レコード タイプの削除

スキーマから既存のレコード タイプを削除するには、このウィンドウを使用します。

そのレコード タイプに加えた変更は、レコード タイプと共に削除されます。 いったん削除したレコード タイプは利用できません。ただし、チェックアウトを元に戻して、直前のバージョンのスキーマに戻す場合は例外です。

[レコード タイプ] リストで、削除するレコード タイプを選択します。 状態なしレコード タイプを削除するには、まず [状態なし] をオンにし、次にリストで適切なレコード タイプを選択します。 [OK] をクリックします。Rational® ClearQuest® は、スキーマからレコード タイプを削除します。


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