このタスクについて
テスト資産をアーカイブ・ファイルにエクスポートし、それを別のプロジェクトにインポートする場合は、必ず両方のプロジェクト名を同じにしてください。そうしないと、インポートしたテスト資産を見つけることができなくなることがあります。
次のタスク
テスト・プロジェクトのインポート後、または既存のワークスペースを製品の新規バージョンで使用しているときにエラーが発生した場合は、ワークスペースの
src フォルダーから .java ファイルを削除する必要がある可能性があります。
- をクリックして、リソース・パースペクティブを開きます。
- 「ナビゲーター」ウィンドウでテスト・プロジェクト・フォルダーを展開し、src フォルダーを探します。
- カスタム・コードが収められているファイル以外のすべての .java ファイルを src フォルダーから削除します。
- テスト・パースペクティブに戻ります。をクリックし、「パフォーマンス・テスト」 (Rational Service Tester を使用している場合は「サービス・テスト」) をクリックします。