セキュリティー
本セクションのトピックでは、IMS™ リソース・アダプターに 関連するセキュリティーの問題について説明します。本セクションには、以下のトピックがあります。
IMS リソース・アダプター・セキュリティー
コンポーネント管理 EIS サインオン
アプリケーションのデプロイメント記述子で
<res-auth>Application</res-auth>
と指定すると、コンポーネント管理 EIS サインオンが使用されます。
コンポーネント管理 EIS サインオンの構成
Rational Application Developer のウィザードを使用して J2EE アプリケーションを作成すると、 ほとんどの場合、デフォルトの EIS サインオンはコンポーネント管理になります。コンポーネント管理の構成設定は、ご使用のアプリケーションで使用するリソース参照の
<res-auth>Application</res-auth>
ディレクティブに反映されます。
コンテナー管理 EIS サインオン
コンテナー管理 EIS サインオンの構成
コンテナー管理 EIS サインオンを構成する方法は、WebSphere Application Server バージョン 6 では使用すべきではありませんが、このトピックでは、動的 Web プロジェクトを使用して、コンテナー管理 EIS サインオンのコンポーネントを構成する方法について説明します。
Secure sockets layer (SSL) の概要
Secure Socket Layer (SSL) サポートの使用
親トピック:
IMS リソース・アダプターの概要