Rational Synergy の紹介

Rational® Synergy グラフィック・インターフェースは、ソフトウェア製品の変更管理を行うように設計されています。インターフェースおよび使用法モデルにより、実作業での選択対象を管理できます。

下図で、各エリアの説明を確認するには、ワーク・ペイン内の領域にカーソルを置きます。 詳細情報を確認するには、当該領域をクリックしてヘルプ・トピックを参照してください。
ワーク・ペインは、Rational Synergy の主要ビューです。 これはワーク・ペインです。ワーク・ペインでは、オブジェクト、オブジェクトのプロパティー、およびその他さまざまな情報を表示できます。 これはカレント・タスク・ツールバーです。 このツールバーを使用して、タスク操作を実行します。 これはエクスプローラー・ツールバーです。 このエクスプローラーを使用して、使用している任意のエクスプローラーの操作を実行します。 これはプロジェクト・エクスプローラーです。 このエクスプローラーを使用して、アクセスできるプロジェクト・グルーピングで収集されたプロジェクトを表示します。 これはタスク・エクスプローラーです。 このエクスプローラーを使用して、割り当てられているタスクなどの情報を表示します。 これは変更依頼エクスプローラーです。Rational Change を使用しているチームが使用できます。この Rational Change へのポータルを使用して、割り当てられている変更依頼を表示します。 これはリリース・エクスプローラーです。 通常、ビルド・マネージャーがこのエクスプローラーを使用して、リリースおよびプロセスを表示します。 これはワーク・ペイン・ツールバーです。 このツールバーを使用して、ワーク・ペインのビュー内のオブジェクトに対して操作 (プロパティーやワークエリア設定の表示など) を実行します。 これはワーク・ペイン・タブ・バーです。 このタブ・バーを使用して、ワーク・ペイン内の特定のオブジェクトに対して操作 (履歴の表示や同期など) を実行します。 これはワーク・ペインです。このペインでは、オブジェクト、オブジェクトのプロパティー、およびその他さまざまな情報を表示できます。 これらのボタンは、ワーク・ペイン内のタブを管理します。 ボタンを使用して、左または右にスクロールしたり、タブ内で開かれているすべてのオブジェクトのリストを表示したりします。

以下の機能が説明されています。


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