できます。
また、開発者によるビルドの障害修正の配信とビルドの完了の
通知を受信すると、自動的に実行されるようにテストを
セットアップすることもできます。
テスト・ケースが障害によってブロックされている場合は、
障害修正が外部ツールでビルドに送達されたときに、IBM® Rational® Quality Manager が
通知を受け取り、ブロックされた障害に関連付けられたテスト実行記録の状況を
自動的に変更するため、テストは正常に実行されます。
始める前に
ここで説明している機能を活用するには、
IBM Rational Team Concert を
Rational Quality Manager と統合する必要があります。