ライセンスの処理を自動化するために、コマンド ウィンドウから License Key Administrator (LKAD) を使用するよう管理者が指示する場合があります。
コマンド ラインから、単一ライセンス サーバー、複数ライセンス サーバー、代替ライセンス サーバーを指定するには
- 管理者から渡されたテキスト ファイルを任意のディレクトリに移動します。
- コマンド ウィンドウを開き、上記のディレクトリに移動します。
- 次のコマンドを入力します。
licadmin -f filename.txt
filename.txt は、ライセンス パラメータ コマンドを含むテキスト ファイルです。
このコマンドの結果は、filename.txt_STATUS というステータス ファイルに書き込まれます。このステータス ファイルは、licadmin コマンドを実行したディレクトリに作成されます。