ニーズの変化に応じて、転送セット・パラメーターを変更することができます。
所定の転送セットにプロダクトを組み込む必要がなくなった場合は、その転送セットを変更して、今後の転送からプロダクトを除外することができます。
転送セットで変更可能なプロパティーは以下のとおりです。
- 転送セット名
- E メール通知用の E メール・アドレス
- E メール・ポリシー
- 問題スコープ
- 累積の問題スコープ
- generate_directory
- リリース・スコープおよびリリース・クエリー
- ローカル・パラレル通知
- 関連ベースラインの組み込み
- 除外されるオブジェクト