「レジスター」ビュー

「デバッグ」パースペクティブの「レジスター」ビューには、選択され たスタック・フレームのレジスターに関する情報がリストされます。 プログラムの停止時、変更された値は、「レジスター」ビュー内で強調表示されます。 レジスターの値を右マウス・ボタン・クリックして、以下のオプションを選択することができます。

レジスター値の変更
レジスター値を指定します。
フォーマット
レジスター値を、自然数、10 進数、または 16 進数の数体系で表示します。
型名の表示
各レジスター値の横に型名 (int など) を表示します。
自動更新
実行が停止する度に、レジスターのリストを更新します。
更新
レジスターのリストを更新します。
配列として表示
選択したレジスターを、指定の長さとインデックスの配列として表示します。このオプションは、ポインターにのみ適用されます。
型にキャスト
レジスター値を異なる型にキャストします。
オリジナル型に復元 (Restore to Original Type)
レジスター値をオリジナル型に復元します。

関連概念
デバッグ情報

関連タスク
レジスターの処理

関連参照
ビュー

IBM 著作権文