opValueType 設定の変更
制約情報のデータ・タイプを変更するには、次のようにします。
- XML 入力ファイルを編集する。
- 変更したい制約に対応する <opValueType> エレメントを見つける。 opValueType エレメントは <constraint> エレメントの中にあります。
- このエレメントの開始タグと終了タグとの間に、
この制約の基礎にしたいフィーチャーの値のデータ・タイプを入力する。 有効なデータ・タイプは ICDATAREG テーブルにリストされています。
- XML ファイルを保管する。
- 更新された XML ファイルをインポートして、
実動サーバーを更新する。