LKAD を起動する

IBM Rational® License Key Administrator (以下 LKAD) は、多くの IBM Rational 製品や 、IBM Rational ライセンス サーバー ソフトウェアとともにインストールされます。

このタスクについて

LKAD は、IBM Rational Common Licensing (FLEXlm ソフトウェアで稼働) とのインターフェイスを提供します。LKAD または LKAD ウィザードを使用してライセンス キーを入力またはインポートしてから、ライセンス設定を変更します。

要確認: Eclipse フレームワークでビルドされた Rational 製品の場合は、IBM Installation Manager を使用してクライアント コンピュータでライセンス設定を管理します。
要確認: LKAD でライセンス キー情報を入力またはインポートするには、そのコンピュータの管理者権限が必要です。

ヘルプにアクセスするには、LKAD のメインメニューの [ヘルプ] をクリックするか、LKAD ウィザードの [ヘルプ] をクリックします。または、install_path¥doc¥help¥locale_code¥licadmin ディレクトリ内にある index.htm を開きます。

install_path として C:¥Program Files¥IBM¥RationalSDLC を使用し、locale_code として 0409 を使用した index.htm へのディレクトリ パスの例を以下に示します (0409 は EN のコードです):

C:¥Program Files¥IBM¥RationalSDLC¥doc¥help¥0409¥licadmin¥index.htm


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