既存の応答をキャンセルするのかあるいは変更するのかについてはっきりしない場合には、 アクティブ状態であればこれをキャンセルするのではなく、撤回することができます。 これは、応答を中間状態に置いて、ここからキャンセルしたり変更したりできるようにします。 このオプションは、応答が発行されたものの、バイヤーがまだこれを受諾していない場合に使用できます。 応答を撤回するには、以下のようにします。