サーバー管理
サーバー管理
このセクション内の・ヘルプ・トピックにナビゲートします。
Cookie 設定
このページを使用して、セッション管理の Cookie 設定を構成します。
EJB キャッシュ設定
このページを使用して、特定の Enterprise JavaBeans (EJB) コンテナーのキャッシュを構成および管理します。
キャッシュの過負荷となる試みでエラーが発生するのを避けるには、キャッシュ絶対限度を決定します。
1 つのトランザクションでアクティブになるエンタープライズ Bean
の数と、予想される並行トランザクションの数を掛け合わせます。
次に、アクティブなセッション Bean インスタンスの数を追加します。この値がキャッシュが保持する限度となります。 Tivoli Performance Viewer を使用して、Bean のパフォーマンス情報を表示することができます。
EJB コンテナー設定
このページを使用して、このアプリケーション・サーバーの EJB コンテナーの構成および管理を行います。
EJB タイマー・サービス設定
このページを使用して、特定の EJB コンテナー用の Enterprise JavaBeans (EJB) タイマー・サービスを構成および管理します。
HTTP トランスポート・コレクション
このページを使用して、HTTP トランスポートを表示または管理します。
トランスポートは、Web サーバー・プラグインとアプリケーションの Web モジュールが存在する Web コンテナーの間の要求キューを提供します。
Web ブラウザーでアプリケーションを要求すると、
その要求は Web サーバーに渡され、
次にトランスポートを介して Web コンテナーに渡されます。
HTTP トランスポート設定
このページを使用して、HTTP トランスポートの表示および構成を行います。
ページ名が、SSL 設定の名前 (DefaultSSLSettings など) になっていることもあります。このページは、システムに関して HTTP トランスポートを定義していない場合は使用できません。
IBM 保守
ログ設定
このページを使用して、IBM 保守ログを構成します。これはアクティビティー・ログとも呼ばれます。
Java Management Extensions (JMX) コネクター
このページを使用して、サーバー・プロセス間の接続を確立する Java Management Extensions (JMX) コネクターの構成を表示および変更します。
JMX コネクターのタイプは、Simple Object Access Protocol (SOAP)、リモート・メソッド呼び出し (RMI)、JMX リモート・アプリケーション・プログラミング・インターフェース (JSR 160) リモート・メソッド呼び出し (JSR160RMI)、およびプロセス間通信 (IPC) があります。
Java 仮想マシン (JVM) ログの設定
このページを使用して、Java 仮想マシン (JVM) の System.out ログおよび System.err ログの設定の表示および変更を行います。
Java 仮想マシンの設定
このページを使用して、アプリケーション・サーバーのプロセスの Java 仮想マシン (JVM) 構成の設定の表示および変更を行います。
JMX コネクターの設定
このページを使用して、サーバー・プロセス間の接続を確立させる Java Management
Extensions (JMX) コネクターの構成を表示できます。
SSL インバウンド・チャネル
このページを使用して、
アプリケーション・サーバーに指定する SSL インバウンド・チャネル・オプションを決定します。
WebSphere MQ
CRA 設定
アプリケーション・サーバーまたはクラスター・メンバー・テンプレートの制御領域付属 (CRA) 設定を構成するには、このパネルを使用します。
Web コンテナーの拡張設定
このページを使用して、Web コンテナーの拡張設定を行います。この拡張設定には、Network QoS および
トランザクション・クラス・マッピングが含まれています。
Web コンテナー設定
このページを使用して、Web コンテナー設定を構成します。
Web サーバー・プラグインのプロパティー
このページを使用して、Web サーバー・プラグイン構成ファイルの設定を表示または変更します。
プラグイン構成ファイル plugin_cfg.xml は、Web サーバーとアプリケーション・サーバーの間の通信を確立するためのプロパティーを提供します。
Web サーバー・プラグイン構成サービスのプロパティー
このページを使用して、Web サーバー・プラグイン構成サービスの構成設定を表示または変更します。
Web サーバー・プラグイン用の Application Server プロパティー設定
このページを使用して、Web サーバー・プラグインのアプリケーション・サーバー設定を表示または変更します。
z/OS プラットフォームでの ORB サービスの拡張設定
このトピックでは、オブジェクト・リクエスト・ブローカー (ORB) サービスの拡張設定をサポートします。
このサポートには、ORB リスナー・キープアライブ、ORB Secure Sockets Layer (SSL) リスナー・キープアライブ、制御スレッド、
およびワークロード・プロファイルが含まれます。
アプリケーション・サーバー設定
アプリケーション・サーバーまたはクラスター・メンバー・テンプレートを構成するには、このページを使用します。
アプリケーション・サーバーとは、エンタープライズ・アプリケーションを実行するのに必要なサービスを提供するサーバーです。
クラスター・メンバー・テンプレートとは、クラスターの新規メンバーに割り当てられるアプリケーション・サーバー構成設定のセットです。
インポートされた準備済みのトランザクション
このページを使用して、インポートされて準備済みではあるがまだコミットされていないトランザクションを検討します。
エンタープライズ・アプリケーション・コレクション
このページを使用して、エンタープライズ・アプリケーションを表示および管理します。
エンタープライズ・アプリケーション設定
このページを使用して、エンタープライズ・アプリケーションを構成します。
オブジェクト・リクエスト・ブローカーの管理
オブジェクト・リクエスト・ブローカー・サービス設定
このページを使用して、Java オブジェクト・リクエスト・ブローカー
(ORB) サービスを構成します。
カスタム・サービス・コレクション
このページを使用して、アプリケーション・サーバーで使用できるサービスのリストを
表示し、そのサービスが使用可能になっているかどうかを確認します。
カスタム・サービスを利用すると、
アプリケーション・サーバーへのプラグインと、
サーバーの始動またはシャットダウン時に実行するコードの定義を行うことができます。
カスタム・サービス設定
このページを使用して、アプリケーション・サーバーで実行されるサービスを構成します。
カスタム・ファインダー SQL 動的機能拡張プロパティー
このページを使用して、カスタム・ファインダー SQL 動的機能拡張プロパティーの設定を変更します。
カスタム・プロパティー・コレクション
このページを使用して、データの任意の名前と値のペアを表示および管理します。
名前はプロパティー・キー、値はストリング値で、
これらにより内部のシステム構成プロパティーを設定できます。
カスタム・プロパティー設定
このページを使用して、データの任意の名前と値のペアを構成します。
名前はプロパティー・キー、値はストリング値で、
これらにより、内部のシステム構成プロパティーを設定できます。
新規プロパティーを定義すると、管理コンソールで提供されるもの以外の設定を構成することができます。
クラス・ローダーの設定
このページを使用して、
アプリケーション・サーバー上に存在するアプリケーションのクラス・ローダーを構成します。
クラス・ローダー・コレクション
このページを使用して、アプリケーション・サーバー上のクラス・ローダー・インスタンスを管理します。
クラス・ローダーは、
アプリケーション・クラス・ローダーまたは親クラス・ローダーのどちらがアプリケーションの Java クラス・ファイルを検索してロードするかを判別します。
クラス・ローダー・ビューアー・サービスの設定
このページを使用して、
サーバーの始動時にクラス・ローダー・ビューアー・サービスを開始するようにサーバーを構成します。
クラス・ローダー・ビューアーは、クラス・ローダーでの問題を診断するために有用です。
サーバー・インスタンスの設定
このページを使用して、サーバント・インスタンス設定を表示および管理します。
この設定は、許可されるサーバント・プロセスの数を制御します。
サーバー・コレクション
このトピックを使用して、管理コンソール内で、ご使用のシステムに対して定義されるアプリケーション・サーバー、汎用サーバー、Java Message Service (JMS) サーバー、
および Web サーバーに関する情報を表示できるページにナビゲートする方法を学びます。
サーバー・コンポーネント・コレクション
特定のアプリケーション・サーバーがアプリケーションの処理時に使用するサーバー・コンポーネントのタイプに関する情報を表示する場合、およびそれらのタイプを管理する場合には、このページを使用します。
サーバー・コンポーネントのリストは、特定のアプリケーション・サーバーが処理するアプリケーションのタイプによって異なります。
サーバー・コンポーネント設定
このページを使用して、サーバー・コンポーネント・インスタンスを表示または構成します。
サーバー・レベルでのセキュリティー設定
このページを使用して、サーバー・レベルでのセキュリティーを使用可能にしたり、
他のサーバー・レベルのセキュリティー構成を指定したりします。
スレッド・プール・コレクション
このページを使用して、アプリケーション・サーバーが使用するスレッド・プールを表示し、管理します。
スレッド・プールを使用すると、サーバーのコンポーネントがスレッドを再使用できるため、実行時に新しいスレッドを作成する必要がなくなります。
新規スレッドの作成は、時間とリソースを消費します。
スレッド・プール設定
このページを使用して、アプリケーション・サーバーが使用するスレッド・プールを構成します。
スレッド・プールを使用すると、サーバーのコンポーネントがスレッドを再使用できるため、実行時に新しいスレッドを作成する必要がなくなります。
新規スレッドの作成は、時間とリソースを消費します。
セッション管理設定
このページを使用して、HTTP セッション・サポートを管理します。
HTTP セッション・サポートには、セッション・トラッキング・メカニズムの指定、
最大のメモリー内セッション・カウントの設定、オーバーフローの制御、
セッション・タイムアウトの構成などがあります。
チューニング・パラメーター・カスタム設定
このページを使用して、分散セッションのチューニング・パラメーターをカスタマイズします。
チューニング・パラメーター設定
このページを使用して、分散セッションのチューニング・パラメーターを設定します。
デバッグ・サービスの詳細
このページを使用して、デバッグ・サービスが使用する設定を、表示および変更します。
デフォルト Java Persistence API 設定
Java Persistence API (JPA) 仕様では、デフォルトのプロバイダーを定義する必要があります。
JPA を使用するアプリケーションがある場合は、このページを使用してデフォルト値を指定することをお勧めします。
アプリケーションの移植性を高めるため、アプリケーションの各パーシスタンス単位で <provider> エレメントを定義する代わりに、このページを使用して、このサーバーで実行されるアプリケーションのデフォルト JPA 設定を構成できます。
ここで定義した JPA 設定がアプリケーションのパーシスタンス単位で使用されるのは、そのパーシスタンス単位の JPA 設定がアプリケーションで定義されていないときに限られます。
データベース設定
このページを使用して、データベース・セッション・サポートの設定を指定します。
トランザクション・サービス設定
トランザクション・サービスの設定を指定するには、このページを使用します。
トランザクション・サービスは、
複数のリソース・マネージャーに対する更新を調整してデータのアトミック更新を保証することのできる、
サーバーのランタイム・コンポーネントです。トランザクションは、アプリケーション、またはアプリケーションがデプロイされているコンテナーにより、
開始したり終了したりします。
トランザクション・リソース
このページを使用して、トランザクションによって使用されるリソースを検討します。
トランスポート・チェーンの設定
このページを使用して、
選択したトランスポート・チェーンに対して構成したトランスポート・チャネルのタイプのリストを表示します。
トランスポート・チェーンは、1 つ以上のタイプのチャネルで構成されており、
そのそれぞれが異なるタイプの I/O プロトコル (TCP、HTTP、DCS など) をサポートしています。
ネイティブ・プロセス
このページを使用して、JMS Integral Provider ネイティブ・プロセスのプロパティーを表示および変更します。
ネーム・サーバー設定
このページを使用して、アプリケーション・サーバーのネーミング・サービス・プロバイダー設定を構成します。
マルチサーバー製品では、デプロイメント・マネージャーまたはノード・エージェント用にネーミング・サービス・プロバイダー設定を構成することもできます。
バージョン 5 JMS サーバー・コレクション
WebSphere
Application Server バージョン 5 のノード上で、JMS サーバーは JMS プロバイダーの機能を提供します。
このパネルを使用して、管理ドメイン内の WebSphere Application Server バージョン 5 のノード上の
JMS サーバーをリストしたり、または
JMS サーバーを選択してその構成プロパティーを表示または変更します。
バージョン 5 JMS サーバー設定
デプロイメント・マネージャー・セル内のバージョン 5 ノード上の JMS 機能は、JMS サーバーによるサービスを受けます。このパネルを使用して、選択された JMS サーバーの構成プロパティーを表示または変更します。
ヒューリスティックな結果となるトランザクション
このページを使用して、ヒューリスティックな結果で完了するトランザクションを検討します。
プロセス・ログ設定
このページを使用して、
標準出力および標準エラーのストリームが書き込まれるファイルを指定する設定を表示または変更します。
プロセス定義タイプの設定
このページを使用して、プロセス定義タイプの設定を表示または変更します。
このページは、z/OS 上で製品を実行している場合のみ表示されます。
プロセス定義設定
このページを使用して、プロセス定義を構成します。プロセス定義には、プロセスの始動または初期化に必要なコマンド行情報が含まれます。
プロセス実行設定
このページを使用して、サーバー・プロセスの
プロセス実行に関する設定の表示または変更を行います。
ポートレット・コンテナー設定
このページを使用して、
このアプリケーション・サーバーのポートレット・コンテナーの構成および管理を行います。
ポート・コレクション
このページを使用して、
プロセス内で稼働中のランタイム・コンポーネントによって使用される通信ポートを表示および管理します。
通信ポートは、サーバー用のホストおよびポートの仕様を提供します。
ポート設定
これを使用して、プロセス内で稼働するランタイム・コンポーネントで使用される通信ポートの構成を表示および変更します。
通信ポートは、サーバー用のホストおよびポートの仕様を提供します。
メッセージ・リスナー・サービス
メッセージ・リスナー・サービスは、JMS プロバイダーの JMS 機能を拡張したものです。
このサービスにより、1 つ以上の JMS リスナーの制御とモニターを行うリスナー・マネージャーが提供されます。
JMS リスナーはそれぞれ、デプロイされるメッセージ駆動型 Bean に代わって、JMS 宛先をモニターします。
メッセージ・リスナー・サービスのカスタム・プロパティー
このパネルを使用して、メッセージ・リスナー・サービスのカスタム・プロパティーを表示または変更します。
メッセージ・リスナー・ポート・コレクション
管理ドメインで構成されるメッセージ・リスナー・ポート
メモリー間複製設定
このページを使用して、障害リカバリー用のメモリー間セッションを構成します。
モニター・ポリシー設定
このページを使用して、
ノード・エージェントがプロセスをモニターして再始動する方法を制御する設定を、表示または変更します。
ライブラリー参照コレクション
このページを使用して、グローバル・ライブラリーの使用法を定義するライブラリー参照を表示および管理します。
例えば、このページを使用して、共用ライブラリー・ファイルをデプロイ済みアプリケーションに関連付けることができます。
ライブラリー参照設定
このページを使用して、グローバル・ライブラリーの使用法を指定するライブラリー参照を定義します。
リスナー・ポート設定
リスナー・ポートは、接続ファクトリー、宛先、およびデプロイ済みメッセージ駆動型 Bean の間の関連を定義します。 この関連付けによって、そのポートに関連付けられたデプロイ済みメッセージ駆動型 Bean は、宛先からメッセージを取得することができます。
リソースを再試行するトランザクション
このページを使用して、再試行されるリソースを持つトランザクションを検討します。
リポジトリー・サービス設定
このページを使用して、管理サービス・リポジトリーの構成を表示および変更します。
ロギングとトレースを構成するサーバーの選択
このトピックを使用して、ロギング設定およびトレース設定を構成するサーバーを選択します。
ログおよびトレース設定
このページを使用して、サーバーのロギングおよびトレース設定の表示と構成を行います。
ログ・レベル設定
このトピックを使用して、ログ・レベル設定を構成および管理します。
分散環境設定
このページを使用して、分散環境でセッションを保管する場合のタイプを指定します。
外部キャッシュ・グループ・コレクション
このページを使用して、IBM Edge Server や IBM HTTP Server といった Web サーバー上の WebSphere Application Server によって制御される外部キャッシュのセットを定義します。
外部キャッシュ・グループ・メンバー・コレクション
このページを使用して、
キャッシュ・グループのメンバーである特定キャッシュを定義します。
外部キャッシュ・グループ・メンバー設定
このページを使用して、WebSphere Application Server によって制御される個々のキャッシュを定義します。
外部キャッシュ・グループ設定
このページを使用して、IBM Edge Server や IBM HTTP Server といった Web サーバー上の WebSphere Application Server によって制御される外部キャッシュのセットを構成します。
手動の完了が必要なトランザクション
手動による完了が必要なトランザクションを検討するには、このページを使用します。
拡張 MBean の設定
このページを使用して、
Java Management Extension (JMX) MBean を表示および構成できます。
拡張 MBean コレクション
管理コンソールで、Java Management Extension (JMX) MBean を構成して、
既存の WebSphere Application Server 管理対象リソースを拡張することができます。
このページを使用して JMX MBean を登録します。
リストされている MBean はすべて既に登録されています。
拡張 MBean プロバイダー・コレクション
このページを使用して、JMX 拡張 MBean プロバイダーの構成を表示および変更します。
拡張 MBean プロバイダー設定
このページを使用して、JMX 拡張 MBean プロバイダーの構成を表示および変更します。
汎用サーバー設定
このページを使用して、汎用サーバーの設定を表示または変更します。
環境エントリー・コレクション
このページを使用して、データの任意の名前と値のペアを表示および管理します。名前は環境エントリー・キー、値はストリング値で、これらにより内部のシステム構成環境エントリーを設定できます。
環境エントリー設定
このページを使用して、データの任意の名前と値のペア構成します。名前は環境エントリー・キー、値はストリング値で、これにより内部のシステム構成環境エントリーを設定できます。
新規環境エントリーを定義すると、管理コンソールで提供されるもの以外の設定を構成することができます。
管理サービス設定
このページを使用して、管理サービスの構成を表示および変更します。
診断トレース・サービス設定
このページを使用して、診断トレース・サービスの設定を構成します。
開始時の動作設定
このページは、アプリケーションを他のアプリケーションやサーバーと比較していつ開始するかを構成する場合や、
アプリケーションの開始時にリソース用の MBean を作成するかどうかを構成する場合に使用します。
非同期要求ディスパッチ設定
このページを使用して、サーブレットお
よび JSP ページが複数の独立したスレッドで標準
Include 呼び出しを同時に呼び出すことができる、Asynchronous Request Dispatcher (ARD) を使用可能にすることができます。
ファイル名: index.html