変更依頼に自動的に関連付けられるタスクを作成します。タスクは作成者に自動的に割り当てられ、変更依頼に関連付けられ、変更依頼の概要を与えられて、カレント・タスクとして設定されます。
手順
- 「変更依頼」エクスプローラーで、該当する変更依頼を右クリックし、「タスクの作成」を選択します。
- 「タスクの作成」ダイアログ・ボックスで、完了する作業の説明を入力します。
- 「リリース」リストにタスクのリリースを設定します。
- 別の担当者に割り当てる場合は、「担当者」リストで担当者名を変更します。
- 必要に応じて、他のプロパティーを入力してください。
- チームが Rational® Synergy Distributed を使用している場合は、別のデータベース内のユーザーにタスクを割り当てることができます。「修正可能 DB」リスト・ボックスを使用してください。
該当するデータベースを選択して、「担当者」リストで担当者を変更します。
- 「OK」をクリックします。