カスタム・ログインまたはトラステッド接続構成用のマッピング・プロパティー

このページを使用して、カスタム・ログイン構成またはトラステッド接続構成の マッピング・プロパティーの表示および管理を行います。

管理コンソール・パネルにアクセスするには、以下のステップを実行します。
  1. 「アプリケーション」>「アプリケーション・タイプ」>「WebSphere エンタープライズ・アプリケーション (WebSphere enterprise applications)」>application_name」とクリックします。
  2. 「Enterprise JavaBeans™ プロパティー (Enterprise JavaBeans Properties)」 から、 「すべての 2.x CMP Bean のデータ・ソースをマップ」をクリックします。
  3. コンテナー許可については、許可タイプを変更します。 「リソース許可」メニューから Enterprise JavaBeans(EJB) モジュールを選択し、「コンテナー」を 選択してください。
  4. 適用」をクリックします。
  5. 「認証方式の指定」から、「カスタム・ログイン構成を使用」または「 トラステッド接続の使用」を選択して、アプリケーション・ログイン構成の名前を選択します。
  6. EJB モジュールの名前を選択します。
  7. 適用」をクリックします。
  8. 「リソース許可」列の「マッピング・プロパティー」をクリックします。 このプロパティーは、前のステップで「適用」をクリックした後に使用可能になります。
名前

マッピング・プロパティーの名前を指定します。

MAPPING_ALIAS プロパティー名は、製品で使用するために予約されているので、使用しないでください。

指定した名前とペアになる値を指定します。

説明

名前と値のペアに関する追加情報を指定します。




マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。

関連タスク
関連情報


ファイル名: usec_mapproperty.html