データ・オブジェクトを編集する

統一モデリング言語 (UML) クラス図でデータ・オブジェクトを開いて編集することができます。

データ・オブジェクトを編集するには、次のようにします。
  1. 図エディターで、データ・オブジェクトをダブルクリックします。
  2. デフォルトのデータ・オブジェクト・エディターで、データ・オブジェクトを編集します。
  3. 変更を保管し、エディターを閉じます。
注: また、データ・オブジェクトを右クリックし、次に「データの更新」をクリックして、データ・オブジェクトを編集することもできます。
関連タスク
データベースを作成する
データベース・スキーマを作成する
データベース・ビューを作成する
表を作成する
ストアード・プロシージャーを作成する
ユーザー定義関数を作成する
表に列を追加する
列に主キーを追加する
表に外部キーを追加する
データ・オブジェクトを名前変更する
表からエンタープライズ Bean を作成する
図からデータ・オブジェクト・エディターを開始する
図からデータ・オブジェクトを削除する
データベースからデータ・オブジェクトを削除する
ご利用条件 | フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2004. All Rights Reserved. (C) Copyright IBM Japan 2005