アクセシビリティー機能およびキーボード・ナビゲーションは、運動障害または視覚障害などの障害を持つユーザーが情報技術製品を快適に使用できるように サポートします。
アクション | キー |
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検索結果表にナビゲートします。 | 結果表の最初のヘッダー・セルがフォーカスされるまで Tab を押します。 |
検索結果をナビゲートします。 | 矢印キーを使用して、検索結果表をトラバースします。 |
アクションを実行します。 | Enter を押します。 |
検索結果表からナビゲートして離れます。 | Tab または Shift+Tab を押します。 |
アクション | キー |
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最初のスイムレーンにナビゲートします。 | Tab を押し、下矢印キーを押します。 |
ツリー方式のナビゲーションとリンクを使用するグラフ方式の ナビゲーション間でトグルします。 | F8 を押します。 |
現在の選択の全要素のフォーカスをクリアします。 | Esc を押します。 |
ダイアグラムをナビゲートします。 | 矢印キーを使用して、選択したナビゲーション方式と一致するダイアグラムをトラバースします。矢印キーの使用方法についての詳細は、
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ダイアグラムをズームインします。 | スライダーに移動するまで Tab を押し、左右の矢印キーを使用してズームインおよびズームアウトします。 |
サブプロセスとその親プロセスと間でトグルします。 | Enter を押してサブプロセス・アクティビティーを開きます。 親プロセスに戻るには、 Esc を押します。このアクションによりダイアグラム・ビューが閉じます。また再オープンすることができます。 |
サブプロセス・アクティビティーのダイアグラムをナビゲートします。 | F8 を二度押してツリー方式ナビゲーションをオンにします。矢印キーを使用して、ダイアグラムのノードをトラバースします。 F8 を再度 押して、グラフ方式のナビゲーションに切り替えます。矢印キーを使用して、ダイアグラムのノードとリンクをトラバースします。 矢印キーの使用方法についての詳細は、
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ダイアグラム・ビューからナビゲートして離れます。 | Esc を押します。 |
ダイアグラムを印刷します。 | 「ダイアグラムの印刷」ボタンに移動するまで Tab を押し、Enter を押して「印刷」ウィンドウを開きます。 |
アクション | キー |
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日付セル間を移動する | 左、右、上、および下の各矢印 |
翌月の同じ日に移動する | PageDown |
先月の同じ日に移動する | PageUp |
翌年の同じ日に移動する | Ctrl+Page Down |
前年の同じ日に移動する | Ctrl+Page Up |
月の最初の日に移動する | Home |
月の最後の日に移動する | 完了 |
日付を選択する | Enter |
アクセシビリティーに対する IBM® のコミットメントについて詳しくは、「IBM Human Ability and Accessibility Center」を参照してください。