データベース・テーブル: RTNREASON


テーブルの説明:

このテーブルには、顧客が商品に満足しなかった理由が保管されます。

列の説明:

列名 列タイプ 列の説明
CODE CHARACTER (30)
NOT NULL
返品理由を参照するために使用されるコード。
MARKFORDELETE INTEGER
NOT NULL, DEFAULT 0
この返品理由に削除がマークされたかどうかを示します。
0 = 許可されていない。
1 = この返品理由には削除がマークされている。
REASONTYPE CHARACTER (1)
NOT NULL, DEFAULT 'B'
返品理由の用途。これには以下のようなものがあります。
C = 顧客
M = マーチャントまたは処分
B = 両方
RTNREASON_ID INTEGER
NOT NULL
生成された固有キー。
STOREENT_ID INTEGER
NOT NULL
返品理由が使用される StoreEntity。

索引:

索引名 索引付き列名 索引タイプ
I0000221 CODE, STOREENT_ID 固有の索引
SQL020206020740740 RTNREASON_ID 1 次キー

制約:

制約名 列名 外部テーブル名 外部列名 制約タイプ
F_728 STOREENT_ID STOREENT STOREENT_ID カスケード


以下が参照:

制約名 参照列名 外部テーブル名 外部列名 制約タイプ
F_712 RTNREASON_ID RMAITEM RTNREASON_ID カスケード
F_726 RTNREASON_ID RTNRCPTDSP RTNREASON_ID カスケード
F_733 RTNREASON_ID RTNRSNDESC RTNREASON_ID カスケード
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