WebSphere リレーショナル・リソース・アダプター設定

このページを使用して、WebSphere® リレーショナル・リソース・アダプターの設定を表示します。 このアダプターは、リレーショナル・データベースへのアクセスを提供するために、製品に事前にインストールされています。

制約事項: デフォルトのリレーショナル・リソース・アダプターの設定は表示可能ですが、 この設定を変更することはできません。

この管理コンソール・ページを表示するには、「リソース」>「リソース・アダプター」>「リソース・アダプター」をクリックします。ページの上部にある「設定」セクションを展開します。 「組み込みリソースの表示」を選択します。構成したリソース・アダプターのテーブルが「WebSphere Relational Resource Adapter」を表示できるようになりました。

名前

リソース・プロバイダーの名前を指定します。

データ型 ストリング
説明

リレーショナル・リソース・アダプターの説明を指定します。

データ型 ストリング
アーカイブ・パス

このリソース・アダプターのモジュールを含む Resource Adapter Archive (RAR) ファイル へのパスを指定します

データ型 ストリング
クラスパス

組み合わせることでリソース・プロバイダー・クラスのロケーションを形成する、 パスまたは Java™ Archive (JAR) ファイル名のリストを指定します。

データ型 ストリング
ネイティブ・パス

リソース・プロバイダーのネイティブ・ライブラリーのロケーションを 形成するパスのリストを指定します。

データ型 ストリング



マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。

関連概念
関連タスク
関連資料


ファイル名: udat_wsrrad.html