テストの編集
テストを記録した後、そのテストを編集して、データプール (記録したデータではなく変数データを提供する)、検査ポイント (テストが予期どおり実行されたことを確認する)、およびデータ相関 (戻されたデータが対応する要求に対し適切であることを確認する) を組み込むことができます。 プロトコル固有のエレメントをテストに追加することもできます。 テストを編集すると、変更された項目はイタリック・タイプで表示されます。 テストの保管後、イタリックが解除され標準タイプになります。
Kerberos テストの編集
テストを編集するとき、Kerberos レルム、ユーザー名、およびパスワードを変更できます。
データ変換
バイナリー・データやエンコード済みデータなどの HTTP アプリケーション固有のデータを、より判読しやすい形式に変換して、データ相関を使用することができます。
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