ユーザー・リソースを作成するための列の選択

LDAP リポジトリーに接続した後、「Web コンテンツ・リソースの構成」ウィンドウに、「」、「ユーザー設定」、「マッピング」、および「デプロイメント」の 4 つのタブが表示されます。 「列」と「デプロイメント」セクションに入力する必要があります。 ユーザー設定の設定およびマッピングの作成はオプションです。

  1. 」タブをクリックする。
  2. Personalization の決定の元になるリソース属性を表す列を選択する。 列の追加、編集、または削除を参照してください。
  3. 使用可能な列」フィールドで、移動したい列をクリックする。 矢印ボタンをクリックして、その列を「選択された列」フィールドに移動します。少なくとも 1 つの列を選択する必要があります。 複数の列を選択可能です。
  4. 主キーが、キー・アイコンによって示されます。 主キーを変更するには、別の列を選択し、「主キー」ボタンをクリックしてください。
  5. 列に表示名を付けることができます。 「選択された列」フィールドで、列の「表示名」をクリックし、新しい名前を入力します。 新しい名前は、ユーザー・インターフェースの表示名として使用されます。 元の名前は、データ・ストアの照会で使用されます。

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