EGL SDK から生成するには、次のようにします。
- コードを生成するマシン上に Java™ 1.3.1 (またはこれ以降のレベル)
があることを確認する。
適切なレベルの Java
コードは、EGL をインストールするマシンに自動的にインストールされます。
生成マシンとターゲット・マシンの Java
レベルが互換性がある必要があります。
- eglbatchgen.jar が Java クラスパスに入っていることを確認する。
JAR ファイルは次のディレクトリーに存在します。
installationDir¥bin
- installationDir
- 製品のインストール・ディレクトリー。
たとえば、C:¥Program Files¥IBM¥RSPD¥6.0 など。
これから使用しようとしている製品をインストールする前に Rational® Developer
製品をインストールし、保持していた場合は、以前のインストールで使用されていたディレクトリーを指定することが必要になる場合があります。
- EGL SDK が生成に必要な EGL ファイルにアクセスできることを確認する。
- オプションで、EGL コマンド・ファイルを開発する。
- 通常、コードの生成、実行、およびテストを行う大規模なバッチ・ジョブに存在するコマンド EGLSDK を起動する。