直接モード

直接モードを使用して転送パッケージを生成すると、その転送パッケージが宛先データベースの転送パス内に直接作成されます。

ユーザー指定のオプション: OS、パス、転送パス

直接モードは、ソース・データベースと宛先データベースが同じ LAN 上にあり、なおかつ互いに認識可能なファイル・システム上にそれらがある場合に使用します。


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