Web サービス (JAX-WS) インポート用のターゲット・エンドポイント・アドレスの編集

このページは、Web サービス (JAX-WS) インポート・バインディング用のターゲット・エンドポイント・アドレスを編集する場合に使用します。

この管理コンソール・ページを表示するには、「アプリケーション」 > 「SCA モジュール」 > module_name > 「インポート」 > import_name > 「バインディング」 > binding_name [JAX-Web サービス] > 「エンドポイントの編集」をクリックします。


(オンライン) とマークされているリンクはインターネットへアクセスする必要があります。 各リンクは、オンライン・インフォメーション・センターでトピックの検索を起動します。 検索結果がリストされたら、現在の構成に一番対応しているトピックを選択してください。

このトピックへの更新の確認 (オンライン)

「構成」タブ

このオブジェクトの構成プロパティーを指定します。これらのプロパティーの値は、ランタイム環境を停止してから再始動しても保持されています。

一般プロパティー

ターゲット・エンドポイント・アドレス

バインドされた Web サービスが使用可能なアドレス。

注: 変更されたエンドポイント値を使用するには、アプリケーションを再始動する必要があります。
プロパティー
データ型 テキスト
必須? デフォルト値はありません
制約事項 入力された値は、正しい形式の URL である必要があります。
http://localhost:9080/RealtimeService/services/RealtimeServiceSOAP