ドライバー: computername が応答しなくなりました。メモリー不足が原因である可能性があります。
最後の通知の時点で、このドライバーは、割り当てられているメモリーの n パーセントを使用していました。
この先の対処方法については、ヘルプ・トピック『メモリー割り当ての増加』を参照してください。
説明
ワークベンチはエージェント・コンピューターと通信できません。
エージェント・コンピューターに、メモリー割り当ての問題がある可能性があります。
システムの処置
テストの実行が停止します。
ユーザーの処置
- テスト・ログおよび問題判別ログ・レベルにデフォルト値を使用し、スケジュールの実行を再試行します。
- 『メモリー割り当ての増加』の指示に従います。
メモリー割り当てを、1500 メガバイトの制限内で、物理メモリーから 256 メガバイト引いたサイズに設定します。例えば、物理メモリーが 1 ギガバイトであるエージェント・コンピューターの場合、メモリー割り当てを 756 メガバイトに設定します。