ccm select -not_in_stack コマンドは、選択セット・スタックをポップし、現在の選択セットを、前のオブジェクトとポップされた選択セットとの差に設定します。つまり、新しい選択セットには、前の選択セットに含まれていて、ポップされた選択セットには含まれていないオブジェクトが入ります。例えば、スタックの最上部にオブジェクト {a,b,c} が入っていて、現在の選択セットに {b,c,d} が入っている場合、コマンド実行後の現在の選択セットは {d} になります。
このタスクについて
ccm select -not_in_stack|-not_in