演習 1: モデルのインポートとセットアップ
この演習では、レポートの発行ソースとして使用する単純な UML モデルをインポートします。また、環境もセットアップします。
発行するモデルのインポート
以下のステップに従って、発行する単純なモデルをインポートします。
発行する単純なモデルを
サンプル・ギャラリー
からインポートします。
サンプル・ギャラリーの「単純な UML モデル (Simple UML model)」ページで、「サンプルのインポート (Import the sample)」リンクをクリックします。
「単純な UML モデルのインポート (Import Simple UML Model)」
ウィザードで、プロジェクト名を変更せずに
「完了」
をクリックします。
モデルの選択
モデルをインポートしたら、以下のステップを使用してモデルを選択できます。
「SimpleUMLProject (SimpleUMLProject)」
プロジェクトを展開し、
「SimpleUMLModel (SimpleUMLModel)」
モデルを表示します。
「SimpleUMLModel (SimpleUMLModel)」
モデルをクリックして選択します。
これで、『
演習 2: レポートの作成と検討
』の開始準備ができました。