パッケージのレコード タイプの設定

パッケージをスキーマに追加すると、パッケージの機能を簡単にスキーマに追加できます。 パッケージによっては、既にスキーマ内に存在するレコード タイプを修正することもできます。 このウィンドウを使用して、これらの修正を、パッケージ ウィザードを使用してパッケージのインストール時に行うのか、このダイアログ ボックスを使用してインストール後に行うのか選択します。 修正を許可しなかった場合は、該当するレコード タイプと特定の機能は、インストールしたパッケージでは使用できなくなります。

レコード タイプ

このリストから レコード タイプを選択します。 リストには、パッケージが修正できるレコード タイプのみが入っています。

使用可能なパッケージ

選択したレコード タイプによって変更されていない、インストール済みパッケージが一覧表示されます。 レコード タイプによって変更するパッケージのチェック ボックスをオンにします。

関連パッケージ

選択したレコード タイプによって変更されたインストール済みパッケージが一覧表示されます。


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