RPTJ1008E

ドライバー: %1 が応答しなくなりました。メモリー不足が原因である可能性があります。 最後の通知の時点で、このドライバーは、割り当てられているメモリーの %2 パーセントを使用していました。 メモリーの割り当てを増やす方法については、ヘルプ・トピック『メモリー割り当ての増加』を参照してください。詳しくは、オンライン・ヘルプの「トラブルシューティング」セクションを参照してください。

説明

ワークベンチはエージェント・コンピューターと通信できません。 エージェント・コンピューターに、メモリー割り当ての問題がある可能性があります。

システムの処置

テストの実行が停止します。

ユーザーの処置

テスト・ログおよび問題判別ログ・レベルにデフォルト値を使用し、スケジュールの実行を再試行します。『メモリー割り当ての増加』の指示に従います。 メモリー割り当てを、1500 メガバイトの制限内で、物理メモリーから 256 メガバイト引いたサイズに設定します。例えば、物理メモリーが 1 ギガバイトであるエージェント・コンピューターの場合、メモリー割り当てを 756 メガバイトに設定します。

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