このセクションでは、製品に関する既知の制限事項とその対処法について説明します。
選択項目を含むエレメントをマッピングする場合は、対応する XSLT ファイルを生成する前に、 マッピング・セッションを保管してクローズし、再オープンする必要があります。これは、既知の問題です。