UCM 統合をリリース 2000.02.10 からアップグレードする場合は、次のステップに移る前に、UCM 状態タイプを必ずマッピングしてください。 UCM 状態タイプをマップするには、次のようにします。
パッケージをアップグレードするとき、プロセスの完了に合わせてステータスが表示されます。 一般的なステータスは、次のように表示されます。
次のパッケージは DefectTracking 用にアップグレードされます:
Email 1.0 はリビジョン 6.0 にアップグレードされます。
Notes 1.0 はリビジョン 3.0 にアップグレードされます。
Customer 1.0 はリビジョン 2.0 にアップグレードされます。
UnifiedChangeManagement 3.0 はリビジョン 4.0 にアップグレードされます。
パッケージ アップグレードに成功しました。 ウィザードを終了するには [終了] をクリックしてください。 すると、変更が参照できるようにスキーマが開きます。