Probekit を使用した Java プロファイルのカスタマイズ - 要約

このチュートリアルでは、Probekit を活用するための基本事項を学習しました。 今後は、Probekit を使用して各自のランタイム問題を解決してください。

達成した学習目標

すべての演習を完了したら、以下のことができるようになっています。

詳細情報

このチュートリアルで扱っているトピックに関する詳細情報については、Software Development Platform のヘルプ・システムを参照してください。 ヘルプ・システムの「目次 (Table of Contents)」で『Detecting and analyzing runtime problems』というセクションを検索してください。 Probekit に関する情報については、『Collecting runtime data with user-defined probes』とい うサブセクションを参照してください。

: ヘルプ・システムの構成によっては、同じ名前のサブセクションが 2 つあります。 その場合は、『Working with probes』が含まれている方のサブセクションを検索してください。ここには、 Probekit のすべての機能に関する完全な情報が記載されています。 もう一方のサブセクションでは、オープン・ソースの Hyades バージョンで提供されている基本的な Probekit の機能のみが説明されています。

オンライン・ヘルプには、Java メモリー・リークやパフォーマンスとスレッドのボトルネックなどの、 特定の Java ランタイム問題の分析と解決に関する情報も含まれています。

フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2005. All Rights Reserved.