クエリーの再実行
Rational Software を使用した Visual Studio での変更の管理  

クエリーの再実行

変更依頼と障害情報を含むデータベースは、頻繁に変更される可能性があります。 データベース内の最新レコードでクエリーの結果を更新するため、必要に応じてクエリーを再実行できます。

クエリーを再実行するには、次のようにします。

次のいずれかの操作を行います。
  • [変更依頼のクエリー] ウィンドウで、クエリーをダブルクリックします。
  • フロント デスクの [変更依頼] タブをクリックして、[最近表示されたクエリ] 内のクエリーをダブルクリックします。
  • [変更依頼] ウィンドウで、現在ロードされているクエリーに対して [クエリーの実行]をクリックします。 たとえば、クエリーを変更して保存した後、[変更依頼] ウィンドウでそのクエリーを実行してテストすることができます。
どの方法でもクエリーが実行され、その結果セットが [変更依頼] ウィンドウに表示されます。