外向きの関係を基にして、関連する Java™ 要素をクラス図に表示できます。
外向きの関係を基にして、関連する Java
要素を表示するには、以下の手順に従います。
- ダイアグラム・エディターで、外向きのコネクター・ハンドルが表示されるまで、ソースの
Java 分類子の上にカーソルを置きます。
- 外向きのコネクター・ハンドルをダブルクリックし、外向きの関係のタイプをクリックします。
注: この手順では、この関係タイプの関連する要素は、1 レベルしか展開されません。ただし、
「関係する要素の表示」オプションを選択し、関連する要素を展開するための深さのレベルを指定できます。