[構成] ページには、実行されたテスト スクリプトへの
参照が表示されます。
以下の情報がページに表示されます。
- 反復 - 構成されたテスト ケースの実行に対して
関連付けられる反復レコード。
- 構成属性リスト - 実行されたテスト ケースに対して
関連付けられた構成属性と構成値レコード。
- ビルド レコード - 実行された構成されたテスト ケースに対して関連付けられたビルド レコード。
- レガシ ビルド - 実行された構成されたテスト ケースに対して関連付けられたビルド値。
ビルド値とは、Rational ClearQuest 7.0.1 より前のリリースで使用されたテキスト ストリングです。
7.0.1 で、ビルド値の仕組みが、ビルド レコードの仕組みに置き換えられました。
このページには、以下のコントロールが表示されます。
- 選択 - [ビルドの選択] ウィンドウが開きます。ここで、既存のビルド レコードを検索できます。
テキスト ストリングを入力するか、クエリーを実行して検索できます。
- 削除 - フィールドから関連付けられたビルド レコード項目を削除します。