Rational® ClearQuest®
レコードの検索
Rational ClearQuest データベースのレコードを検索して開くには、いくつかの方法を使用できます。
クエリーの実行
Rational ClearQuest 管理者によって定義された共用クエリーを実行できます。 また、作成したクエリーを実行することもできます。
クエリーの再実行
変更依頼と障害情報が入っているデータベースは、頻繁に変更される可能性があります。 必要に応じてクエリーを再実行して、クエリー結果をデータベースの最新レコードで更新することができます。
レコード ID の使用によるレコードの検索
レコード ID でレコードを検索したい場合があります。
最近表示されたレコードの検索
フロント デスクの [変更依頼] ページに、最近表示したレコードのリストが示されます。
既存の結果セットのレコードの検索
クエリーを実行すると、結果セットが [変更依頼] ウィンドウに表示されます。 そこには多くの結果セットが保存されていて、再呼び出しすることができます。
親トピック:
Visual Studio での Rational ClearQuest の使用
関連概念
Rational ClearQuest について
関連タスク
クエリー、グラフ、またはレポート書式の作成
クエリーの編集
結果セットからのレポートの生成
定義済みのグラフまたはレポートの実行
結果セットのレコード テキストの検索
変更依頼の登録
変更依頼の処理
クエリーの実行
クエリーの再実行
レコード ID の使用によるレコードの検索
最近表示されたレコードの検索
既存の結果セットのレコードの検索
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