com.ibm.ras.example.webservice パッケージは、ワークグループ・リポジトリーに複合照会をプログラマチックに実行する方法、 または Web サービス記述言語 (WSDL) ファイルから生成されたプロキシーを使用してワークグループ・リポジトリーに接続する方法の例を示すものです。
このプラグレットを正常に実行するためには、ワークグループ・リポジトリーをインストールする必要があります。 ワークグループ・リポジトリーをインストールする方法の詳細については、 IBM alphaWorks の Web サイトに行き、RAS を検索します。 ワークグループ・リポジトリーをセットアップし、構成した後、 ワークグループ・リポジトリーに接続するようにプラグレット・コードの接続 URL を変更します。
com.ibm.ras.example.webservice パッケージには、以下のプラグレットが含まれています。Pluglet | 説明 | 結果 |
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CompoundQueryWorkgroup | WSDL ファイルから生成されたプロキシーを使用してワークグループ・リポジトリーに複合照会を実行する方法の例を示します。
例の中でプラグレットは以下の手続きを説明します。
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実行が正常に行われると、 「author」という名前の記述子、および、1 つ以上の関係するアセットを持つリポジトリーのアセットの数がリストされます。 |
ConnectToWorkgroupRepository | WSDL ファイルから生成されたプロキシーを使用してワークグループ・リポジトリーに
接続する方法の例を示します。
例の中でプラグレットは以下の手続きを説明します。
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実行が正常に行われると、ワークグループ・リポジトリーに関するメトリックがコンソール・ビューに送られます。 |