使用可能なエディションおよびライセンス

IBM® Rational® Quality Manager には、Express™ と Standard と いう 2 つのエディションがあります。これらのエディションは、現在および将来のニーズを満たす柔軟なソリューションを提供します。

どちらのエディションも、60 日間の試用サーバー・ライセンスで作動し、 構成が事前定義された一連の組み込みクライアント・アクセス・ライセンス (CAL) が付属しています。 エディションおよびライセンス・タイプごとに別個のアクティベーション・キーがあります。クライアント・アクセス・ライセンスの数とタイプは、Jazz™ サーバーによって、 ご使用のエディションの Rational Quality Manager に定義されます。

以下のように、それぞれのエディションには 2 つのデータベースが含まれ、追加のデータベースをサポートします。

それぞれのエディションには 1 つのアプリケーション・サーバーが含まれ、もう 1 つのサーバーをサポートします。

詳しくは、ライセンス管理 を参照してください。