デバッグ用に XSL 変換をロードする起動構成を作成するには、以下のステップを完了します。
「プロジェクト」フィールドにプロジェクト名を入力するのではなく、「参照」をクリックして、 プロジェクトを参照できます。
このフィールドを完了すると、タブの他のフィールドの「参照」ボタン・ロケーションは、プロジェクト・ロケーションにデフォルト設定されます。
XSLT デバッガーには、この製品に同梱の eclipse JRE が必要です。異なる JRE をデフォルトのワークスペース JRE として設定した場合は、このページを使用して、この起動構成の eclipse JRE を指定してください。
デフォルトでは、ユーザー・クラスおよびブートストラップのクラス・ロケーションは、関連したプロジェクトのビルド・パスより派生します。これらの設定は、ここで指定変更できます。
ソース検索パス内のソース・ファイル名のすべてのインスタンスを検索する場合は、「パス上の重複ソース・ファイルを検索」チェック・ボックスを選択します。このチェック・ボックスを選択し、デバッガーがファイル名の複数のインスタンスを見つけた場合、正しいソース・ファイルの選択を促すプロンプトがダイアログ・ボックスから出されます。
デバッグ起動構成は、保管後に編集できます。デバッグ起動構成の編集の詳細については、下記の関連タスクを参照してください。