Probekit エディターは、ビジュアル・インターフェースを備えたツールです。これにより、ユーザーはプローブを作成および変更できます。
Probekit エディターを開くには、パッケージ・エクスプローラーで、既存の *.probe ファイルをダブルクリックするか、またはプロジェクト・ソース・フォルダーを右クリックして、「」と選択します。
アイコン | コマンド | 説明 |
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ツリーで選択されているオブジェクトに対して有効な子オブジェクトをリストするサブメニューを表示します。子オブジェクトをクリックしてツリーに追加し、編集ペインまたはプロパティー・ビューで新規の子オブジェクトのプロパティー値を入力します。 | ||
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<アクション> | 最後に行ったアクションを元に戻します。 |
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<アクション> | 最後に行ったアクションをやり直します。 |
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選択されているプローブ・オブジェクトをクリップボードに切り取ります。 | |
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選択されているプローブ・オブジェクトをクリップボードにコピーします。 | |
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ツリーで選択されているオブジェクトの子の位置にクリップボードのプローブ・オブジェクトを貼り付けます。 このコマンドは、クリップボードのオブジェクトが、選択されているオブジェクトの有効な子でない場合は使用できません。 | |
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選択されているプローブ・オブジェクトを、クリップボードを使用せずに削除します。 | |
選択されているプローブ・オブジェクトのプロパティーと値をプロパティー・ビューに表示します。プロパティー・ビューまたは Probekit エディターの編集ペインで、プローブ・オブジェクトのプロパティー値を入力および編集することができます。 |