これで、RequisitePro で提供されている機能の一部の紹介が終わりました。

復習

このモジュールでは、要求を追跡する方法について説明しました。2 つの要求の間に追跡可能性を確立することができ、1 つの要求を変更すると RequisitePro ではその追跡可能性関係にサスペクトとしてフラグを立てて、ユーザーが再検証できるようにします。このモジュールでは、要求を論理的に編成するための階層関係、要求でクエリーを実行する方法、タスクに優先順位を付けるための情報のフィルタとソートについて説明しました。エクササイズでは、ドキュメント内で階層要求を作成する方法、子要求の親要求を変更する方法、ビューとドキュメント内で追跡可能性関係を作成したり解除する方法、属性マトリックス内でクエリーを作成する方法を体験しました。

次のモジュール

モジュール 7 では、RequisitePro で提供されているいくつかの上級機能、追加情報のソースについて説明します。モジュール 7 に進むには、右矢印をクリックします。

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