パターン・マニフェスト (.rmd) ファイルの内容は、
パターン定義と同期したままの状態でなければなりません。
エラーが発生した場合は、「定義テンプレートの再生成」メニュー項目を使用して、
マニフェストをパターン定義と再同期させることができます。
次の画面取りに、
「モデル・エクスプローラー」ビューに表示されるパターン定義を示します。
パターン定義に対する変更は、
「パターン・オーサリング」を使用して行う必要があります。

定義テンプレートを再生成するには、「パターン・オーサリング」ビューで
パターンを右クリックして、「定義テンプレートの再生成」をクリックします。 パターン定義モデルが再生成され、関連するエラーが削除されます。