このページを使用して JDBC プロバイダーを表示します。JDBC プロバイダー・オブジェクトは、ユーザーが定義してそのプロバイダーに関連付けるデータ・ソースの特定の JDBC ドライバー実装クラスをカプセル化します。
この管理コンソール・ページを表示するには、 「リソース」>「JDBC」>「JDBC プロバイダー」をクリックします。
このプロバイダーのテキスト ID を指定します。
例えば、このフィールドを「DB2® JDBC Provider (XA)」にすることができます。
JDBC プロバイダーの有効範囲を指定します。 デフォルトであるノード 以外の有効範囲を使用すると、 他の有効範囲コンテキストでプロバイダーが使用できなくなる可能性があります。 この JDBC プロバイダーで作成されるデータ・ソースは、この有効範囲を継承します。
このプロバイダーを説明するテキスト・ストリングを指定します。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。