1 つ以上の失敗したイベントを再サブミットして、再度処理させることができます。イベント全体ではなく、失敗したブランチに対してのみ、処理が再開されます。
管理セキュリティーが有効になっている状態でこのタスクを実行するには、管理者またはオペレーターとしてログインする必要があります。
インフラストラクチャーに問題があるために要求を出したビジネス・プロセスに失敗の応答が届かないときは、イベントは失敗イベントのデータベースに格納されます。このタイプのイベントには、プロセス応答修飾子が指定されます。これらの失敗イベントは、Failed Event Manager を使って要求キューまたは応答キューのいずれかに再サブミットできます。
トレースは、サービスまたはコンポーネントに対して設定でき、ログまたは Common Event Infrastructure (CEI) サーバーに出力できます。 トレースの設定および表示について詳しくは、インフォメーション・センターのモニターに関するトピックを参照してください。
(オンライン) とマークされているリンクはインターネットへアクセスする必要があります。 各リンクは、オンライン・インフォメーション・センターでトピックの検索を起動します。 検索結果がリストされたら、現在の構成に一番対応しているトピックを選択してください。
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