ユーザー指定のオプション: 転送パス (オプション)
手動コピー・モードを使用して転送パッケージを生成すると、DCM はその転送パッケージを generate_directory に格納しますが、送信は行いません。
このモードでは、転送パッケージを generate_directory から宛先データベースの receive_directory に手動で移動する必要があります。転送パッケージの一部をコピーする際には、必ずバイナリー・モードを使用してください。