このページは、環境内のすべての Representational State Transfer (REST) サービスを構成するために使用します。各 REST サービスを使用可能または使用不可に設定し、各 REST サービスの目的を説明する記述を変更します。
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REST サービスを使用可能にしたサーバーまたはクラスターを指定します。特定のデプロイメント・ターゲットを選択でき、また環境内で構成済みのすべてのデプロイメント・ターゲットを選択することもできます。
表で、REST サービスを使用可能にするには、このチェック・ボックスを選択します。 REST サービスを使用不可にするには、このチェック・ボックスをクリアします。
表のこの列には、構成する REST サービスの各タイプの説明がリストされます。このフィールドは読み取り専用です。
表のこの列には、構成する REST サービス用のサーバーまたはクラスターの説明がリストされます。このフィールドは読み取り専用です。
表のこの列には、構成する REST サービス用のサービス・プロバイダーが表示されます。サービス・プロバイダーは 1 グループの REST サービスを所有します。このフィールドは読み取り専用です。
表内のサービスごとに、REST サービスの目的を説明する記述を変更します。
表のこの列には、REST サービスの URL の絶対パスがリストされます。 このフィールドは読み取り専用です。