AttributeValueAddCmd コマンド
このコマンドは、既存のカタログ・エントリーに新しい属性値を追加します。 属性のタイプは変更できませんのでご注意ください。 このコマンドは、WebSphere Commerce アクセラレーターの商品管理ツールで呼び出されます。

パラメーター値
- http://host_name/path/
-
WebSphere Commerce サーバーおよび構成パスの完全修飾名。
- attributeId
- 属性の参照番号。
- name
- 属性値の名前。 これは通常、属性値のタイプに従って integervalue や floatvalue あるいは stringvalue と同じになります。
名前が指定されない場合は、属性タイプがストリングなら名前 = 値になります。
- catentryId
- カタログ・エントリーの参照番号。 catentryId が指定されない場合、属性値はカタログ・エントリー ID = 0 に割り当てられます。
これは、その属性値がアイテムと関連付けられていないことを意味します。
- field1
- カスタマイズ可能フィールド。
- field2
- カスタマイズ可能フィールド。
- field3
- カスタマイズ可能フィールド。
- image1
- この属性値のイメージ・パス。
- image2
- この属性値のイメージ・パス。
- seq
- 指定された属性の属性値の表示順を決定するシーケンス。
- descLangId
- 言語の参照番号の説明。
- value
- 属性値の値。
- URL
- コマンドが正常に完了した時に呼び出される URL。