このトピックでは、管理コンソールを変更してマスター・リポジトリーを更新したり、 管理コンソール変更を破棄してマスター・リポジトリーで作業を続けたり、 マスター・リポジトリーに保存されていない管理コンソールの変更の操作を続行したりします。
変更内容をマスター・リポジトリーに保存するまで、管理コンソールは、 ローカル・ワークスペースを使用して変更内容を追跡します。
ローカル構成を変更すると、 マスター・リポジトリー内の、その更新を適用できる各パスおよび構成ファイルがリストに表示されます。
通常のノード同期実行時ではなく、変更内容をマスター・リポジトリーに保存するときに、 強制的にノードを同期するかどうかを指定します。
ユーザーが変更を開始して以降、別のユーザーがなんらかの構成情報を変更したことを指定します。 「保存」をクリックして他のユーザー情報を上書きするか、または「破棄」をクリックしてご使用の変更を破棄し、 他のユーザーの変更を保持することができます。
マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。