UCM ビューの作成−手順 3 5 でビュー作成の詳細を指定
このページを使用して、新規 UCM ビューの作成操作を完了します。手順 3 5 では、ビュー作成の詳細を指定します。
手順 3 ビューの指定
手順 3 では、作成するビューを指定します。開発ビューかインテグレーション ビュー、またはその両方を作成できます。各ビューでは、ビューに対して作成する新規作業ディレクトリのフル パス名を指定する必要があります。
この手順で利用できるコントロールは以下のとおりです。
[開発ビューを作成]
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開発ビューを作成します。このチェック ボックスは、デフォルトではオンです。
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[作成するビュー ディレクトリ]
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ビューの位置に対して自分のコンピュータで作成する新規作業ディレクトリのフル パス名を入力します。
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[新規開発ストリームを作成]
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新しい開発ストリームを作成します。または、以下に説明するように、既存の開発ストリームを再使用することもできます。
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[ストリーム名] (新しい開発ストリームの場合)
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[新しい開発ストリームを作成します] を選択した場合は、新しい開発ストリームの名前を入力します。新しい名前を入力する代わりに、テキスト ボックスに表示されるデフォルトの名前を使用することもできます。
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[既存の開発ストリームを再使用]
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プロジェクトの既存の開発ストリームを再使用します。
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[ストリーム名] (既存の開発ストリームを再使用する場合)
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[既存の開発ストリームを再使用] を選択した場合は、既存の開発ストリームの名前を選択します。
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[インテグレーション ビューを作成]
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インテグレーション ビューを作成します。
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[作成するビュー ディレクトリ]
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インテグレーション ビューに対して自分のコンピュータで作成する新規ビューの位置のフル パス名を入力します。インテグレーション ストリームにアタッチされている既存の Web ビューが表示されるので、インテグレーション ビューが存在するかどうかが分かります。
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手順 4 行末指定
この手順で利用できるコントロールは以下のとおりです。
[トランスペアレント]
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ファイルをそのままの状態で VOB にチェックインします。行末には一切の変更を加えません。
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[UNIX/Windows 相互運用]
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VOB にファイルをチェックインする前に、各 <LF> の前に <CR> を挿入します。ファイルに <LF> が含まれていない場合は、<CR> を挿入しません。
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手順 5 アクションの指定
この手順で利用できるコントロールは以下のとおりです。
[ビューの作成]
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手順 3 で指定した開発ビューかインテグレーション ビュー、またはその両方を作成します。
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[戻る]
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手順 2 に戻ります。
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[キャンセル]
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UCM ビューの作成操作を取り消します。
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