作業の継続パターンには、次の処理タスクを選択するためのタスク・リスト・ウィジェットを使用することなく、タスクと対話する方法が用意されています。
手順
- ウィジェット・メニューを開いて、「設定の編集」を選択します。これにより、構成タブが表示されます。
- 「コンテンツ」タブで、「次の使用可能なタスクを受け入れる」チェック・ボックスを選択します。
- タスク・リストを選択します。 このタスク・リストでは、フィルターを指定して、順序基準を定義するための追加プロパティーを表示できます。
- タスク・リストでプロパティーを使用して、ユーザーに対してタスクが使用可能になる順序を決定するために使用される基準を設定します。 リストでのプロパティーの位置によって、順序基準内でのプロパティーの重要度が決まります。リストは、使用可能な各プロパティーの昇順または降順のいずれかの順序に並べ替えることができます。