Referenceables の設定

名前空間内の情報を物理リソースのクラス・インスタンスに変換するファクトリーのクラス名を設定するには、このページを使用します。

この管理コンソール・ページを表示するには、「リソース」>「リソース環境」>「リソース環境プロバイダー」>「resource_environment_provider」>「Referenceable」>「referenceable」をクリックします。

「構成」タブ

ファクトリー・クラス名

javax.naming.ObjectFactory 実装クラス名を指定します。

データ型 ストリング
クラス名

妥当性検査のバインドおよび参照の作成のために、Referenceable がアクセスを提供する Java™ 型を指定します。

データ型 ストリング



マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。

関連タスク


ファイル名: uree_referenceablesdet.html