「ナビゲート」メニュー・アクション

「ナビゲート」メニューの選択

名前機能キーボード・ショートカット
中へジャンプ 現在選択されているエレメントにビュー入力を設定します。  
ジャンプ
  • 戻る:  このコマンドは、現在の表示の直前に表示されてい た階層を表示します。例えば、リソースに対して「中へジャンプ」した場合、結果表示の中の 「戻る」コマンドは、「中へジャンプ」コマンドを活動化した場所と同じ階層の表示に戻ります。 このコマンドは、HTML ブラウザーの「戻る」ボタンに似ています。
  • 進む:  このコマンドは、現在の表示の直後に表示され ていた階層を表示します。例えば、「戻る」コマンドを選択した直後に、 結果表示の中の「進む」コマンドは、「戻る」コマンドを活動化した場所と同じ階層の表示に戻ります。 このコマンドは、HTML ブラウザーの「進む」ボタンに似ています。
  • 1 つ上のレベルへ:  このコマンドで、現在の最高レベルのリソースの親の階層が表示されます。
  • リソース: このコマンドを使用すると、リソースにすばやくナビゲートすることができます。 詳しくは、以下の関連タスクへのリンクを参照してください。
 
型を開く エディターで型を開くため、「型を開く」選択ダイアログを起動します。 「型を開く」選択ダイアログは、ワークスペース内に存在するすべての型を表示します。 Ctrl+Shift+T
リソースを開く このコマンドは、ワークスペース内の任意のリソースを選択して、 それをエディターで開くことができるダイアログを表示します。 Ctrl+Shift+R
表示 このサブメニューは、別のビューで現在選択されているリソースを検出して選択するときに使用します。 エディターがアクティブである場合、別のビューで現在編集されているリソースを選択するため、これらのコマンドを使用します。 Ctrl+Shift+W
次へ 「次へ」の定義は、フォーカスのある場所に応じて異なります。 例えば、検索中であれば、この項目は「次の一致」になります。 Ctrl+.
前へ 「前へ」の定義は、フォーカスのある場所に応じて異なります。 例えば、検索中であれば、この項目は「直前の一致」になります。 Ctrl+,
最後の編集位置へジャンプ (Go to Last Edit Location) 最後の編集を含んでいる行にカーソルを移動します。 エディター専用の機能です。 Ctrl+Q
指定行へジャンプ カーソルの移動先となる行番号を指定可能なダイアログが開きます。 エディター専用の機能です。 Ctrl+L
戻る フォーカスを前のファイルに移動します。 エディター専用の機能です。 Ctrl+Q
進む フォーカスを前のファイルに戻します。 エディター専用の機能です。 Ctrl+Q

注: 他の「ナビゲート」オプションは、JDT で使用します。 詳しくは、「Java 開発ユーザー・ガイド 」を参照してください。

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