オプションの設定

オプションの値を設定できます。オプション値は、設定するオプションにとって有効であることが必要です。ccm set コマンドは、現行の CLI セッションの値のみを設定します。(この設定は永続的ではありません。)

例えば、ユーザーのロールを developer に設定するには、ccm set role developer を使用します。

このタスクについて

ccm set option value
option
設定するオプションの名前を指定します。詳しくは、『デフォルト設定』を参照してください。
value
設定するオプションの値を指定します。詳しくは、『デフォルト設定』を参照してください。

CLI は、データベースに定義されている任意のタイプについて、編集、表示、比較、およびマージの各アクションの設定ツールを動的にサポートします。以下の例は、ccm set コマンドの使用法を示しています。

CLI セッションのツールを設定する、以下の既存のコマンド・オプションは引き続き有効です。


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