ソースの EJB プロジェクトの EJB コンテナーのバージョン番号および選択したエンティティー Bean タイプにより、UML から EJB への変換が生成するインターフェースのタイプが決定されます。
UML から EJB への変換を適用する前に、で入手できる情報をお読みください。
「変換/構成 (Transformations/Configurations)」リストから、
「UML から EJB へ」を選択します。
「変換の説明」ページで、
「変換文書を表示」をクリックします。
モデリング・パースペクティブが表示されている必要があります。
UML から EJB への変換により生成されるエンティティー Bean およびインターフェースのタイプを指定するには、
次のようにします。
- をクリックします。
- 「変換を構成」ウィンドウの「変換/構成」リストから、変換構成を選択します。
- 「エンティティー」タブをクリックします。
- 「エンティティ (Entity)」ページで、エンティティー Bean のタイプをクリックします。
- 変換により生成されるインターフェース・ファイルのタイプを指定するには、
以下のサポートされるインターフェース・タイプのいずれかをクリックします。
EJB コンテナーのバージョン |
エンティティー Bean タイプ |
サポートされるインターフェース |
2.x |
CMP 2.x |
ローカルおよびリモート |
2.x |
CMP 1.1 |
リモート |
2.x |
BMP |
ローカルおよびリモート |
1.1 |
CMP 2.x |
N/A |
1.1 |
CMP 1.1 |
リモート |
1.1 |
BMP |
リモート |
- 「適用」をクリックします。
- 「閉じる」をクリックします。