クエリーまたはクエリー結果のエクスポート

クエリーまたはクエリー結果をファイル システムにエクスポートできます。クエリーのエクスポートは、 クエリーをデータベース間で転送したり、他のユーザーと共有する場合に便利です。エクスポートされたクエリー結果を他のアプリケーションの入力として使用できます。
あるデータベースから別のデータベースにクエリーを転送するには、両方のデータベースが同じスキーマを使用する必要があります。

クエリーまたはクエリー結果をファイル システムにエクスポートするには

  1. [ナビゲータ] ビューでクエリーを右クリックし、必要に応じて [クエリーのエクスポート] または [レコードのエクスポート] をクリックします。
  2. [クエリーのエクスポート] ウィンドウで、エクスポート ファイルを保存するロケーションにナビゲートします。必要であれば、ファイル名を変更できます。そのあと、[保存] をクリックします。
関連概念
レコードについて
レコードの状態と状態遷移
レコード タイプ
クエリー
クエリー フィルタについて
関連タスク
レコードの登録
レコード テンプレートの作成
レコード テンプレートのロードと更新
レコード テンプレートのエクスポート
レコード テンプレートのインポート
レコードの修正
レコードの状態の変更
レコードを重複としてマークする
レコードの検索
レコードの検索コマンドの履歴の表示
レコードまたは結果セットの印刷
レコードのエクスポート
クエリーの作成と実行
クエリーの編集
SQL テキストとしてのクエリーの編集
クエリーの実行
起動時に実行するようクエリーを設定
クエリーのインポート

フィードバック