変数 {0} は、作成しようとしている JMS リソースの種類を示しています。
JMS リソースのタイプが、WebSphere® Application Server の一部としてサービス統合バスによって提供されるようにするには、このオプションを選択します。
JMS リソースのタイプが、デフォルト・メッセージング・プロバイダーや WebSphere MQ ではなく、独自の JMS プロバイダーによって提供されるようにするには、このオプションを選択します。 JMS プロバイダーを WebSphere Application Server に定義する場合、名前 (この例では "My JMSprovider") を割り当てます。 アプリケーションが JMS リソースを使用できるようにするには、前もって、独自の JMS プロバイダーをインストールし、構成しておく必要があります。
JMS リソースのタイプが、WebSphere MQ によって提供されるようにするには、このオプションを選択します。アプリケーションが JMS リソースを使用できるようにするには、事前に WebSphere MQ をインストールして構成しておく必要があります。
JMS リソースのタイプが、WebSphere Application Server バージョン 5 ノードによって提供されるようにするには、このオプションを選択します。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。