(オンライン) でマークされたリンクでは、 インターネットへのアクセスが必要です。 それぞれのリンクは、オンラインのインフォメーション・センターでトピックの 検索を開始します。 検索結果がリストされたら、ご使用の構成に最適なトピックを選択してください。
このトピックに対する更新を確認 (オンライン)
「構成」タブには、このオブジェクトの構成プロパティーが表示されます。これらのプロパティー値は、ランタイム環境が停止されて再始動された場合にも保持されます。ランタイム環境に構成変更を適用する方法については、インフォメーション・センターのタスクの説明を参照してください。
この宛先が認識される管理上の ID。
必須 | いいえ |
データ型 | テキスト |
この宛先が定義されている外部バスの名前。
必須 | いいえ |
データ型 | テキスト |
このオプションを選択し、宛先で設定されたデフォルトの信頼性をプロデューサーがオーバーライドできるようにします。
必須 | いいえ |
データ型 | チェック・ボックス |
プロデューサーによる明示的な信頼性の設定がない場合、この宛先に作成されたメッセージに割り当てられる信頼性。
必須 | いいえ |
データ型 | ドロップダウン・リスト |
範囲 |
|
この宛先によって受領されたメッセージの最大信頼性。
必須 | いいえ |
データ型 | ドロップダウン・リスト |
範囲 |
|
選択されている場合、WebSphere MQ に送信されるメッセージには RFH2 ヘッダーが組み込まれます。RFH2 ヘッダーは、WebSphere MQ メッセージ・ヘッダーに保管される追加情報を保管します。
このプロパティーは、ターゲット宛先をホストする外部バスが WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループの場合に適用されます。サービス統合がメッセージを サービス統合フォーマットから WebSphere MQ フォーマットに変換する場合、 デフォルトでは WebSphere MQ メッセージに MQRHF2 ヘッダーが組み込まれます。 このヘッダーには 、WebSphere MQ メッセージ属性ではない、したがって WebSphere MQ メッセージ記述子 (MQMD) には表示されない、JMS メッセージ属性などのメッセージ属性が含まれます。WebSphere MQ アプリケーションの中には、MQRFH2 ヘッダーを含むメッセージを処理できないものがあります。この宛先に送信されるメッセージが MQRFH2 を使用できない WebSphere MQ アプリケーションによって処理される場合は、このオプションを選択しないでください。
このプロパティーに対する動的更新は即時に有効になります。
必須 | いいえ |
データ型 | チェック・ボックス |