構成マネージャー - データベース

構成マネージャーの「データベース」パネルは、データベースを処理するように WebSphere Commerce を構成するために使用してください。 以下のようにしてフィールドを完了させます。

以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) データベース管理者名
データベース管理者の名前を入力します。「データベース管理者名」フィールドは、 「データベース・タイプ」フィールドで DB2 を選択している場合にのみ有効になります。
以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) データベース管理者パスワード
データベース管理者のパスワードを入力します。「データベース管理者パスワード」フィールドは、 「データベース・タイプ」フィールドで DB2 を選択している場合にのみ有効になります。
以下の情報は Window に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) データベース名
このインスタンス用に作成するデータベースの名前を入力するか、 作成するインスタンスに関連付ける既存のデータベースの名前を入力します。 データベース管理システムとして Oracle を使用している場合は、 odbc.ini ファイルで定義した ODBC データ・ソースを入力します。 データベース管理システムとして DB2 を使用している場合、 この名前は 8 文字以下でなければなりません。
以下の情報は iSeries 400 に適用されます (278 バイト) リレーショナル・データベース名
この名前は 18 文字以下でなければなりません。 パフォーマンス上の理由から、このデータベースは、WebSphere Commerce マシンのホスト名の後に名前を指定したノードでリモート側で rdatabase_name としてカタログされます。 名前が正しいことを調べるには、WRKRDBDIRE コマンドを OS/400 コマンド行から実行してください。
以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) データベース・タイプ
データベース管理システムとして使用する製品を選択します。 
以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) Oracle SID
Oracle データベース SID。 「Service Name (サービス名)」フィールドは、 「データベース・タイプ」フィールドで「Oracle」を選択した場合にのみ使用可能になります。
以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (307 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) Instance Owner ID (インスタンス所有者 ID)
このフィールドは、データベースとして Oracle を選択した場合にのみ使用可能になります。 Oracle コマンドを発行するユーザーのシステム ID を入力します。
以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) データベース・ユーザー名
このデータベースのユーザー名を入力します。 データベース管理システムとして Oracle を使用している場合は、 データベースのインストール時に作成したユーザー名を入力します。 データベース管理者以外のユーザーをまだ作成していない場合は、管理者名を入力します。
以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) データベース・ユーザー・パスワード
このデータベースのユーザー名と関連したパスワードを入力します。
以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) データベース・パフォーマンス・ウィザードの実行
このチェック・ボックスを選択して、DB2 Universal Database の最適化を実行します。 このチェック・ボックスは、「データベース・タイプ」フィールドで「DB2 Universal Database」を選択した場合にのみ使用可能になります。
以下の情報は iSeries 400 に適用されます (278 バイト) インスタンス・ログオン・パスワード
作成する新規インスタンス・ユーザー・プロファイルのパスワード。 この名前は 10 文字以下でなければなりません。
 ステージング・サーバーの使用
このデータベースをステージング・サーバーに使用したい場合には、このチェック・ボックスを選択します。 
以下の情報は iSeries 400 に適用されます (278 バイト) 注: 「ステージング・サーバーの使用」と「リモート・データベースの使用」が両方とも選択されていると、インスタンス作成が完了してから以下のコマンドを実行しなければなりません。
CALL QWEBCOMM/ADSTAGTR PARM(instance_name)
以下の情報は Windows に適用されます (301 バイト) 以下の情報は AIX に適用されます (434 バイト) 以下の情報は Solaris に適用されます (388 バイト) 以下の情報は Linux に適用されます (282 バイト) アクティブ・データベースとして設定
このデータベースを WebSphere Commerce インスタンスで使用する場合は、このチェック・ボックスを選択します。 インスタンスの作成後は、追加のデータベースを作成して、インスタンスに使用するデータベースを選択できます。
リモート・データベースの使用
データベース・サーバー・ソフトウェアがユーザーの WebSphere Commerce Server と異なるマシン上にある場合には、このチェック・ボックスを選択します。
データベース・サーバー・ホスト名
データベース・ソフトウェアのホストとなるマシンの完全修飾ホスト名を入力します。 このフィールドは、「リモート・データベースの使用」を選択した場合にのみ使用可能になります。
データベース・サーバー・ポート
リモート・データベース・サーバーが稼働するポート番号を入力します。 このフィールドは、「リモート・データベースの使用」を選択した場合にのみ使用可能になります。
以下の情報は iSeries 400 に適用されます (278 バイト) デフォルト・ポートは 50000。
データベース・ノード名
リモート・データベース用にノードをカタログに入れたときに使用したノード名を入力します。 このフィールドは、「リモート・データベースの使用」を選択した場合で、DB2 を使用している場合にのみ使用可能になります。 リモート・データベース用にカタログに入れたノードがまだない場合は、 構成マネージャーによってノードがカタログに入れられます。

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