以下はメッセージ・システム構成サービスの使用法の例です。 DemoStore という名前のストアがあり、 2 つのトランスポート (E メールおよびファイル) を OrderAuthorized メッセージ・タイプに割り当てたい場合には、以下のようにします。
重要: メッセージ・システムの構成サービスで使用するために作成した各表示は、 インターフェースおよびクラス名のフィールドにメッセージ表示コマンドを使用しなければなりません。 また、これには JSP ファイルの名前が docname フィールドに含める必要があります。 要約すると、次のとおりです。
たとえば、DemoStore のストア ID が 5 であり、viewname が OrderAuthorized の場合には、 次の SQL ステートメントを使用してレコードを挿入できます:
insert into viewreg (VIEWNAME,STOREENT_ID,DEVICEFMT_ID,INTERFACENAME,CLASSNAME,
PROPERTIES)values
('OrderAuthorizedView',5,-3,
'ibm.commerce.messaging.viewcommands.MessagingViewCommand'
'ibm.commerce.messaging.viewcommands.MessagingViewCommandImpl',
'docname=OrderAuthorized.jsp');
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