このページを使用して、JDBC プロバイダーの設定を変更します。
この管理コンソール・ページを表示するには、
をクリックします。リソース・プロバイダー・クラスのロケーションを形成するパス、 または JAR ファイル名のリストを指定します。
クラスパスの項目は、ENTER キーを使用して区切ります。また、パス区切り文字 (';' や ':' など) は含むことができません。 クラスパスには、変数マップを使用して置換できる変数 (シンボル) 名が含まれます。 個々の必須 JAR ファイル名については、ドライバーのインストール資料をチェックしてください。
データ型 | ストリング |
リソース・プロバイダーのネイティブ・ライブラリーのロケーションを 形成するパスのリストを指定します。
ネイティブ・パス・エントリーは、ENTER (実行) キーを使用して区切ります。 パス区切り文字 (';' や ':' など) は使用できません。 ネイティブ・パスには、変数マップを使用して代替できる変数 (シンボル) 名が含まれます。
データ型 | ストリング |
JDBC ドライバー実装の Java クラス名を指定します。
このクラスは、前述の「クラスパス」の説明で述べられている ドライバー・ファイルにあります。
例えば、分散オペレーティング・システムおよび z/OS オペレーティング・システムの場合は、com.ibm.db2.jcc.DB2XADataSource です。
例えば、iSeries プラットフォームの場合は、com.ibm.db2.jdbc.app.UDBXADataSource です。
データ型 | ストリング |
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。