目的の削除

データベースから目的を削除すると、削除したオブジェクトのタイプに応じて異なる動作が行われます。

このタスクについて

目的を削除すると、以下に示す影響があります。

手順

  1. 「目的」リストの右側にある「参照」ボタンをクリックして、「目的」ダイアログ・ボックスを起動します。
  2. 目的」ダイアログ・ボックスで、削除する目的をクリックし、負符号 (-) をクリックして、強調表示されている目的を削除します。目的を削除するには、所有者である必要があります。
  3. 目的を削除することを確認するための「目的の削除」ダイアログ・ボックスが表示されます。「はい」をクリックします。
  4. 目的を削除するには、「プロセス・ルール・プロパティー」ダイアログ・ボックスで「OK」または「適用」をクリックする必要があります。「キャンセル」をクリックすると、目的はデータベースに残り、「目的」ダイアログ・ボックスに表示されます。

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