ストアード・プロシージャーの作成

統一モデリング言語 (UML) クラス図を使用して、 構造化照会言語 (SQL) ストアード・プロシージャーを作成し、データベースに追加することができます。

プロジェクトにおいて、 すでにデータベースおよびスキーマ・オブジェクトを持つデータベース図をダイアグラム・エディターで開いてから、 ストアード・プロシージャーを作成する必要があります。
ストアード・プロシージャーを作成するには、以下のようにします。
  1. 「パレット」で、「ストアード・プロシージャー」をクリックします。
  2. ダイアグラム・エディター内の新規ストアード・プロシージャーの配置先をクリックします。
  3. 「新規 SQL ストアード・プロシージャー (New SQL Stored Procedure)」 ウィザードの手順に従います。
  4. 「完了」をクリックします。
関連概念
クラス図
関連タスク
データベースの作成
データベース・スキーマの作成
データベース・ビューの作成
データ表の作成
ユーザー定義機能の作成
関連資料
データ・オブジェクトと UML 要素間のマッピング
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