Rational Synergy の紹介
Rational® Synergy グラフィック・インターフェースは、ソフトウェア製品の変更管理を行うように設計されています。インターフェースおよび使用法モデルにより、実作業での選択対象を管理できます。
以下の図において、各エリアの説明を確認するには、ワーク・ペイン内のエリアにカーソルを置きます。 詳細情報を確認するには、当該エリアをクリックしてヘルプ・トピックを参照してください。
以下の機能が説明されています。
「エクスプローラー」ツールバー
ワーク・ペイン
加線色
自動タブ管理
ドラッグ・アンド・ドロップのサポート
一般的なショートカット
「エクスプローラー」ツールバー
「エクスプローラー」
ツールバーには、
「プロジェクト」
、
「タスク」
、
「リリース」
、および
「変更依頼」
エクスプローラーが含まれます。各エクスプローラーには、エクスプローラーを展開して保存済みクエリーの内容を表示した後で検出されたオブジェクトの数が表示されます。
ワーク・ペイン
ワーク
・ペインには、さまざまな方法で選択したプロジェクト、タスク、プロジェクト・グルーピング、ベースライン、フォルダー、フォルダー・テンプレート、プロセス、プロセス・ルール、またはリリースに関する各種の情報が表示されます。
加線色
ワーク
・ペイン (およびテーブルを表示する任意のダイアログ・ボックス) の他の加線はすべて色によって強調されます。表示するデフォルトの色は、検索するプロジェクトの目的によって決まります。例えば、
個別開発
という目的を持つプロジェクトを探す場合、他のすべての加線は青で強調されます。
自動タブ管理
デフォルトでは、
ワーク
・ペインで最大 10 個のタブを表示できます。
ドラッグ・アンド・ドロップのサポート
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