リソース管理
リソース管理
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CMP connection factories collection
このページを使用して、既存のコンテナー管理パーシスタンス (CMP) 接続ファクトリーの設定を表示します。
CMP 接続ファクトリー設定
このページを使用して、コンテナー管理パーシスタンス (CMP) Bean が任意のデータベース・サーバーにアクセスするために使用する接続ファクトリーの設定を表示します。この接続ファクトリーは、「読み取り」のみ可能です。
変更または削除はできません。
EJB JNDI names for beans
このページを使用して、アプリケーションまたはモジュールの非メッセージ駆動型エンタープライズ Bean
の Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名の表示と変更を行います。
EJB 参照
このページを使用して、エンタープライズ Bean への Enterprise JavaBeans (EJB) 参照を表示および変更できます。
参照とは、エンタープライズ・アプリケーションの外部リソースを見つけるのに使用される論理名です。
参照は、アプリケーションのデプロイメント記述子ファイルで定義されます。デプロイメント時に、参照は、ターゲット操作環境のリソースの物理ロケーション (グローバル Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名) にバインドされます。
J2C アクティベーション・スペック・コレクション
このページはリソース・アダプター構成の Java 2
コネクター (J2C) アクティベーション・スペックのリストを含み、新規 J2C アクティベーション・スペックの作成、構成を変更するための J2C アクティベーション・スペックの選択、または J2C アクティベーション・スペックの削除に使用されます。
J2C アクティベーション・スペック設定
このページを使用して、Java 2 コネクター (J2C) アクティベーション・スペックの設定を指定します。
J2C 接続ファクトリー・コレクション
このページを使用して、接続構成値のセットを表す Java 2 コネクター (J2C) 接続ファクトリーを表示します。
J2C 接続ファクトリー拡張設定
このページを使用して、Java 2 コネクター (J2C) 接続ファクトリーの設定を指定します。
J2C 接続ファクトリー設定
このパネルを使用して、接続ファクトリーの設定を指定します。
J2C 管理オブジェクト・コレクション
このページを使用して、リソース・アダプターの Java 2
コネクター (J2C) 管理対象オブジェクト設定を指定します。
J2C 管理オブジェクト設定
このページを使用して、Java 2 コネクター (J2C) 管理対象オブジェクトの設定を指定します。
J2C 認証別名の選択
このパネルでは、構成するリソースの Java 2 コネクター (J2C) 認証別名を選択することができます。
このパネルはセキュリティー・ドメインが定義済みの場合にのみ使用可能です。
セキュリティー・ドメインによって、J2C 認証別名をサーバー間で固有にすることができます。
別名が属している
セキュリティー・ドメインを決める場合、ツリー・ビューは便利です。また、ツリー・ビューは、
各認証別名にアクセスできるサーバーを決める場合に役立ちます。ツリー・ビューは、
各リソースに合わせて調整されるため、
ドメインおよび別名は、使用しないときは非表示になります。例えば、ツリーのすべてのサーバーおよびクラスターに対して固有のセキュリティー・ドメインが定義されている場合は、セルを有効範囲とするセキュリティー・ドメインはツリーでは非表示となります。探している別名がツリーに表示されていない場合、その原因は、
このリソースに対して可視性を持つすべてのサーバーでその別名が使用できないためです。
この場合、対象の別名をグローバル有効範囲で定義するか、
このリソースに対して可視となる別のセキュリティー・ドメインで定義する必要があります。
Java EE リソース・プロバイダーまたは接続ファクトリーのカスタム・プロパティー・コレクション
このページを使用して、Java Platform,
Enterprise Edition (Java EE) リソース・プロバイダーまたは接続ファクトリーの
カスタム・プロパティーを表示します。
JCA ライフサイクル管理
このページを使用して、データ・ソースおよび接続ファクトリー MBean
で JCA ライフサイクル管理の操作を行います。これらの管理操作により、対応するデータ・ソースおよび接続ファクトリー
のリソースのランタイム状況を制御することができます。
JDBC プロバイダーの要約
JDBC
プロバイダーは、データベースへの物理接続をアプリケーションに提供する、データ・ソースの前提条件です。
JDBC プロバイダー・コレクション
このページを使用して JDBC プロバイダーを表示します。JDBC
プロバイダー・オブジェクトは、ユーザーが定義してそのプロバイダーに関連付けるデータ・ソースの特定の
JDBC ドライバー実装クラスをカプセル化します。
JDBC プロバイダー設定
このページを使用して、JDBC プロバイダーの設定を変更します。
JMS プロバイダーコレクション
このパネルを使用して、JMS プロバイダーをリストしたり、
JMS プロバイダーを選択して、その構成プロパティーを表示または変更したりします。
JMS プロバイダー設定
このパネルを使用して、選択済みの JMS プロバイダーの構成プロパティーを表示します。
JMS リソース・プロバイダー選択パネル
この JMS のアクティベーション・スペック、接続ファクトリー、または宛先を作成する際に使用するメッセージング・プロバイダーを選択します。
RAR のインストール
このページでは、2 つの方法のうちの 1 つを使用して、リソース・アーカイブ (RAR) ファイルをインストールします。
ローカル・ファイル・システムから RAR ファイルをアップロードするか、
またはサーバー上の既存の RAR ファイルを指定することができます。RAR ファイルはノード・レベルでインストールする必要があり、
以下のノードから選択できます。
Referenceables の設定
名前空間内の情報を物理リソースのクラス・インスタンスに変換するファクトリーのクラス名を設定するには、このページを使用します。
Referenceables コレクション
このページを使用して、構成済み referenceable を表示します。
構成済み referenceable
は、名前空間の情報を物理リソースのクラス・インスタンスに変換するファクトリーのクラス名をカプセル化します。
URL プロバイダー・コレクション
このページを使用して、既存の URL プロバイダーを表示します。これらのプロバイダーは、WebSphere Application Server が特定プロトコルによる URL へのアクセスに必要とする実装クラスを提供します。
デフォルトの URL プロバイダーは、IBM Developer Kit for the Java™ Platform (Java 2 Standard Edition Platform 1.3.1 と互換性がある) でサポートされるプロトコルによる接続を提供します。
これらのプロトコルには、HTTP (HyperText Transfer Protocol) と FTP
(File Transfer Protocol: ファイル転送プロトコル) が含まれており、
不可欠の URL のために機能します。
URL プロバイダー設定
このページを使用して、URL プロバイダーを構成します。URL プロバイダーは、特定プロトコルによる WebSphere Application Server の URL への接続をサポートします。
URL 構成コレクション
このページを使用して、既存の Uniform Resource Locator (URL) 構成を表示します。これらの構成は WebSphere Application Server の各 URL への接続を定義するプロパティーのセットです。
URL とは、電子的にアクセス可能なリソース
(ネットワーク上のマシンのディレクトリー・ファイルやデータベースに保管されている文書など) を表すロケーション名のことです。
URL 構成設定
このページを使用して、
各 Uniform Resource Locator (URL: 電子的にアクセス可能なリソースを表すロケーション名) への接続を定義します。
URL 接続プロパティーのコレクションは、WebSphere Application Server 環境では通常、URL 構成と呼ばれます。
ターゲットのリソースは、
ご使用の Application Server インストール済み環境に対してリモートです。
WebSphere Application Server データ・ソース・プロパティー
このページを使用して、アプリケーション・サーバーに高機能データ・ソース・プロパティーを設定します。これらのプロパティーは、
アプリケーション・サーバーがデータ・ソースに適用するサービスを活動化および構成し、
アプリケーション・サーバー内の接続をカスタマイズします。これらのプロパティーは、
データベース内の接続には影響しません。
WebSphere MQ キュー接続プロパティー
キューをホストするキュー・マネージャーへの接続方法を指定するには、このパネルを使用します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・アクティベーション・スペックのクライアント・トランスポート・プロパティー
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用するアクティベーション・スペックのクライアント・トランスポート・プロパティーを表示または変更します。
これらのプロパティーは、WebSphere MQ サーバーの MQ キュー・マネージャーまたはキュー共有グループとのクライアント接続をどのように行うか決定するために使用します。
これらのプロパティーへの更新は、サーバーが再始動したときに有効になります。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・アクティベーション・スペックのブローカー・プロパティー
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みアクティベーション・スペックのブローカー設定を表示または変更します。
これらのブローカー設定によって、WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダーが、メッセージのパブリッシュおよびトピックに対するサブスクライブを行う目的でブローカーと対話する方法が決定されます。
設定の更新は、サーバーが再始動されたときに有効となります。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・アクティベーション・スペックの拡張プロパティー
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みアクティベーション・スペックの拡張プロパティーを表示または変更します。
これらの拡張プロパティーによって、WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー宛先に行われる接続の動作を制御します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・アクティベーション・スペック設定
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みアクティベーション・スペックの構成プロパティーを表示または変更します。
これらの構成プロパティーによって、関連するキューおよびトピックへの接続の作成方法を制御します。
WebSphere MQ メッセージング・プロバイダー・キューおよびトピックの拡張プロパティー設定
このパネルを使用して、WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みキューまたはトピック宛先の拡張プロパティーを表示または変更します。これらの拡張プロパティーによって、WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー宛先に行われる接続の動作を制御します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・キュー接続ファクトリーの拡張プロパティー
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みキュー接続ファクトリーの拡張プロパティーを表示または変更します。
これらの拡張プロパティーによって、WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー宛先に行われる接続の動作を制御します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・キュー接続ファクトリー設定
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みキュー接続ファクトリーの構成プロパティーを表示または変更します。
これらの構成プロパティーによって、関連する JMS キュー宛先への接続の作成方法を制御します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・キュー設定
このパネルを使用して、メッセージング・プロバイダーとして WebSphere MQ
を使用した point-to-point メッセージング用の、選択済みキュー宛先
の構成プロパティーを表示または変更します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・トピック接続ファクトリーの拡張プロパティー
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みトピック接続ファクトリーの拡張プロパティーを表示または変更します。
これらの拡張プロパティーによって、WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー宛先に行われる接続の動作を制御します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・トピック接続ファクトリー設定
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済みトピック接続ファクトリーの構成プロパティーを表示または変更します。
これらの構成プロパティーによって、関連する JMS トピック宛先への接続の作成方法を制御します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー・トピック設定
このパネルを使用して、メッセージング・プロバイダーとして WebSphere MQ
を使用したパブリッシュ/サブスクライブ・メッセージング用の、選択済み JMS
トピック宛先の構成プロパティーを表示または変更します。
WebSphere MQ メッセージング・プロバイダー接続ファクトリーのクライアント・トランスポート設定
このパネルを使用して、WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーで使用する接続ファクトリー、キュー接続ファクトリー、またはトピック接続ファクトリーのクライアント・トランスポート設定を表示または変更します。クライアント・トランスポート・プロパティーは、WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループによるクライアント接続の確立に影響を及ぼします。設定の更新は、サーバーが再始動されたときに有効となります。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー接続ファクトリーのブローカー・プロパティー
このパネルを使用して、WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーで使用する、選択済みの接続ファクトリーまたはトピック接続ファクトリーのブローカー設定を表示または変更します。これらのブローカー設定によって、WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダーが、メッセージのパブリッシュおよびトピックに対するサブスクライブを行う目的でブローカーと対話する方法が決定されます。
設定の更新は、サーバーが再始動されたときに有効となります。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー接続ファクトリーの拡張プロパティー
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済み接続ファクトリーの拡張プロパティーを表示または変更します。
これらの拡張プロパティーによって、WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー宛先に行われる接続の動作を制御します。
WebSphere MQ
メッセージング・プロバイダー接続ファクトリー設定
このパネルを使用して、WebSphere
MQ メッセージング・プロバイダーで使用する選択済み接続ファクトリーの構成プロパティーを表示または変更します。
これらの構成プロパティーは、関連する JMS キューおよびトピックへの接続の作成方法を制御します。
WebSphere MQ リソースのカスタム・プロパティー設定
このページを使用して、構成するリソース・プロバイダーおよびリソース・ファクトリーに対してエンタープライズ情報システム (EIS) が必要とするカスタム・プロパティーを指定します。
例えば、ほとんどのデータベース・ベンダーの場合、データベースにアクセスするデータ・ソースには追加のカスタム・プロパティーが必要になります。
WebSphere リレーショナル・リソース・アダプター設定
このページを使用して、WebSphere リレーショナル・リソース・アダプターの設定を表示します。
このアダプターは、リレーショナル・データベースへのアクセスを提供するために、製品に事前にインストールされています。
アクティベーション・スペック コレクション
JMS アクティベーション・スペックは 1 つ以上のメッセージ駆動型 Bean に関連付けられ、Bean がメッセージを受け取るために必要な構成を提供します。アクティベーション・スペックの使用は、デフォルト・メッセージング・プロバイダーおよび WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーの両方でサポートされます。
カスタム・ファインダー SQL 動的機能拡張プロパティー
このページを使用して、カスタム・ファインダー SQL 動的機能拡張プロパティーの設定を変更します。
カスタム・プロパティー (バージョン 4) コレクション
このページを使用して、WebSphere Application Server
バージョン 4.0 データ・ソースのプロパティーを表示します。
カスタム・プロパティー (バージョン 4) 設定
このページを使用して、WebSphere Application Server
バージョン 4.0 データ・ソースのプロパティーを追加します。
カスタム・プロパティー設定
このページを使用して、リソース・プロバイダーおよびリソース・ファクトリーで
必要になる可能性のあるカスタム・プロパティーの属性を指定します。
キューコレクション
JMS キュー宛先は point-to-point メッセージング用に使用されます。このパネルを使用して、キュー宛先を作成または削除したり、
あるいはキュー宛先を選択してその構成プロパティーを表示または変更します。
キュー接続ファクトリーコレクション
point-to-point メッセージング用に、JMS キュー宛先の関連 JMS プロバイダーへの接続を確立するには、キュー接続ファクトリーを使用します。
サード・パーティー JMS 宛先設定
このパネルを使用して、関連付けられているサード・パーティーの非 JCA メッセージング・プロバイダーで使用する、選択済みの JMS 宛先の構成プロパティーを表示または変更します。
サード・パーティー JMS 接続ファクトリー設定
このパネルを使用して、サード・パーティーの非 JCA メッセージング・プロバイダーで使用するために構成されている JMS 接続ファクトリーの構成プロパティーを表示または変更します。これらの構成プロパティーは、プロバイダー上の JMS 宛先への接続の作成方法を制御します。
セッション・プール設定
このページを使用して、セッション・プール設定を構成します。
データ・ソース (WebSphere Application Server V4) コレクション
このページを使用して、WebSphere Application Server バージョン 4.0 データ・ソースの設定を表示します。
データ・ソース (WebSphere Application Server バージョン 4) 設定
このページを使用して、バージョン 4.0 スタイルのデータ・ソースを作成します。
このデータ・ソースは、WebSphere Application Server バージョン 4.0 接続マネージャーのアーキテクチャーを使用します。
EJB1.x モジュールは、すべてこのデータ・ソースを使用する必要があります。
データ・ソース・コレクション
このページを使用して、リレーショナル・データベースへの接続を提供する
リソースである、構成済みデータ・ソースを表示します。
データ・ソース設定
このパネルを使用して、データ・ソースのプロパティーを編集します。
トピックコレクション
JMS トピック宛先は、パブリッシュおよびサブスクライブ・メッセージング用に使用されます。
このパネルを使用して、トピック宛先を作成または削除したり、あるいはトピック宛先を選択してその構成プロパティーを表示または変更します。
トピック接続ファクトリーコレクション
パブリッシュおよびサブスクライブ・メッセージング用に、JMS トピック宛先の関連 JMS メッセージング・プロバイダーへの接続を作成するには、JMS トピック接続ファクトリーを使用します。
バージョン 5 のデフォルト・メッセージング・キュー接続ファクトリー設定
このパネルを使用して、WebSphere
Application Server バージョン 5 アプリケーションによる
point-to-point メッセージング用の選択済み JMS
キュー接続ファクトリーの構成プロパティーを表示または変更します。
バージョン 5 のデフォルト・メッセージング・キュー設定
このパネルを使用して、WebSphere
Application Server バージョン 5 アプリケーションによる
point-to-point メッセージング用の選択済み JMS
キュー宛先の構成プロパティーを表示または変更します。
バージョン 5 のデフォルト・メッセージング・トピック接続ファクトリーの設定
このパネルを使用して、WebSphere
Application Server バージョン 5 アプリケーションによる
パブリッシュ/サブスクライブ・メッセージング用の選択済み JMS
トピック接続ファクトリーの構成プロパティーを表示または変更します。
バージョン 5 のデフォルト・メッセージング・トピック設定
このパネルを使用して、WebSphere
Application Server バージョン 5 アプリケーションによる
パブリッシュ/サブスクライブ・メッセージング用の選択済み JMS
トピック宛先の構成プロパティーを参照または変更します。
プロトコル・プロバイダー・コレクション
このページを使用して、メール・アプリケーションとメール・サーバー間の対話をサポートするプロトコル・プロバイダーを選択または追加します。
例えば、ご使用のアプリケーションは、広く使用されているメール送信用の転送プロトコルである Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) を必要とする可能性があります。
このプロトコル・プロバイダーを選択することによって、メール・アプリケーションはサーバーに接続し、サーバーを通じてメールを送信することができます。
プロトコル・プロバイダー設定
このページを使用して、SMTP、IMAP、および POP3 など、プロトコル・プロバイダーのプロパティーを設定します。
このプロトコル・プロバイダーは、メール・アプリケーションとメール・サーバー間の通信をサポートする特定のプロトコルの実装クラスを提供します。
マッピング構成別名
このパネルでは、構成するリソースのマッピング構成別名を選択することができます。
このパネルはセキュリティー・ドメインが定義済みの場合にのみ使用可能です。
セキュリティー・ドメインによって、マッピング構成別名をサーバー間で分離することができます。
別名が属している
セキュリティー・ドメインを決める場合、ツリー・ビューは便利です。また、ツリー・ビューは、
各認証別名にアクセスできるサーバーを決める場合に役立ちます。ツリー・ビューは、
各リソースに合わせて調整されるため、
ドメインおよび別名は、使用しないときは非表示になります。例えば、ツリーのすべてのサーバーおよびクラスターに対して固有のセキュリティー・ドメインが定義されている場合は、セルを有効範囲とするセキュリティー・ドメインはツリーでは非表示となります。探している別名がツリーに表示されていない場合、その原因は、
このリソースに対して可視性を持つすべてのサーバーでその別名が使用できないためです。
この場合、対象の別名をグローバル有効範囲で定義するか、
このリソースに対して可視となる別のセキュリティー・ドメインで定義する必要があります。
メッセージ・エンドポイントの管理
このパネルを使用して、メッセージング・プロバイダーが意図した宛先にメッセージを
送信できない状況を管理します。例えば、基礎となるメッセージ駆動型 Bean が、応答しないデータベース・サーバーに対してトランザクションをコミットしようとすると、プロバイダーはメッセージ・エンドポイントへのメッセージの送信に失敗する場合があります。
メール・サービス・プロバイダーおよびメール・セッション
メール・サービス・プロバイダーは、
特定のメール・プロトコルを使用するメール・サーバーとメールとの対話をサポートするドライバーです。
アプリケーション・サーバーには、サービス・プロバイダーが組み込まれています。
これらは、メール・プロトコル用のプロトコル・プロバイダーとも呼ばれます。
メール・セッション・コレクション
このページを使用して、親メール・プロバイダーの下で定義されたメール・セッションを表示します。
メール・セッション構成設定
このページを使用して、メール・セッションを構成します。
メール・プロバイダー・コレクション
このページを使用して、メール・プロバイダー
とも呼ばれる使用可能な JavaMail サービス・プロバイダーを表示します。メール・プロバイダーは、
メール・アプリケーションとメール・サーバー間の通信用のプロトコルを実装するプロトコル・プロバイダーのコレクションをカプセル化します。
メール・プロバイダー設定
このページを使用して、メール・プロバイダーのプロパティーを編集したり、新しいメール・プロバイダーを構成したりします。
メール・プロバイダーは、
メール・アプリケーションとメール・サーバー間の通信用のプロトコルを実装するプロトコル・プロバイダーのコレクションをカプセル化します。
リソース・アダプター・コレクション
このパネルを使用して、インストールされ構成された使用可能な
リソース・アダプターのリストの表示、新規リソース・アダプターのインストール、
インストールされたリソース・アダプターの追加構成の作成、あるいはリソース・アダプター構成の
削除を行います。
スタンドアロンのリソース・アダプター・アーカイブ (RAR) ファイルをインストールすることも、アプリケーションのインストールの一環としてインストールされる組み込みアダプターを管理することもできます。
リソース・アダプター設定
このページを使用して、リソース・アダプターの設定を指定します。
リソース環境エントリー・コレクション
このページを使用して、構成済みリソース環境エントリーを表示します。
アプリケーション・サーバーの名前空間内では、リソース環境エントリーに含まれるデータは、物理リソースを表すオブジェクトに変換されます。
このリソースは通常、環境リソース と呼ばれます。
リソース環境エントリー設定
このページを使用して、リソース環境エントリーを構成します。
アプリケーション・サーバーの名前空間内では、リソース環境エントリーに含まれるデータは、物理リソースを表すオブジェクトに変換されます。
このオブジェクトは、リソースへの接続を提供する接続ファクトリーを表すのではなく、
直接的に リソースを表します。この設計により、
アプリケーション・サーバー上で全体が稼働していないアプリケーション・モジュールにも、リソースが使用可能になります。
このようなモジュールの例としては、アプリケーション・クライアントや Web モジュールなどがあります。
リソース環境プロバイダー・コレクション
このページを使用して、リソース環境プロバイダーを表示します。
これらのリソース環境プロバイダーは、
リソース環境エントリー・データをリソース・オブジェクトに変換する
referenceable をカプセル化します。
リソース環境プロバイダー設定
このページを使用して、リソース環境プロバイダー設定を作成します。
拡張リソース・アダプター・プロパティー
このページを使用して、Java Platform, Enterprise Edition (Java EE)
コネクター・アーキテクチャー (JCA) 仕様のバージョン 1.5 に準拠するリソース・アダプターの拡張設定を指定します。
接続ファクトリーコレクション
point-to-point とパブリッシュ/サブスクライブの両方のメッセージング用に JMS 宛先の関連 JMS メッセージング・プロバイダーへの接続を作成するには、
JMS 接続ファクトリーを使用します。接続ファクトリーの管理オブジェクトを使用して、デフォルト・メッセージング・プロバイダー、WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーまたはサード・パーティーのメッセージング・プロバイダー用の JMS 接続ファクトリーを管理します。
接続プール (バージョン 4) 設定
このページを使用して、バージョン 4.0 データ・ソースの接続プールを作成します。
接続プール拡張設定
このページを使用して、接続プールに関連する設定を指定します。
接続プール設定
このページを使用して、接続プール設定を構成します。
新規リソース環境プロバイダー
このページを使用して、
環境リソース・ファクトリーに実装を提供するライブラリーの構成を定義します。
管理コンソールの有効範囲設定
このページを使用して、管理コンソール・パネルでリソースが可視になるレベルを指定します。
有効範囲の値を変更すると、その有効範囲に定義されたリソースのみを参照することができます。
コレクション・テーブルの内容は、変更する場合があります。Network Deployment の
場合、セル、ノード、クラスター、またはサーバーの有効範囲で、管理コンソールの
コレクション・テーブルにリソースが表示されるようにできます。WebSphere Application
Server - Express の場合、セル、ノード、またはサーバーの
有効範囲で、管理コンソールのコレクション・テーブルにリソースが表示されるようにできます。
ファイル名: index.html