オブジェクトの相対パスの表示

指定したオブジェクトのコンテキスト・プロジェクトを基準とした、そのオブジェクトの相対パスを表示できます。ワークエリア・パスを使用してファイルを指定すると、そのファイルの直接の親プロジェクトを基準とした相対パスが表示されます。

このタスクについて

ccm show -rp|-relative_path file_spec...
file_spec
ファイルの相対パスを表示するように指定します。詳しくは、『ファイル仕様』を参照してください。

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