この JMS のアクティベーション・スペック、接続ファクトリー、または宛先を作成する際に使用するメッセージング・プロバイダーを選択します。
JMS リソースが、WebSphere® Application Server の一部としてサービス統合バスによって提供されるようにするには、このオプションを選択します。
JMS リソースが、WebSphere MQ によって提供されるようにするには、このオプションを選択します。このプロバイダーを使用するには、WebSphere MQ ネットワークをインストールして構成しておく必要があります。
JMS リソースが、サード・パーティーの JMS プロバイダーによって提供されるようにするには、このオプションを選択します。このオプションは、サード・パーティーのプロバイダーがインストールおよび構成されている場合にのみ使用することができます。 表示される名前 (例えば「My JMS provider」) は、そのプロバイダーをインストールおよび構成した際に付けた名前です。
WebSphere Application Server バージョン 5.1 を使用するように設計され、バージョン 7 混合セルの一部となるバージョン 5.1 またはバージョン 6 のノード上で現在も実行されている JMS アプリケーションの JMS 接続ファクトリーおよび宛先を管理するには、このオプションを選択します。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。