UDP インバウンド・チャネルの設定を構成するには、このページを使用します。
この管理コンソール・ページを表示するには、 「サーバー」>「アプリケーション・ サーバー」>「server_name」>「ポート」 とクリックします。 設定を参照する UDP トランスポート・チャネルに関連付けられたポートの「View associated transports」をクリックします。
UDP インバウンド・トランスポート・チャネルの名前を指定します。
「名前」フィールドには # ¥ / , : ; " * ? < > | = + & % ' の各文字は使用できません。
この名前は、WebSphere Application Server 環境内の全チャネルで固有でなければなりません。 例えば、UDP トランスポート・チャネルと TCP トランスポート・チャネルは、同一のシステム内では同じ名前にすることができません。
インバウンド接続を許可されない IP アドレスを指定します。 インバウンド UDP 接続要求でのアクセスを拒否する IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレス、あるいはその両方を区切るためにコンマを使用してください。
*.1.255.0 254.*.*.9 1.*.*.*
0:*:*:0:007F:0:0001:0001 F:FF:FFF:FFFF:1:01:001:0001 1234:*:4321:*:9F9f:*:*:0000
インバウンド接続を許可される IP アドレスを指定します。 インバウンド UDP 接続要求でのアクセスを許可する IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレス、あるいはその両方を区切るためにコンマを使用してください。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。