このページを使用して、リレーションシップ・サービス・レベル (リレーションシップ・サービスに適用) と個別のリレーションシップ・レベル (個別のリレーションシップに適用) の両方でリレーションシップ・サービスが管理する構成プロパティーを表示します。
フィールドの構成プロパティーは自動的に設定されます。
管理コンソールでこのページを表示するには、「統合アプリケーション」>「リレーションシップ・マネージャー」>「リレーションシップ・サービス構成」>「リレーションシップ」> relationshipname をクリックします。
「リレーションシップ・コレクション」ページに戻るには、「戻る」をクリックします。
このタスクで必要なセキュリティー・ロール: セキュリティーとロール・ベースの許可が有効になっている場合、すべての WebSphere セキュリティー・ロールでこの構成を表示できます。
(online) という印のあるリンクはインターネットに接続されます。
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リレーションシップの名前を指定します。このフィールドは自動的に設定されます。
リレーションシップのバージョンを指定します。この属性は、リレーションシップ・サービスによって内部で自動的に設定されます。マイグレーションの目的で使用されます。 新規システムに古いリレーションシップ・データが共存している場合、古いインフラストラクチャー・バージョンは古いバージョンに設定されます。共存していない場合、現行バージョンに設定されます。
リレーションシップ・インスタンスが保管されるデータ・ソースを指定します。 このフィールドは自動的に設定されます。