セッション中の選択の再表示

プロパティー」、「クエリー」、および「タスクの作成」ダイアログ・ボックス内で、セッションを開始した後で変更された選択を再表示できます。 例えば、セッションの実行中に新規ユーザーがデータベースに追加されたとします。「選択の再表示」操作を実行するまで、タスクを作成し、そのユーザーに割り当てることはできません (ユーザー名は、「タスクの作成」ダイアログ・ボックスの「担当者」リストに表示されていません)。セッション中に変更される可能性があるその他の選択は、プラットフォーム、優先度、リリースなどです。

手順

「表示」メニューをクリックして、「選択の再表示」を選択します。

「プロパティー」「クエリー」、および「タスクの作成」ダイアログ・ボックス内の選択は、ダイアログ・ボックスが開いていても閉じていても再表示されます。


フィードバック