破棄データ ログの名前と場所を入力します。 既存のファイルを使用する場合、そのファイルの内容が新規ログ データで上書きされることに注意してください。
レコードが正常に変換されなかった場合、レコードは、指定した破棄データ ファイルに 保存されます。このファイルを使用して、問題を修正し、 レコードを再度インポートすることができます。詳細については、 「インポート エラーの回復」を参照してください。
インポートするデータを含むインポート ファイルの名前と場所を入力します。
破棄データ ログの名前と場所を入力します。 既存のファイルを使用する場合、そのファイルの内容が新規ログ データで上書きされることに注意してください。
正常に変換されなかった履歴データは、指定した破棄データ ファイルに インポート機能によって保存されます。このファイルを使用して、問題を修正し、 レコードを再度インポートすることができます。「インポート エラーの回復」を参照してください。
インポートするデータを含むインポート ファイルの名前と場所を入力します。
破棄データ ログの名前と場所を入力します。 このファイルには、新規ファイルを指定する必要があります。既存のファイルは使用できません。
添付データが正常に変換されなかった場合、添付データは、指定した破棄データ ファイルに 保存されます。このファイルを使用して、問題を修正し、 レコードを再度インポートすることができます。詳細については、 「インポート エラーの回復」を参照してください。
インポート ファイルに重複に関する情報を含める場合は、重複情報が含まれるエクスポート フィールド名を選択します。 重複のインポートの詳細については、 「重複レコードのインポート」を参照してください。
履歴、添付ファイル、重複レコードをインポートすると、 インポートされたレコードの元の固有 ID (通常は古い ID 番号) を使用して、 添付ファイル、履歴情報、重複レコードが属するレコードが検索されます。