Rational ClearQuest 管理者によって定義された共用クエリーを実行できます。
また、作成したクエリーを実行することもできます。
手順
- をクリックします。
- ワークスペース フォルダで、実行するクエリーにナビゲートし、これをダブルクリックします。
タスクの結果
選択したクエリーによっては、それをさらに詳しく定義するパラメータを指定するように求められる場合もあります。
パラメータのプロンプトが表示されたら、
必要な情報を指定し、[
クエリーの実行] をクリックします。
パラメータをブランクのままにすると、クエリーはそれを無視します。
新規クエリーを選択すると、Rational® ClearQuest®
が [変更依頼] ウィンドウを開きます。それを使用して、クエリー パラメータを定義することができます。
[変更依頼] ウィンドウの [結果セット] ページに結果が表示され、
結果リストの最初のレコードが新しいドキュメント ウィンドウに開きます。
クエリーで結果が戻されない場合、「クエリーではデータは返されません」というメッセージが表示されます。
次のタスク
レコードを開くには、項目をダブルクリックします。
レコードがドキュメント ウィンドウで開きます。
使用可能なクエリーがどれも期待される結果を生成しない場合、
新規クエリーを作成することができます。