監視ブレークポイントは、実行が特定のアドレスのデータを変更するときは、常にトリガーされるタイプのブレークポイントです。 監視ブレークポイントは、書き込まれている新規の値がそのフィールドの古い値と同じであっても、プログラム実行を停止します。
監視ブレークポイントを設定するには、以下のようにします。
ほとんどの場合、監視できるバイト数は、ハードウェア監視サポートによって指示されます。
「監視ブレークポイントの追加」ウィザードの 「必須情報」ページで、すべてのフィールドに有効なエントリーを入力してから、 ブレークポイントを設定する必要があります。