このページを使用して、グローバル・ライブラリーの使用法を定義するライブラリー参照を表示および管理します。 例えば、このページを使用して、共用ライブラリー・ファイルをデプロイ済みアプリケーションに関連付けることができます。
この管理コンソール・ページを表示するには、
とクリックします。ご使用の環境内の、ノードまたはサーバーの有効範囲などに定義されている共用ライブラリーがない場合、 「追加 」をクリックしたあとで、共用ライブラリーを定義しないとライブラリー参照が作成できませんという 内容のメッセージが表示されます。 共用ライブラリーは、デプロイされたアプリケーションが使用できるコンテナー全体のライブラリー・ファイルです。 共用ライブラリーを定義するには、 とクリックし、コンテナーの有効範囲を指定します。次に、「新規」をクリックして、名前および共用ライブラリーの 1 つ以上のパスを指定します。 共用ライブラリーを定義してからこのページに戻り、「追加」をクリックしてライブラリー参照を作成します。