CM アドミニストレーターのみが、削除対象としてマーキングされたベースラインを削除できます。ただし、削除対象としてマーキングされたすべてのベースラインを自動的に削除するコマンドを CM アドミニストレーターがセットアップした場合に、ユーザーがベースラインを削除対象としてマーキングすると、そのベースラインは自動削除の実行時に削除されます。