統一モデリング言語 (UML) クラス図を使用して、
構造化照会言語 (SQL) ストアード・プロシージャーを作成し、データベースに追加することができます。
プロジェクトにおいて、
すでにデータベースおよびスキーマ・オブジェクトを持つデータベース図をダイアグラム・エディターで開いてから、
ストアード・プロシージャーを作成する必要があります。
ストアード・プロシージャーを作成するには、以下のようにします。
- 「パレット」で、「ストアード・プロシージャー」をクリックします。
- ダイアグラム・エディター内の新規ストアード・プロシージャーの配置先をクリックします。
- 「新規 SQL ストアード・プロシージャー (New SQL Stored Procedure)」
ウィザードの手順に従います。
- 「完了」をクリックします。