このサブコマンドは、指定されたフォルダーが現在のデータベース内のどこで使用されているかを検索します。
このタスクについて
ccm folder -fu|-finduse|-find_use
[-f|-format format] [-nf|-noformat] ([-ch|-column_header]
| [-nch|-nocolumn_header]) [-sep|-separator separator]
([-sby|-sortby sortspec] | [-ns|-nosort|-no_sort])
[-gby|-groupby groupformat] [-u|-unnumbered]
folder_spec...
- -ch|-column_header
- 出力形式で列ヘッダーを使用するよう指定します。詳しくは、『-ch|-column_header』を参照してください。
- folder_spec
- 検索操作中に検索するフォルダーを指定します。
詳しくは、『フォルダー仕様』を参照してください。
- -f|-format format
- コマンド出力形式を指定します。詳しくは、『-f|-format』を参照してください。
- -gby|-groupby groupformat
- コマンド出力のグループ化の方法を指定します。詳しくは、『-gby|-groupby』を参照してください。
- -nch|-nocolumn_header
- 出力形式で列ヘッダーを使用しないよう指定します。詳しくは、『-nch|-nocolumn_header』を参照してください。
- -nf|-noformat
- 桁合わせを使用しないよう指定します。詳しくは、『-nf|-noformat』を参照してください。
- -ns|-no_sort
- コマンド出力をソートしないように指定します。詳しくは、『-ns|-nosort』を参照してください。
- -sep|-separator separator
- 別の分離文字を指定します。詳しくは、『-sep|-separator』を参照してください。
- -u|-unnumbered
- コマンド出力の自動番号付けを抑制します (つまり出力には番号が付けられません)。詳しくは、『-u|-unnumbered』を参照してください。