設定の変更を使用して、管理コンソール・パネルでの情報の表示方法を指定します。設定を変更すると、ある管理コンソール・パネルから別の管理コンソール・パネルに変わります。
コレクションが大きい場合に、1 ページに表示する最大行数を示します。
このページを次回表示するときに、同じフィルター基準を使用するかどうかを示します。
「Retain filter criteria」チェック・ボックスを選択すると、最後に入力したフィルター基準が保存されます。 このページに戻ると、保存されているフィルター基準によって、表に表示されるアプリケーション・コレクションが制御されます。
特定の有効範囲のために、階層内にリソースを表示する場合は、チェック・ボックスを選択します。
例えば、ノード有効範囲を選択する場合、すべてのノード有効範囲リソースおよびすべてのセル有効範囲リソースは、ノードのために表示されます。
この設定は、リソース・ファクトリー・パネルにのみ有効です。
製品の特定の内蔵コンポーネントをサポートするために事前に定義されてい るリソースを表示したい場合、このチェック・ボックスを選択します。 例えば、Cloudscape® JDBC プロバイダーの組み込み済み構成や データ・ソースが製品に付属しており、Web サービス用の Universal Description, Discovery and Integration (UDDI) プロトコル・レジストリーがサポー トされます。
停止コマンドが成功しているかどうかを確認する場合は、このチェック・ボックスを選択します。
即時停止コマンドが成功しているかどうかを確認する場合は、このチェック・ボックスを選択します。
終了コマンドが成功しているかどうかを確認する場合は、このチェック・ボックスを選択します。
テーブルのリソースに対するフィルター操作に使用される許可グループ・レベルを指定します。 ユーザーの ID に該当するロールのみをテーブルに表示できます。 有効な値は、All Roles、Administrator、Deployer (アプリケーション・コレクション・パネルのみ)、Operator、Configurator、および Monitor です。All Roles を選択すると、ユーザーが表示することを許可されたすべてのリソースが、ロール別にグループ化されてテーブルに表示されます。それ以外の値を選択した場合は、選択されたロールに対するリソースがテーブルに表示されます。
メッセージング・エンジンのシステム・キュー・ポイントを非表示にするには、このボックスを選択します。
サーバー・クラスターに属するアプリケーション・サーバーをコレクションに組み込むには、このチェック・ボックスを選択します。
ランタイムの更新コマンド・ボタンの確認パネルを使用可能にするには、このチェック・ボックスを選択します。
テーブルの項目に対するフィルター操作に使用する許可グループ・レベルを、リストから選択します。
このパネルには、デフォルトでは、異なる管理コンソール・ページで構成可能なカスタム・プロパティーがリストされません。すべてのデータ・ソース・カスタム・プロパティー (データ・ソースが必要とするプロパティーや構成プロパティーを含む) を表示するには、このチェック・ボックスを選択します。 このオプションを選択しても、他のパネルに表示される内容に影響はありません。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。