ローカライズされたスキーマ バージョンの名前は、 言語とパッケージ バージョン番号を反映しています。
ClearQuest では、引き続き、codepageutil と installutil の 2 つのコマンド行ユーティリティを提供しています。これらのユーティリティを使用すれば、既存のデータベース セット内の文字がターゲット データ コード ページでサポートされることを確保しながら、既存のデータベース セットとバージョン 7.0 データベース セット間のデータ移動を行うことができます。