データベースの新規作成のステップ 4 では、ユーザー データベースに関連付けるスキーマを選択します。
Rational® ClearQuest® では、定義済みスキーマがいくつか用意されています。
データベースを特定のスキーマに関連付けた後で、そのデータベースを別のスキーマに更新することはできません。 ただし、データベースを同じスキーマの新バージョンに更新することは可能です。
日本語 (932 または 60932) または中国語 (簡体字) (936) のデータ コード ページに設定されたスキーマ リポジトリから スキーマを選択する場合、ASCII スキーマ、または対応するローカライズ版スキーマのいずれかを 選択することができます。他の Rational ClearQuest データ コード ページの場合、 このウィザードでは ASCII スキーマのみが表示されます。ローカライズ版のスキーマが表示される場合、スキーマ名に翻訳言語が示されます。例えば、日本語版の DefectTracking スキーマは、 DefectTracking_jp スキーマです。
以下の追加のコントロールが表示されます。