経時グラフの [パラメータ]

[パラメータ] ウィンドウでは、経時グラフのパラメータを定義します。測定間隔 (3 週間、5 日間など) を定義して、グラフに設定する間隔の数を選択します。

このウィンドウに表示されるコントロールとフィールドは、 次のとおりです。

間隔サイズ
使用する間隔のサイズを選択します。このフィールドと [間隔の数] フィールドとの組み合わせで、グラフに使う 時間間隔を定義します。
間隔の数
各期間に使用する間隔の数を選択します。
終了日
グラフ化する終了日を入力します。Rational ClearQuest は、 この日付から過去にさかのぼって、指定した間隔のデータをグラフ表示します。
状態の選択
このボタンをクリックすると、凡例に含めることができる状態のリストが表示されます。 使用する状態を選択して、[OK] をクリックします。
フィールド 2
(オプション) 凡例に使用する 2 番目のフィールドを選択します。
すべてのフィールドを表示
このチェック ボックスを選択すると、リスト上のすべての使用可能なフィールドがグラフに表示されます。 このチェック ボックスを選択しない場合、Rational® ClearQuest® は、 [お気に入り] リストにあるフィールドのみを表示します。
累積件数を表示
[累積件数を表示] チェック ボックスと [各期間の状態遷移を表示] チェック ボックスを共にオンにすると、 選択された状態を指定した期間にわたり表示することができます。[累積件数を表示] チェック ボックスを 選択すると、選択した状態にあったすべてのレコードがグラフに表示されます。

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