デフォルトのビルド記述子の設定

デフォルトのビルド記述子とビルド記述子優先順位規則の概要については、 『ワークベンチでの生成』を参照してください。

ワークベンチ・レベルでビルド記述子の設定を指定するには、次のようにします。
  1. 「ウィンドウ」>「設定」をクリックする。
  2. リストが表示された後、「EGL」を展開し、 「デフォルトのビルド記述子」をクリックする。
  3. 「デバッグ・ビルド記述子」および「ターゲット・システムのビルド記述子」を選択する。
  4. 「Apply (適用)」をクリックして「OK」をクリックする。

ファイル、フォルダー、パッケージ、またはプロジェクト・レベルでビルド記述子の設定を指定するには、次のようにします。

  1. 必要なレベルを右クリックし (ファイル名やフォルダー名など)、 コンテキスト・メニューで「プロパティー」をクリックする。
  2. 「EGL デフォルト・ビルド記述子」を選択する。
  3. 「デバッグ・ビルド記述子」および「ターゲット・システムのビルド記述子」を選択する。
  4. 「OK」をクリックする。

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ワークベンチでの生成

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