dir コマンド
2 つのカテゴリーのファイルを表示できます。
Rational Synergy
に制御されるオブジェクトと、ファイル・システムにのみ存在するファイルです。デフォルトでは、このコマンドは制御されるオブジェクトのみを表示します。制御されるオブジェクトと非制御のオブジェクトの両方を表示するには、
-m
オプションを使用します。
dir
コマンドは、以下のサブコマンドをサポートしています。
ファイルのリスト表示
プロジェクトまたはワークエリア内のディレクトリー・オブジェクト・バージョンのコンテンツをリストできます。デフォルトでは、ファイル・システム内のオブジェクトと、そのオブジェクトに関連するプロジェクションのリストが、大/小文字を区別しない名前順でソートされて出力されます。
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