以下リストは、Database オブジェクトのメソッドの要約です。
注: Visual Basic のプロパティにマップされるすべての Perl Get および Set メソッドについては、このオブジェクトの「プロパティ」の項を参照してください。
- メソッド名
- 説明
- ApplyPropertyChanges
- データベースの書き込み可能プロパティを最新の変更内容で更新します。
- GetConnectOptions
- データベースの接続オプションを戻します。
- SetConnectOptions
- データベースの接続オプションを設定します。
- SetInitialSchemaRev
- 新規データベースの初期スキーマ リビジョンを設定します。
- Upgrade
- このデータベースを指定されたスキーマ リビジョンにアップグレードします。
- UpgradeMasterUserInfo
- このデータベースのユーザー情報をアップグレードします。
Visual Basic のプロパティにマップされる追加の Perl Get および Set メソッド
- メソッド名
- 説明
- GetAllUsers
- データベースに登録されているすべてのユーザーを戻します。
- GetCheckTimeoutInterval
- ユーザー タイムアウトを確認する間隔を戻します。
- GetConnectHosts
- データベース サーバーの物理的な場所に関するホスト名リストを戻します。
- GetConnectProtocols
- データベース サーバーのネットワーク プロトコル リストを戻します。
- GetDatabaseFeatureLevel
- セッション データベースの機能レベルを取得します。
- GetDatabaseName
- データベースの物理名を戻します。
- GetDBOLogin
- データベース所有者のログイン名を戻します。
- GetDBOPassword
- データベース所有者のパスワードを戻します。
- GetDescription
- データベースに関連付けられた説明を戻します。
- GetName
- 論理データベース名を戻します。
- GetROLogin
- データベースへの読み取り専用アクセス権を持つユーザーのログイン名を戻します。
- GetROPassword
- データベースへの読み取り専用アクセス権を持つユーザーのパスワードを戻します。
- GetRWLogin
- データベースへの読み取り/書き込みアクセス権を持つユーザーのログイン名を戻します。
- GetRWPassword
- データベースへの読み取り/書き込みアクセス権を持つユーザーのパスワードを戻します。
- GetSchemaRev
- データベースによって現在使用されているスキーマ リビジョンを戻します。
- GetServer
- データベースが存在するサーバーの名前を戻します。
- GetSubscribedGroups
- このデータベースに明示的に登録されているグループを戻します。
- GetSubscribedUsers
- このデータベースに明示的に登録されているユーザーを戻します。
- GetTimeoutInterval
- ユーザー タイムアウト間隔を戻します。
- GetVendor
- データベースの製造元タイプを戻します。
- SetCheckTimeoutInterval
- ユーザー タイムアウトを確認する間隔を設定します。
- SetConnectHosts
- データベース サーバーの物理的な場所に関するホスト名リストを設定します。
- SetConnectProtocols
- データベース サーバーのネットワーク プロトコル リストを設定します。
- SetDatabaseName
- データベースの物理名を設定します。
- SetDBOLogin
- データベース所有者のログイン名を設定します。
- SetDBOPassword
- データベース所有者のパスワードを設定します。
- SetDescription
- データベースに関連付けられた説明を設定します。
- SetName
- 論理データベース名を設定します。
- SetROLogin
- データベースの読み取り専用アクセス権を持つユーザーのログイン名を設定します。
- SetROPassword
- データベースの読み取り専用アクセス権を持つユーザーのパスワードを設定します。
- SetRWLogin
- データベースの読み取り/書き込みアクセス権を持つユーザーのログイン名を設定します。
- SetRWPassword
- データベースの読み取り/書き込みアクセス権を持つユーザーのパスワードを設定します。
- SetServer
- データベースが存在するサーバーの名前を設定します。
- SetTimeoutInterval
- ユーザー タイムアウト間隔を設定します。
- SetVendor
- データベースの製造元タイプを設定します。