attribute コマンド
オブジェクトに関連付けられた属性を、様々な方法で操作することができます。
attribute
コマンドは、以下のサブコマンドをサポートしています。
属性のコピー
属性は、あるオブジェクトから特定のオブジェクトに、あるプロジェクトから特定のプロジェクトに、あるプロジェクトから特定のサブプロジェクトにコピーすることができます。また、あるオブジェクトから特定のオブジェクトに属性を追加することもできます。
属性の作成
オブジェクトの属性 (オブジェクトのプロパティーとも呼ばれる) によって、さまざまな情報を追跡できます。属性を作成し、
type
および
value
などの属性のプロパティーを設定できます。
属性の削除
オブジェクトまたはプロジェクトの属性は、属性の名前を指定し、オブジェクトまたはプロジェクトの名前を指定することによって削除できます。
属性のリスト表示
オブジェクトまたはプロジェクトのローカル属性、継承属性、またはすべての属性をリストできます。
属性の変更
属性の値を変更できます。
属性の表示
オブジェクトまたはプロジェクトの属性の値を表示できます。
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