ls コマンド
ワークエリアのディレクトリー・オブジェクト・バージョンの内容をリストできます。デフォルトでは、出力にはファイル・システムのオブジェクトのリストとその関連プロジェクションが示されます。
ls
コマンドは、2 つのカテゴリーのファイルを表示します。Rational® Synergy によって制御されるオブジェクトと、ファイル・システムにのみ存在するファイルです。
ls
コマンドは、以下のサブコマンドをサポートしています。
ファイルのリスト表示
2 つのカテゴリーのファイルを表示できます。Rational Synergy の制御オブジェクトについては、
-l
コマンド・オプションで説明します。ファイル・システム内にのみ存在するファイルについては、
-m
コマンド・オプションで説明します。
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