このパネルを使用して、WebSphere® MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みアクティベーション・スペックの構成プロパティーを表示または変更します。 これらの構成プロパティーによって、関連するキューおよびトピックへの接続の作成方法を制御します。
「汎用プロパティー」下には、次の 4 つのプロパティー・グループがあります。
「管理」、「接続」、「宛先」、および「拡張」 のプロパティー・グループに、 必要な変更を加え、次に「適用」をまずクリックして構成を保管してから、 コンテンツ・ペインの「追加プロパティー」下で、以下のいずれかのリンクをクリックします。
「関連項目」下で、「JAAS - J2C 認証データ」をクリックして、 アクティベーション・スペックで使用する認証情報を構成します。
WebSphere MQ アクティベーション・スペックには、以下のプロパティーがあります。
WebSphere MQ でのSSL プロパティーの設定についての詳細情報は、「WebSphere MQ Using Java」の セクション『SSL properties』を参照してください。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。