Rational solution for Collaborative Lifecycle Management v5.0 製品のインストール

このトピックでは、 Jazz™ Team Server v5.0、Rational Team Concert™、Rational® Quality Management、Rational DOORS® Next Generation、Rational Team Concert の Eclipse クライアント、 および Rational Team Concert Build System Toolkit のインストール方法を説明するトピックへのポインターを提供します。

Jazz Team Server および Rational solution for Collaborative Lifecycle Management のインストール

  1. Collaborative Lifecycle Management リリース・ページ  (https://jazz.net/downloads/clm/) にナビゲートします。
  2. Collaborative Lifecycle Management 5.0 を選択します。
  3. ページ上部にある「All Downloads (すべてのダウンロード)」タブを選択します。 Jazz Team Server ならびに CCM、QM、および RM 用の Installation Manager リポジトリーをダウンロードし、このファイルをご使用のサーバーに配置します。
    Jazz Team Server ならびに CCM、QM、および RM アプリケーション用の Installation Manager リポジトリー
重要: DOORS Next Generation は、CLM パッケージの一部です。要求管理アプリケーションとして、 それをインストールするか、または Rational DOORS をインストールするかを選択できます。 Rational DOORS を使用している場合は、CLM のインストール時に RM アプリケーションのインストールを選択しないでください。

Rational CLM インストールのトピックで概説されているステップに従います。

IBM® Installation Manager を使用した Jazz Team Server および CLM アプリケーションのインストール

インストールの確認

Windows インストール済み環境では、Windows の「スタート」>「すべてのプログラム」>「IBM Collaborative Lifecycle Management」メニューで、「Jazz Team Server の開始」項目と「Jazz Team Server の停止」項目が使用可能であることを確認します。

Linux のインストール済み環境で、「Jazz Team Server の開始」項目と「Jazz Team Server の停止」項目が、Linux ディストリビューションの「アプリケーション」メニューから使用可能であることを確認してください。

Build System Toolkit および CLM Eclipse クライアントのインストール

CLM から必要なコンポーネントをインストール、構成、確認したら、Build System Toolkit と Eclipse クライアントをインストールします。


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