WebSphere

ストア・アンド・フォワード

このウィジェットを使用して、ストア・アンド・フォワード・ サービス制御点がストア状態にあるかフォワード状態にあるかを判別します。ストア・アンド・フォワード・ サービス制御点は、宛先が使用可能でない場合にストア状態になります。 メッセージは、宛先が再び使用可能になるまでストアされます。 宛先が再び使用可能になると、サービス制御点がフォワード状態に設定されて、 ストアされているメッセージがフォワードできるようになります。また、ストア・アンド・フォワード ・サービス制御点の元の構成プロパティーを表示することもできます。 これらのプロパティーの一部は編集が可能です。

ストア・アンド・フォワード・ウィジェットを使用してコンポーネントのストア・アンド・フォワード修飾子 を構成することはできません。ストア・アンド・フォワード処理を構成するには、 WebSphere Integration Developer を使用します。


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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: 2010/03/18


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