変更依頼に自動的に関連付けられるタスクの作成

変更依頼に自動的に関連付けられるタスクを作成します。タスクは作成者に自動的に割り当てられ、変更依頼に関連付けられ、変更依頼の概要を与えられて、カレント・タスクとして設定されます。

手順

  1. 「変更依頼」エクスプローラーで、該当する変更依頼を右クリックし、「タスクの作成」を選択します。
  2. タスクの作成」ダイアログ・ボックスで、完了する作業の説明を入力します。
  3. 「リリース」リストにタスクのリリースを設定します。
  4. 別の担当者に割り当てる場合は、「担当者」リストで担当者名を変更します。
  5. 必要に応じて、他のプロパティーを入力してください。
  6. チームが Rational® Synergy Distributed を使用している場合は、別のデータベース内のユーザーにタスクを割り当てることができます。「修正可能 DB」リスト・ボックスを使用してください。

    該当するデータベースを選択して、「担当者」リストで担当者を変更します。

  7. 「OK」をクリックします。

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