1.x Entity Bean が含まれたモジュールのデフォルト・データ・ソースのマップ

このページを使用して、1.x コンテナー管理パーシスタンス (CMP) Bean が含まれている EJB モジュールのデフォルト・データ・ソース・マッピングを設定します。 ご使用の 1.x CMP Bean の個々のデータ・ソースを構成しない限り、このデフォルトのマッピングがモジュール内のすべての Bean に適用されます。

この管理コンソール・ページを表示するには、「アプリケーション」 > 「アプリケーション・タイプ」 > 「WebSphere エンタープライズ・アプリケーション」 > application_name > 「1.x エンティティー Bean が含まれたモジュールのデフォルト・データ・ソースのマップ」とクリックします。

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選択

編集したい行のチェック・ボックスを選択します。

EJB モジュール

1.x エンタープライズ Bean を含むモジュールの名前。

URI

アプリケーション EAR ファイルのルートを基準としたモジュールのロケーションを指定します。

JNDI 名

EJB モジュールのデフォルトのデータ・ソースの Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名。

データ型 ストリング
ユーザー名

データ・ソースを保護するための認証別名を構成するユーザー名とパスワード。




マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。

関連タスク
tsec_j2cauthdata.html (オンライン)


ファイル名: udat_mapdds1xcmp.html