Common Object Request Broker (CORBA) 変換プロファイルには、ほとんどの CORBA 要素を モデル化して生成する場合に使用できるステレオタイプが 含まれます。 プロファイルのステレオタイプを使用して 、struct、valuetype、typedef、sequence、array、および exception などの固有の CORBA タイプをモデル化できます。 ただし、モジュール、属性とのインターフェース、演算、 パラメーター、インターフェース間の継承、ネイティブ・タイプ、 および列挙などの CORBA タイプは、プロファイルを使用せずにモデル化することが できます。
また、プロファイルを使用して、generateCode プロパティーを true または false に設定することによって、CORBA IDL 要素に変換される UML コンポーネントを指定することができます。コード 生成中に、変換は、generateCode プロパティーが false に設定したコンポーネントを 無視します。
プロファイルのステレオタイプに 関する説明を表示するには、「変換/構成」リスト から「UML から CORBA へ」を 選択します。「変換の説明」ページ で、「変換文書を表示」を クリックします。
で入手できる情報を 読む必要があります。