opValueType 設定の変更

制約情報のデータ・タイプを変更するには、次のようにします。

  1. XML 入力ファイルを編集する。
  2. 変更したい制約に対応する <opValueType> エレメントを見つける。 opValueType エレメントは <constraint> エレメントの中にあります。
  3. このエレメントの開始タグと終了タグとの間に、 この制約の基礎にしたいフィーチャーの値のデータ・タイプを入力する。 有効なデータ・タイプは ICDATAREG テーブルにリストされています。
  4. XML ファイルを保管する。
  5. 更新された XML ファイルをインポートして、 実動サーバーを更新する。

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