このパネルを使用して、RSA トークン認証を構成します。
この管理コンソール・ページを表示するには、 「セキュリティー」>「グローバル・ セキュリティー」とクリックします。「管理セキュリティー」の下の「管理認証 (Administrative authentication)」をクリックします。
RSA トークンは、伝搬されるセキュリティー情報の署名および暗号部分の証明書を使用した認証のメカニズムです。
これは、RSA トークンを暗号化して署名するために使用する個人証明書を含む鍵ストアです。
これは、RSA トークンを暗号化して署名するために使用する「データ暗号鍵ストア」内の別名です。
これは、他のサーバーが送信する RSA トークンを検証できる署名者証明書を取得するために使用する鍵ストアです。 RSA トークンには、CertPath 妥当性検査を使用してこの信頼ストアで検証する必要がある、送信中の証明書が含まれます。
発行されたトークンが有効である時間を、分単位で指定します。
このフィールドでは、トークンが有効であると考えられる最大タイムアウトを分単位で表示します。
アプリケーション・サーバーがサーバー間で データを安全に送信できるよう、認証情報を暗号化する場合に選択します。
サーバー間で交換される認証情報の暗号化には、 Lightweight Third Party Authentication (LTPA) メカニズムが必要です。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。