各プロジェクトには目的があります。目的は、プロジェクトの状態を定義し、プロジェクト・リリースのプロセス・ルールにプロジェクトの状態をマップします。目的により、プロジェクトを更新するときに正しいメンバーが選択されるようになります。
このタスクについて
目的を使用して、同じプロジェクトの複数の prep、shared、working、または visible バージョンを、異なるレベルのテストなど、さまざまな用途に合わせて設定します。
手順
- 「タスク」をクリックして「新規」をポイントし、「プロセス・ルール」を選択して、「目的」ダイアログ・ボックスを起動します。
「プロセス・ルールの作成」ダイアログ・ボックスが表示されます。
- 「目的」リストの右側にある「参照」ボタンをクリックして、「目的」ダイアログ・ボックスを起動します。
「目的」ダイアログ・ボックスが表示されます。
- 「目的」ダイアログ・ボックスで、正符号をクリックして目的を追加します。
- 新規目的の名前を入力して「概要」フィールドをダブルクリックし、目的を使用する対象を選択します。
- 「OK」をクリックします。