save_to_wastebasket 設定は、ワークエリア内の非管理対象ファイルをゴミ箱ディレクトリーに移動するように指定します。
update_db_from_workarea オプションが TRUE に設定されている場合、管理対象ファイルと衝突するファイルはゴミ箱にではなく、データベースにコピーされます。
タイプ: サーバー・インストールの設定 ($CCM_HOME/etc/ccm.ini)
デフォルト値: TRUE
システム用の ini ファイル内のオプションの設定については、システム ini ファイルでのオプションの設定を参照してください。