ディスカバリー・オプション

ディスカバリー・オプション」タブをクリックします。このページでは、パーサー用の インクルード・パスおよびプリプロセッサー・シンボルのオートディスカバリーのための構成を定義します。 これにより、パーサーが C/C++ ソース・コードの内容を理解できるようになるため、 検索機能およびコード・コンプリート機能をさらに効果的に活用できます。

スキャナー・ディスカバリーを自動的に実行するように構成するには、 「スキャナー構成ディスカバリーの自動化 (Automate scanner configuration discovery)」チェック・ボックスを選択します。