(オンライン) でマークされたリンクでは、 インターネットへのアクセスが必要です。 それぞれのリンクは、オンラインのインフォメーション・センターでトピックの 検索を立ち上げます。 検索結果がリストされたら、ご使用の構成に最適なトピックを選択してください。
このトピックに対する更新を確認 (オンライン)
「構成」タブには、このオブジェクトの構成プロパティーが表示されます。 これらのプロパティー値は、ランタイム環境が停止されて再始動された場合にも保持されます。 ランタイム環境に構成変更を適用する方法については、インフォメーション・センターのタスクの説明を参照してください。
処理済みの各メッセージについて、グローバル・トランザクションが開始されるかどうかを指定します。
必須 | いいえ |
データ型 | チェック・ボックス |
複数のメッセージに並行してメディエーションを適用するには、このオプションを選択 (true に設定) します。 メッセージの順序は保持されません。デフォルト・オプションは false です。
必須 | いいえ |
データ型 | チェック・ボックス |
メディエーションに送信するメッセージを制御します。 メッセージがセレクターのテキスト・ストリングで定義された規則と一致すると、メディエーションがメッセージに適用されます。
セレクター・テキスト・ストリングの内容は、 メディエーションによって処理されるメッセージを理解することに基礎を置く必要があります。 セレクター・ストリングの形式は、JMS セレクターの場合と同じです。
必須 | いいえ |
データ型 | テキスト |
メディエーションを判別プログラムに適用させるメッセージを制御します。 メッセージのトピックが判別プログラムのテキスト・ストリングで指定された規則と一致すると、メディエーションがメッセージに適用されます。 セレクターおよび判別プログラムの両方が指定される場合は、メッセージが適用されるメディエーションに対して、メッセージが両方の規則に一致する必要があります。
判別プログラム・テキスト・ストリングの内容については、メディエーションによってどのメッセージ・トピックが処理されるのかを理解しておく必要があります。判別プログラムの形式は、トピック判別プログラムの仕様と同じです。
必須 | いいえ |
データ型 | テキスト |