##ID_STRING29##=|
COMPANY_NAME=Rational Software
DN_AlwaysInstall=http://www.rational.co.jp/support
IDPROP_ARPCOMMENTS=Rational Software 製品
IDPROP_ARPCONTACT=ｶｽﾀﾏ ｻﾎﾟｰﾄ部
IDPROP_ARPHELPTELEPHONE=+61-2-9419-0111
IDPROP_ARPURLINFOABOUT=http://www.rational.co.jp
IDPROP_ARPURLUPDATEINFO=http://www.rational.com/support/downloadcenter/
IDS_ACTIONTEXT_1=後で使用するためにアプリケーションを設定しています
IDS_ACTIONTEXT_10=必要な領域を計算しています
IDS_ACTIONTEXT_100=MIME コンテント タイプ : [1], エクステンション : [2]
IDS_ACTIONTEXT_101=プログラム識別子の登録を解除しています
IDS_ACTIONTEXT_102=ProgId: [1]
IDS_ACTIONTEXT_103=タイプライブラリの登録を解除しています
IDS_ACTIONTEXT_104=LibID: [1]
IDS_ACTIONTEXT_105=環境ストリングを更新しています
IDS_ACTIONTEXT_106=名前 : [1], 値 : [2], アクション [3]
IDS_ACTIONTEXT_107=INI ファイルに値を書き込んでいます
IDS_ACTIONTEXT_108=ファイル : [1],  セクション : [2],  キー : [3], 値 : [4]
IDS_ACTIONTEXT_109=システム レジストリの値を書き込んでいます
IDS_ACTIONTEXT_11=フォルダを作成しています
IDS_ACTIONTEXT_110=キー : [1], 名前 : [2], 値 : [3]
IDS_ACTIONTEXT_111=COM+ アプリケーションとコンポーネントを登録しています
IDS_ACTIONTEXT_112=AppId : [1]{{, AppType : [2], Users : [3], RSN : [4]}}
IDS_ACTIONTEXT_113=COM+ アプリケーションとコンポーネントの登録を解除しています
IDS_ACTIONTEXT_114=AppId : [1]{{, AppType : [2]}}
IDS_ACTIONTEXT_115=関連のアプリケーションを検索しています
IDS_ACTIONTEXT_116=見つかったアプリケーション : [1]
IDS_ACTIONTEXT_117=関連のアプリケーションから機能の状態を移行しています
IDS_ACTIONTEXT_118=アプリケーション : [1]
IDS_ACTIONTEXT_119=アプリケーションを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_12=フォルダ : [1]
IDS_ACTIONTEXT_120=アプリケーション : [1], コマンド ライン : [2]
IDS_ACTIONTEXT_121=ｲﾝｽﾄｰﾙするｼｽﾃﾑ ｶﾀﾛｸﾞ
IDS_ACTIONTEXT_122=ﾌｧｲﾙ: [1]、依存ﾌｧｲﾙ: [2]
IDS_ACTIONTEXT_13=ショートカットを作成しています
IDS_ACTIONTEXT_14=ショートカット : [1]
IDS_ACTIONTEXT_15=サービスを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_16=サービス : [1]
IDS_ACTIONTEXT_17=ファイルの複製を作成しています
IDS_ACTIONTEXT_18=ファイル : [1],  ディレクトリ : [9],  サイズ : [6]
IDS_ACTIONTEXT_19=必要な領域を計算しています
IDS_ACTIONTEXT_2=レジストリ領域を割り振っています
IDS_ACTIONTEXT_20=アクションに対するスクリプト オペレーションを生成しています :
IDS_ACTIONTEXT_21=[1]
IDS_ACTIONTEXT_22=ネットワーク インストール ファイルをコピーしています
IDS_ACTIONTEXT_23=ファイル : [1], ディレクトリ : [9], サイズ : [6]
IDS_ACTIONTEXT_24=新しいファイルをコピーしています
IDS_ACTIONTEXT_25=ファイル : [1],  ディレクトリ : [9],  サイズ : [6]
IDS_ACTIONTEXT_26=ODBC コンポーネントをインストールしています
IDS_ACTIONTEXT_27=新しいサービスをインストールしています
IDS_ACTIONTEXT_28=サービス : [2]
IDS_ACTIONTEXT_29=インストールを検証しています
IDS_ACTIONTEXT_3=空き領域 : [1]
IDS_ACTIONTEXT_30=起動状態を検証しています
IDS_ACTIONTEXT_31=ファイルを移動しています
IDS_ACTIONTEXT_32=ファイル : [1],  ディレクトリ : [9],  サイズ : [6]
IDS_ACTIONTEXT_33=ファイルを修正しています
IDS_ACTIONTEXT_34=ファイル : [1],  ディレクトリ : [2],  サイズ : [3]
IDS_ACTIONTEXT_35=コンポーネントの登録を更新しています
IDS_ACTIONTEXT_36=正規のコンポーネントを発行しています
IDS_ACTIONTEXT_37=コンポーネント ID : [1], Qualifier : [2]
IDS_ACTIONTEXT_38=製品機能を発行しています
IDS_ACTIONTEXT_39=機能 : [1]
IDS_ACTIONTEXT_4=インストールされているアプリケーションを検索しています
IDS_ACTIONTEXT_40=製品情報を発行しています
IDS_ACTIONTEXT_41=クラス サーバーを登録しています
IDS_ACTIONTEXT_42=Class Id: [1]
IDS_ACTIONTEXT_43=エクステンション サーバーを登録しています
IDS_ACTIONTEXT_44=エクステンション : [1]
IDS_ACTIONTEXT_45=フォントを登録しています
IDS_ACTIONTEXT_46=フォント : [1]
IDS_ACTIONTEXT_47=MIME 情報を登録しています
IDS_ACTIONTEXT_48=MIME コンテント タイプ : [1], エクステンション : [2]
IDS_ACTIONTEXT_49=製品を登録しています
IDS_ACTIONTEXT_5=プロパティ : [1], 署名 : [2]
IDS_ACTIONTEXT_50=[1]
IDS_ACTIONTEXT_51=プログラム識別子の登録を解除しています
IDS_ACTIONTEXT_52=ProgId: [1]
IDS_ACTIONTEXT_53=タイプ ライブラリを登録しています
IDS_ACTIONTEXT_54=LibID: [1]
IDS_ACTIONTEXT_55=ユーザーを登録しています
IDS_ACTIONTEXT_56=[1]
IDS_ACTIONTEXT_57=重複しているファイルを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_58=ファイル : [1], ディレクトリ : [9]
IDS_ACTIONTEXT_59=環境ストリングを更新しています
IDS_ACTIONTEXT_6=実行ファイルをバィンディングしています
IDS_ACTIONTEXT_60=名前 : [1], 値 : [2], アクション [3]
IDS_ACTIONTEXT_61=ファイルを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_62=ファイル : [1], ディレクトリ : [9]
IDS_ACTIONTEXT_63=フォルダを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_64=フォルダ : [1]
IDS_ACTIONTEXT_65=INI ファイルのエントリを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_66=ファイル : [1],  セクション : [2],  キー : [3], 値 : [4]
IDS_ACTIONTEXT_67=ODBC コンポーネントを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_68=システム レジストリの値を削除しています
IDS_ACTIONTEXT_69=キー : [1], 名前 : [2]
IDS_ACTIONTEXT_7=ファイル : [1]
IDS_ACTIONTEXT_70=ショートカットを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_71=ショートカット : [1]
IDS_ACTIONTEXT_72=正規の製品を検索しています
IDS_ACTIONTEXT_73=アクションを元に戻しています :
IDS_ACTIONTEXT_74=[1]
IDS_ACTIONTEXT_75=バックアップ ファイルを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_76=ファイル : [1]
IDS_ACTIONTEXT_77=モジュールを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_78=ファイル : [1], フォルダ : [2]
IDS_ACTIONTEXT_79=モジュールの登録を解除しています
IDS_ACTIONTEXT_8=正規の製品を検索しています
IDS_ACTIONTEXT_80=ファイル : [1], フォルダ : [2]
IDS_ACTIONTEXT_81=ODBC ディレクトリを初期化しています
IDS_ACTIONTEXT_82=サービスを開始しています
IDS_ACTIONTEXT_83=サービス : [1]
IDS_ACTIONTEXT_84=サービスを停止しています
IDS_ACTIONTEXT_85=サービス : [1]
IDS_ACTIONTEXT_86=移動したファイルを削除しています
IDS_ACTIONTEXT_87=ファイル : [1], ディレクトリ : [9]
IDS_ACTIONTEXT_88=正規のコンポーネントの発行を停止しています
IDS_ACTIONTEXT_89=コンポーネント ID : [1], Qualifier : [2]
IDS_ACTIONTEXT_9=必要な領域を計算しています
IDS_ACTIONTEXT_90=製品機能の発行を停止しています
IDS_ACTIONTEXT_91=機能 : [1]
IDS_ACTIONTEXT_92=製品情報の発行を停止しています
IDS_ACTIONTEXT_93=クラス サーバーの登録を解除しています
IDS_ACTIONTEXT_94=Class Id: [1]
IDS_ACTIONTEXT_95=エクステンション サーバーの登録を解除しています
IDS_ACTIONTEXT_96=エクステンション : [1]
IDS_ACTIONTEXT_97=フォントの登録を解除しています
IDS_ACTIONTEXT_98=フォント : [1]
IDS_ACTIONTEXT_99=MIME 情報の登録を解除しています
IDS_ERROR_0={{致命的なエラー : }}
IDS_ERROR_1={{エラー [1]。  }}
IDS_ERROR_10==== ログ開始 : [Date]  [Time] ===
IDS_ERROR_100=ショートカット [2] を削除できません。ショートカット ファイルが存在するか、またこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_101=ファイル [2] にタイプ ライブラリを登録できません。サポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_102=ファイル [2] のタイプ ライブラリの登録を取り消すことができません。サポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_103=Ini ファイル [2][3] を更新できません。目的のファイルが存在するかどうか、またこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_104=再起動するときに、ファイル [3] を [2] で置き換えるようにスケジュールすることができません。ファイル [3] への書き込み権を持っているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_105=ODBC ドライバ マネージャの削除でエラーが発生しました。ODBCエラー [2] : [3]。サポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_106=ODBC ドライバ マネージャのインストールでエラーが発生しました。ODBC エラー [2]: [3]。サポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_107=ODBC ドライバ [4] の削除でエラーが発生しました。ODBC エラー [2] : [3]。ODBC ドライバを削除する権限を持っているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_108=ODBC ドライバ [4] のインストールでエラーが発生しました。 ODBC エラー [2] : [3]。ファイル [4] が存在するか、およびこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_109=ODBC データ ソースの設定に失敗しました: [4]。ODBC エラー [2] : [3]。ファイル [4] が存在するか、またこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_11==== ログ終了 : [Date]  [Time] ===
IDS_ERROR_110=サービス '[2]' ([3]) が開始できませんでした。システム サービスを開始する権限を持っていることを確認してください。
IDS_ERROR_111=サービス '[2]' ([3]) を停止できませんでした。システム サービスを停止する権限を持っていることを確認してください。
IDS_ERROR_112=サービス '[2]' ([3]) を削除できませんでした。システム サービスを削除する権限を持っていることを確認してください。
IDS_ERROR_113=サービス '[2]' ([3]) をインストールできませんでした。システム サービスをインストールする権限を持っていることを確認してください。
IDS_ERROR_114=環境変数 '[2]' を更新できませんでした。環境変数を修正する権限を持っていることを確認してください。
IDS_ERROR_115=アクセス権が不十分なため、このマシンのすべてのユーザーが使用できるようにアプリケーションをインストールすることはできません。管理者としてログインし、再度インストールしてください。
IDS_ERROR_116=ファイル '[3]' に対するセキュリティを設定できません。エラー : [2]。 このファイルに対してセキュリティを変更する権限を持っているかどうか確認してください。
IDS_ERROR_117=コンポーネント サービス (COM+ 1.0) は、このコンピュータに正しくインストールされていません。インストールを完了するには コンポーネント サービスが必要です。コンポーネント サービスは、Windows 2000 で利用できます。
IDS_ERROR_118=COM+ アプリケーションの登録エラーです。詳しくはサポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_119=COM+ アプリケーションの登録解除のエラーです。詳しくはサポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_12=アクション開始 [Time] : [1]。
IDS_ERROR_120=このアプリケーションの古いバージョンを削除しています...
IDS_ERROR_121=このアプリケーションの古いバージョンを削除する準備をしています...
IDS_ERROR_122=ファイル [2] にパッチを適用する時にエラーが発生しました。おそらく別の方法によってアップデートされたためです。このパッチで変更することはできません。詳細は、このパッチのベンダーにお問い合わせください。 {{システム エラー : [3]}}
IDS_ERROR_123=[2] は要求された製品の 1 つをインストールできません。技術的に詳しい方にお問い合わせください。 {{システム エラー : [3]}}
IDS_ERROR_124=[2] の古いバージョンを削除することはできません。技術的に詳しい方にお問い合わせください。 {{システム エラー : [3]}}
IDS_ERROR_125=サービス '[2]' ([3]) の記述は変更できませんでした。
IDS_ERROR_126=Windows Installer サービスは、システム ファイル [2] をアップデートできません。このファイルは Windows によって保護されています。このプログラムを正しく動作させるには、オペレーティング システムをアップデートする必要がある可能性があります。 {{パッケージ バージョン : [3], OS プロテクテッド バージョン  : [4]}}
IDS_ERROR_127=Windows Installer サービスでは、保護された Windows ファイル [2] をアップデートすることはできません。 {{パッケージ バージョン : [3], OS プロテクテッド バージョン 1 : [4], SFP エラー : [5]}}"
IDS_ERROR_13=アクション終了 [Time] : [1]。 戻り値 [2]。
IDS_ERROR_14=残り時間 : {[1] 分 }{[2] 秒}
IDS_ERROR_15=メモリ不足です。他のアプリケーションを閉じてから、再度実行してください。
IDS_ERROR_16=インストール プログラムから応答がありません。
IDS_ERROR_17=インストール プログラムは完了前に中断されました。
IDS_ERROR_18=Windows に [ProductName] を設定しています。しばらくお待ちください。
IDS_ERROR_19=必要な情報を集めています...
IDS_ERROR_2=警告 [1]。 
IDS_ERROR_20={[ProductName] }のセットアップが正常終了しました。
IDS_ERROR_21={[ProductName] }のセットアップに失敗しました。
IDS_ERROR_22=ファイル [2] の読み込みに失敗しました。{{ システム エラー [3]。}}このファイルが存在するかどうか、およびこのファイルへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_23=ファイル '[2]' を作成できません。この名前を持つディレクトリはすでに存在しています。インストールをキャンセルして、別の場所にインストールしてみてください。
IDS_ERROR_24=ディスク [2] を挿入してください。
IDS_ERROR_25=インストール プログラムにはディレクトリ [2] にアクセスする権限がありません。インストールを継続できません。管理者としてログインするか、またはシステム管理者にお問い合わせください。
IDS_ERROR_26=ファイル [2] への書き込みに失敗しました。このディレクトリへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_27=ファイル [2] の読み込みに失敗しました。{{ システム エラー [3]。}} ファイルが存在しアクセス権があることを確認してください。
IDS_ERROR_28=ファイル '[2]' は他のアプリケーションで使用されています。開いているアプリケーションをすべて閉じてから、「再試行」をクリックしてください。
IDS_ERROR_29=ファイル [2] をインストールするために、十分なディスク領域がありません。ディスク領域を開放してから、「再試行」をクリックしてください。終了する場合は、「中止」をクリックします。
IDS_ERROR_3=情報 [1]。 
IDS_ERROR_30=ソース ファイル [2] が見つかりません。ファイルが存在するかどうか、およびこのファイルへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_31=ファイル [3] からの読み込みに失敗しました。{{ システム エラー [2]。}} ファイルが存在するかどうか、およびこのファイルへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_32=ファイル [3] への書き込みに失敗しました。{{ システム エラー[2]。}} このディレクトリへのアクセス権があることを確認してください。
IDS_ERROR_33=ソース ファイルが見つかりません。{{(cabinet)}} : [2]。 ファイルが存在するかどうか、およびこのファイルへのアクセス権があるかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_34=ディレクトリ '[2]' を作成できません。この名前を持つファイルがすでに存在しています。ファイルの名前を変更するか、削除してから、「再試行」をクリックしてください。または「キャンセル」をクリックして、終了してください。
IDS_ERROR_35=ボリューム [2] は現在使用できません。別のボリュームを選択してください。
IDS_ERROR_36=指定されたパス '[2]' は使用できません。
IDS_ERROR_37=指定されたフォルダに書き込めません :  '[2]'。
IDS_ERROR_38=次のファイルを読み込み中に、ネットワーク エラーが発生しました : [2]
IDS_ERROR_39=ディレクトリ [2] を作成中に、エラーが発生しました。
IDS_ERROR_4=内部エラー [1]。 [2]{, [3]}{, [4]}
IDS_ERROR_40=ディレクトリ [2] を作成中に、ネットワーク エラーが発生しました。
IDS_ERROR_41=ソース ファイル キャビネット [2] を開いている途中で、ネットワーク エラーが発生しました。
IDS_ERROR_42=指定されたパスは長すぎます : [2]
IDS_ERROR_43=インストール プログラムには、ファイル [2] を修正する権限がありません。
IDS_ERROR_44=フォルダ パス '[2]' の一部が不正です。パスが空であるかまたは長すぎるので、このシステムでは指定できません。
IDS_ERROR_45=フォルダ パス '[2]' に使用されている単語の中に、フォルダ パスでは使用できないものが含まれています。
IDS_ERROR_46=フォルダ パス '[2]' に使用できない文字が含まれています。
IDS_ERROR_47=[2]' はショート ファイル名としては正しくありません。
IDS_ERROR_48=ファイル セキュリティの取得に失敗しました : [3] GetLastError: [2]。
IDS_ERROR_49=ドライブが正しくありません : [2]
IDS_ERROR_5={{ディスクがいっぱいです : }}
IDS_ERROR_50=キー [2] を作成できません。{{ システム エラー [3]。}} そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。 
IDS_ERROR_51=キー [2] を開くことができません。{{ システム エラー [3]。}} そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。 
IDS_ERROR_52=キー [3] から 値 [2] を削除できません。{{ システム エラー [4]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。 
IDS_ERROR_53=キー [2] を削除できません。{{ システム エラー [3]。}} そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_54=キー [3] から 値 [2] を読み込めません。{{ システム エラー [4]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。 
IDS_ERROR_55=値 [2] をキー [3] に書き込めません。{{ システム エラー [4]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_56=キー [2] に対する値の名前を得ることができません。 {{ システム エラー [3]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_57=キー [2] に対するサブ キー名を得ることができません。 {{ システム エラー [3]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_58=キー [2] に対するセキュリティ情報が読めません。{{ システム エラー [3]。}}  そのキーへの十分なアクセス権を持っているかどうかを確認するか、またはサポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_59=使用可能なレジストリ領域を増やすことはできません。このアプリケーションをインストールするには、[2] KB のレジストリ領域が必要です。
IDS_ERROR_6=アクション [Time]: [1]。 [2]
IDS_ERROR_60=別のインストールが現在行われています。このインストールが完了しなければ、新たにインストールを行うことはできません。
IDS_ERROR_61=保護されているデータへのアクセスでエラーが発生しました。Windows Installer が正しく設定されていることを確認してから、再度インストールを実行してください。
IDS_ERROR_62=ユーザー '[2]' によって、すでに '[3]' のインストールが開始されています。このユーザーは、この製品を使う前に再度インストールを実行する必要があります。現在のインストールはこのまま継続されます。
IDS_ERROR_63=ユーザー '[2]' によって、すでに '[3]' のインストールが開始されています。このユーザーは、この製品を使う前に再度インストールを実行する必要があります。
IDS_ERROR_64=ディスク領域が足りません -- ボリューム : '[2]'; 必要な領域 : [3] KB; 使用可能な領域 : [4] KB。ディスク領域を増やしてから、再度実行してください。
IDS_ERROR_65=キャンセルしますか ?
IDS_ERROR_66=ファイル [2][3] は使用中です {プロセス名 : [4], Id : [5], ウィンドウ タイトル : '[6]'} このアプリケーションを終了してから、再度実行してください。
IDS_ERROR_67='[2]' がすでにインストールされているため、この製品のインストールを妨げています。この 2 つの製品を 1 台のコンピュータに同時に存在させることはできません。
IDS_ERROR_68=ディスク領域が足りません -- ボリューム : '[2]'; 必要な領域 : [3] KB; 使用可能な領域 : [4] KB。 ロールバックを使用できないようにすると、十分な領域を確保できます。終了する場合は「キャンセル」、再度使用可能なディスク領域を確認する場合は「再試行」、ロールバックせずに継続する場合は「無視」 をクリックしてください。
IDS_ERROR_69=ネットワーク ロケーション [2] へアクセスできません。
IDS_ERROR_7=[ProductName]
IDS_ERROR_70=インストールを継続するには、次のアプリケーションを閉じる必要があります :
IDS_ERROR_71=このマシンにこの製品をインストールするのに、前もってインストールされていなければならない製品が見つかりません。
IDS_ERROR_72=キー [2] は正しくありません。正しいキーが入力されているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_73=[2] の設定を継続する前に、システムを再起動する必要があります。すぐに再起動する場合は「はい」を、後で手動で再起動する場合は「いいえ」をクリックしてください。
IDS_ERROR_74=[2] に対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。すぐに再起動する場合は「はい」を、後で手動で再起動する場合は「いいえ」をクリックしてください。
IDS_ERROR_75=[2] のインストールは現在中断されています。このまま継続するには、インストールによって行われた変更を取り消す必要があります。これらの変更を取り消しますか ?
IDS_ERROR_76=この製品の前のインストールは現在進行中です。このまま継続するには、このインストールによって行われた変更を取り消す必要があります。これらの変更を取り消しますか ?
IDS_ERROR_77=製品 [2] に対する正式なソースが見つかりません。このインストレーション パッケージ '[3]' の正規のコピーを使用して、再度インストールを実行してください。
IDS_ERROR_78=インストールは正常に終了しました。
IDS_ERROR_79=インストールは失敗しました。
IDS_ERROR_8={[2]}{, [3]}{, [4]}
IDS_ERROR_80=製品 : [2] -- [3]
IDS_ERROR_81=コンピュータを直前の状態に復元するか、後でインストールを継続することができます。復元しますか ?
IDS_ERROR_82=インストール情報をディスクに書き込み中にエラーが発生しました。十分なディスク領域があることを確認してから、「再試行」をクリックして継続するか、または「キャンセル」をクリックしてインストールを中止してください。
IDS_ERROR_83=お使いのコンピュータを直前の状態に復元するために必要なファイルの一部が見つかりません。復元することはできません。
IDS_ERROR_84=パス [2] が正しくありません。正しいパスを指定してください。
IDS_ERROR_85=メモリ不足です。他のアプリケーションを閉じてから、再度実行してください。
IDS_ERROR_86=ドライブ [2] にはディスクがありません。ディスクを挿入してから 「再試行」をクリックしてください。ボリュームの選択に戻るには、「キャンセル」をクリックしてください。
IDS_ERROR_87=ドライブ [2] にはディスクがありません。ディスクを挿入してから「再試行」をクリックしてください。「検索」ダイアログ ボックスに戻って、別のボリュームを選択する場合は、「キャンセル」をクリックしてください。
IDS_ERROR_88=フォルダ [2] は存在しません。既存のフォルダへのパスを入力してください。
IDS_ERROR_89=このフォルダを読み込むには、アクセス権が不十分です。
IDS_ERROR_9=メッセージの種類 : [1], 引数 : [2]
IDS_ERROR_90=正しいインストール先のフォルダが確定できません。
IDS_ERROR_91=ソース インストール データベース [2] からの読み込みに失敗しました。
IDS_ERROR_92=再起動操作のスケジューリング : ファイル [2] の名前を [3] に変更。操作を完了するには、再起動しなければなりません。
IDS_ERROR_93=再起動時の操作のスケジューリング : ファイル [2] の削除。操作を完了するには、再起動しなければなりません。
IDS_ERROR_94=モジュール [2] で登録に失敗しました。 HRESULT [3]。サポート担当者へお問い合わせください。 
IDS_ERROR_95=モジュール [2] で登録の解除に失敗しました。HRESULT [3]。サポート担当者へお問い合わせください。 
IDS_ERROR_96=パッケージ [2] のキャッシュに失敗しました。エラー : [3]。サポート担当者へお問い合わせください。
IDS_ERROR_97=フォント [2] を登録できません。このフォントをインストールする権利があるかどうか、またシステムがこのフォントをサポートしているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_98=フォント [2] の登録を取り消すことができません。フォントを削除する権利があるかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_99=ショートカット [2] を作成できません。目的のフォルダが存在するか、またこのフォルダへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。
IDS_ERROR_SN_INVALID=シリアル番号が無効です。
IDS_ISSCRIPT_VERSION_MISSING=このﾏｼﾝには InstallScript ｴﾝｼﾞﾝがありません。ISScript.msi がある場合はそれを実行し、ない場合はｻﾎﾟｰﾄ担当者にお問い合わせください。
IDS_ISSCRIPT_VERSION_OLD=このﾏｼﾝにある InstallScript ｴﾝｼﾞﾝは、このｾｯﾄｱｯﾌﾟを実行するのに必要なﾊﾞｰｼﾞｮﾝより古いものです。最新ﾊﾞｰｼﾞｮﾝの ISScript.msi がある場合はそれを実行し、ない場合はｻﾎﾟｰﾄ担当者にお問い合わせください。
IDS_PLATFORM_BLOCK_IE401SP2=この製品をインストールするには、Microsoft Internet Explorer 4.01SP2 が必要です。
IDS_RATLC688306_BSOD_Warning={\b 中止!\b0 } インストールを継続する前に、すべてのアプリケーションを閉じて、ウイルス対策ソフトウェアを無効にしてください。潜在的なシステムの破損を防ぐ方法の詳細については、http://solutions.rational.com/solutions/display.jsp?solutionId=182435434 を参照してください。
IDS_REGORDER_EXTERNAL_SETUP_ACTIONDATA=[1] を実行しています...
IDS_REGORDER_EXTERNAL_SETUP_ACTIONTEXT=外部インストール プログラムを実行しています
IDS_REGORDER_PREP_SELFREG_ACTIONDATA=SelfRegister dll 情報を収集しています...
IDS_REGORDER_PREP_SELFREG_ACTIONTEXT=SelfRegister dll 情報を収集しています...
IDS_REGORDER_PREP_UNSELFREG_ACTIONDATA=SelfRegister dll 情報を収集しています...
IDS_REGORDER_PREP_UNSELFREG_ACTIONTEXT=SelfRegister dll 情報を収集しています...
IDS_REGORDER_RUNONCE_AFTERREBOOT_ACTIONDATA=[1] を実行しています...
IDS_REGORDER_RUNONCE_AFTERREBOOT_ACTIONTEXT=外部インストール プログラムを実行しています
IDS_REGORDER_SELFREG_ACTIONDATA=dll [1] を登録しています....
IDS_REGORDER_SELFREG_ACTIONTEXT=Dll を登録しています...
IDS_REGORDER_UNSELFREG_ACTIONDATA=dll [1] の登録を解除しています....
IDS_REGORDER_UNSELFREG_ACTIONTEXT=Dll の登録を解除しています...
IDS_STANDARD_USE_SETUPEXE=このインストールは、MSI パッケージを直接起動して実行するこはできません。setup.exe を実行する必要があります。
IDS_SetupTips_1={&MSGothic9}OK
IDS_SetupTips_10={&MSGothic9}最初の使用時にインストールします。(機能がこのオプションをサポートする場合のみ有効です)
IDS_SetupTips_11={&MSGothic9}ネットワークから実行するようにインストールします。(機能がこのオプションをサポートする場合のみ有効です)
IDS_SetupTips_12={&MSGothic9}各アイコンは、次のインストール状態を示します...
IDS_SetupTips_13=
IDS_SetupTips_14=
IDS_SetupTips_15=
IDS_SetupTips_16=
IDS_SetupTips_17=
IDS_SetupTips_18=
IDS_SetupTips_19=
IDS_SetupTips_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS_SetupTips_3=Rational Software
IDS_SetupTips_4={&MSGothic9}カスタム セットアップを選択すると、必要なプログラム機能のみをインストールすることができます。
IDS_SetupTips_5={&MSGothic9}カスタム セットアップ ティップ
IDS_SetupTips_6={&MSGothic9}インストールしません。
IDS_SetupTips_7={&MSGothic9}ローカルのハードディスク ドライブにサブ機能をインストールします。(機能に、サブ機能が含まれる場合のみ有効です)
IDS_SetupTips_8={&MSGothic9}ローカルのハードディスク ドライブにすべての機能をインストールします。
IDS_SetupTips_9={&MSGothic9}機能名の隣にあるアイコンは、機能のインストール状態を示しています。アイコンをクリックして、各機能の「インストール状態」メニューをドロップダウンしてください。
IDS_UITEXT_0={&MSGothic9}バイト
IDS_UITEXT_1=GB
IDS_UITEXT_10={&MSGothic9}この機能をアンインストールしたままにします。
IDS_UITEXT_11={&MSGothic9}要求があった場合に、この機能をインストールようにセットします。
IDS_UITEXT_12={&MSGothic9}この機能をCDから実行するようにインストールします。
IDS_UITEXT_13={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
IDS_UITEXT_14={&MSGothic9}この機能をネットワークから実行するようにインストールします。
IDS_UITEXT_15={&MSGothic9}この機能は、使用できないようになります。
IDS_UITEXT_16={&MSGothic9}要求があった場合に、インストールします。
IDS_UITEXT_17={&MSGothic9}この機能をCDから実行できるようにします。
IDS_UITEXT_18={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
IDS_UITEXT_19={&MSGothic9}この機能をネットワークから実行できるようにします。
IDS_UITEXT_2=KB
IDS_UITEXT_20={&MSGothic9}この機能を完全にアンインストールします。CDから実行できないようになります。
IDS_UITEXT_21={&MSGothic9}この機能はCDから実行されましたが、要求があった場合にインストールするようにセットします。
IDS_UITEXT_22={&MSGothic9}この機能を継続してCDから実行するようにします。
IDS_UITEXT_23={&MSGothic9}この機能はCDから実行されましたが、ローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
IDS_UITEXT_24={&MSGothic9}この機能は、ハードディスク ドライブの [1] を開放します。.
IDS_UITEXT_25={&MSGothic9}この機能をインストールするには、ローカルのハードディスク ドライブに [1] が必要です。
IDS_UITEXT_26={&MSGothic9}この機能に対するコストをコンパイルしています...
IDS_UITEXT_27={&MSGothic9}この機能をすべて削除します。
IDS_UITEXT_28={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除して、要求があった場合にインストールするようにセットします。
IDS_UITEXT_29={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除しますが、CDからは実行できるようにします。
IDS_UITEXT_3=MB
IDS_UITEXT_30={&MSGothic9}この機能は、ローカルのハードディスク ドライブから削除されません。
IDS_UITEXT_31={&MSGothic9}この機能をローカルのハードディスク ドライブから削除しますが、ネットワークからは実行できるようにします。
IDS_UITEXT_32={&MSGothic9}この機能を完全にアンインストールします。ネットワークから実行できないようになります。
IDS_UITEXT_33={&MSGothic9}この機能はネットワークから実行されましたが、要求があった場合にインストールするようにセットします。
IDS_UITEXT_34={&MSGothic9}この機能はネットワークから実行されましたが、ローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
IDS_UITEXT_35={&MSGothic9}この機能を継続してネットワークから実行するようにします。
IDS_UITEXT_36={&MSGothic9}この機能は、[1] を開放します。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能は、[4] を開放します。
IDS_UITEXT_37={&MSGothic9}この機能は、[1] を開放します。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能をインストールするには、[4] が必要です。
IDS_UITEXT_38={&MSGothic9}この機能をインストールするには、[1] が必要です。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能は、[4] を開放します。
IDS_UITEXT_39={&MSGothic9}この機能をインストールするには、[1] が必要です。[2] / [3] のサブ機能が選択されています。サブ機能には、[4] が必要です。
IDS_UITEXT_4=この機能を使用できないようにします。
IDS_UITEXT_40={&MSGothic9}残り時間: {[1] 分 }[2] 秒
IDS_UITEXT_41=使用可能なディスク容量
IDS_UITEXT_42=残り
IDS_UITEXT_43=必要なディスク容量
IDS_UITEXT_44=ディスク サイズ
IDS_UITEXT_45=ボリューム
IDS_UITEXT_46=この機能、およびすべてのサブ機能をネットワークから実行するようにインストールします。
IDS_UITEXT_47=この機能、およびすべてのサブ機能をCDから実行するようにインストールします。
IDS_UITEXT_48=この機能、およびすべてのサブ機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
IDS_UITEXT_5=要求があった場合に、この機能をインストールします。
IDS_UITEXT_6=この機能をCDから実行するようにインストールします。
IDS_UITEXT_7=この機能をローカルのハードディスク ドライブにインストールします。
IDS_UITEXT_8=この機能をネットワークから実行するようにインストールします。
IDS_UITEXT_9={&MSGothic9}フォルダ|フォルダの新規作成
IDS__AgreeToLicense_0={&MSGothic9}使用許諾契約の条項に同意しません(&D)
IDS__AgreeToLicense_1={&MSGothic9}使用許諾契約の条項に同意します(&A)
IDS__BLOCK_ONVERSIONCHECK=バージョン番号がより最新の Rational 製品が少なくとも 1 つ検出されました。インストール済みの Rational Software 製品情報アプリケーションを使用してソフトウェアの適切なバージョンを調べてください。
IDS__DatabaseFolder_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__DatabaseFolder_1={&MSGothic9}キャンセル
IDS__DatabaseFolder_10={&MSGothic9}[ProductName] データベースのインストール先:
IDS__DatabaseFolder_2=Rational Software
IDS__DatabaseFolder_3={&MSGothic9}Rational Software
IDS__DatabaseFolder_4={&MSGothic9}このフォルダへインストールする場合は、「次へ」 をクリックしてください。別のフォルダへインストールする場合は、「変更」をクリックします。
IDS__DatabaseFolder_5={&MSGothic9}データベース フォルダ
IDS__DatabaseFolder_6={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__DatabaseFolder_7={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__DatabaseFolder_8={&MSGothic9}変更(&C)...
IDS__DatabaseFolder_9={&MSGothic9}[DATABASEDIR]
IDS__DestinationFolder_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__DestinationFolder_1={&MSGothic9}キャンセル
IDS__DestinationFolder_10={&MSGothic9}[ProductName] のインストール先:
IDS__DestinationFolder_2=Rational Software
IDS__DestinationFolder_3={&MSGothic9}Rational Software
IDS__DestinationFolder_4={&MSGothic9}このフォルダにインストールする場合は、「次へ」をクリックしてください。 別のフォルダにインストールする場合は、「変更」をクリックします。
IDS__DestinationFolder_5={&MSGothic9}インストール先のフォルダ
IDS__DestinationFolder_6={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__DestinationFolder_7={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__DestinationFolder_8={&MSGothic9}変更(&C)...
IDS__DestinationFolder_9={&MSGothic9}[INSTALLDIR]
IDS__IsAdminInstallBrowse_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsAdminInstallBrowse_1={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsAdminInstallBrowse_10={&MSGothic9}OK
IDS__IsAdminInstallBrowse_11=
IDS__IsAdminInstallBrowse_12={&MSGothic9}フォルダ名(&F):
IDS__IsAdminInstallBrowse_13=1つ上のレベルに移動|
IDS__IsAdminInstallBrowse_2=Rational Software
IDS__IsAdminInstallBrowse_3={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsAdminInstallBrowse_4=
IDS__IsAdminInstallBrowse_5={&MSGothic9}探す場所(&L):
IDS__IsAdminInstallBrowse_6={&MSGothic9}インストール先フォルダを参照してください。
IDS__IsAdminInstallBrowse_7={&MSGothic9}インストール先フォルダの変更
IDS__IsAdminInstallBrowse_8=
IDS__IsAdminInstallBrowse_9=フォルダの新規作成|
IDS__IsAdminInstallPointWelcome_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsAdminInstallPointWelcome_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsAdminInstallPointWelcome_2={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsAdminInstallPointWelcome_3={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsAdminInstallPointWelcome_4={&MSGothic9}リリース領域の構成と設定
IDS__IsAdminInstallPointWelcome_5=セットアップ ウィザードでは、指定された場所に [ProductName] のリリース領域を作成します。継続するには、[\[]次へ[\]] をクリックします。
IDS__IsAdminInstallPoint_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsAdminInstallPoint_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsAdminInstallPoint_10={&MSGothic9}ネットワーク ロケーション(&N):
IDS__IsAdminInstallPoint_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsAdminInstallPoint_3=Rational Software
IDS__IsAdminInstallPoint_4={&MSGothic9}変更(&C)...
IDS__IsAdminInstallPoint_5={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsAdminInstallPoint_6=この製品のリリース領域に使用するネットワークの場所を指定します。
IDS__IsAdminInstallPoint_7=ネットワーク アクセスできるリリース領域の場所を入力するか、[\[]変更[\]]  をクリックして場所を選択します。
IDS__IsAdminInstallPoint_8={&MSGothic9}ネットワーク ロケーション
IDS__IsAdminInstallPoint_9={&MSGothic9}インストール(&I)
IDS__IsBitmapDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsBitmapDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsBitmapDlg_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsBitmapDlg_3=Rational Software
IDS__IsBitmapDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsBitmapDlg_5={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsBrowseFolderDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsBrowseFolderDlg_1={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsBrowseFolderDlg_10={&MSGothic9}OK
IDS__IsBrowseFolderDlg_11=
IDS__IsBrowseFolderDlg_12={&MSGothic9}フォルダ名(&F):
IDS__IsBrowseFolderDlg_13=1つ上のレベルに移動|
IDS__IsBrowseFolderDlg_2=Rational Software
IDS__IsBrowseFolderDlg_3={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsBrowseFolderDlg_4=
IDS__IsBrowseFolderDlg_5={&MSGothic9}探す場所(&L):
IDS__IsBrowseFolderDlg_6={&MSGothic9}インストール先フォルダを参照してください。
IDS__IsBrowseFolderDlg_7={&MSGothic9}インストール先フォルダの変更
IDS__IsBrowseFolderDlg_8=
IDS__IsBrowseFolderDlg_9=フォルダの新規作成|
IDS__IsCancelDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsCancelDlg_1={&MSGothic9}情報アイコン|
IDS__IsCancelDlg_2=Rational
IDS__IsCancelDlg_3={&MSGothic9}インストールを中断してもよろしいですか ?
IDS__IsCancelDlg_4={&MSGothic9}[ProductName] のインストールを中断してもよろしいですか ?
IDS__IsCancelDlg_5={&MSGothic9}セットアップの中止
IDS__IsCancelDlg_6={&MSGothic9}いいえ(&N)
IDS__IsCancelDlg_7={&MSGothic9}[ProductName] のインストールを継続するには、「続行」をクリックしてください。インストールを終了するには、「終了」をクリックします。
IDS__IsCancelDlg_8={&MSGothic9}はい(&Y)
IDS__IsCancelDlg_9=
IDS__IsCustomSelectionDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsCustomSelectionDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsCustomSelectionDlg_11={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsCustomSelectionDlg_12={&MSGothic9}カスタム セットアップ
IDS__IsCustomSelectionDlg_13={&MSGothic9}ヘルプ(&H)
IDS__IsCustomSelectionDlg_14={&MSGothic9}
IDS__IsCustomSelectionDlg_15={&MSGothic9}機能の説明
IDS__IsCustomSelectionDlg_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsCustomSelectionDlg_3=Rational Software
IDS__IsCustomSelectionDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsCustomSelectionDlg_5={&MSGothic9}ディスク(&U)
IDS__IsCustomSelectionDlg_6={&MSGothic9}インストールするプログラムの機能を選択してください。
IDS__IsCustomSelectionDlg_7={&MSGothic9}下のリストにあるアイコンをクリックして、機能のインストール方法を変更してください。
IDS__IsCustomSelectionDlg_8={&MSGothic9}カスタム セットアップ
IDS__IsDiskSpaceDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsDiskSpaceDlg_1={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsDiskSpaceDlg_10={&MSGothic9}&OK
IDS__IsDiskSpaceDlg_11=
IDS__IsDiskSpaceDlg_2=Rational Software
IDS__IsDiskSpaceDlg_3={&MSGothic9}ディスク クリーンアップ(&D)
IDS__IsDiskSpaceDlg_4={&MSGothic9}インストールには、現在使用可能なディスク領域よりも多くのディスク空き領域が必要です。
IDS__IsDiskSpaceDlg_5={&MSGothic9}現在のボリュームには、選択している機能をインストールするために十分なディスク空き領域がありません。現在のボリュームからファイルを削除してディスク領域を確保するか、ローカル ディスクにインストールする機能を削減してください。あるいは、別のドライブを選択してください。
IDS__IsDiskSpaceDlg_6={&MSGothic9}ディスク空き領域の不足
IDS__IsDiskSpaceDlg_7={&MSGothic9}終了(&E)
IDS__IsDiskSpaceDlg_8={&MSGothic9}ディスク クリーンアップで不必要なファイルを削除して、より多くのディスク空き領域を開放してください。
IDS__IsDiskSpaceDlg_9={&MSGothic9}{120}{70}{70}{70}{70}
IDS__IsErrorDlg_0=[ProductName] のInstaller 情報
IDS__IsErrorDlg_1={&MSGothic9}中止(&A)
IDS__IsErrorDlg_2={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsErrorDlg_3=<error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here><error text goes here>
IDS__IsErrorDlg_4={&MSGothic9}無視(&I)
IDS__IsErrorDlg_5={&MSGothic9}いいえ(&N)
IDS__IsErrorDlg_6={&MSGothic9}&OK
IDS__IsErrorDlg_7={&MSGothic9}再試行(&R)
IDS__IsErrorDlg_8={&MSGothic9}はい(&Y)
IDS__IsErrorDlg_9=
IDS__IsExitDialog_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsExitDialog_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsExitDialog_2={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsExitDialog_3={&MSGothic9}完了(&F)
IDS__IsExitDialog_4={&MSGothic9}セットアップが完了しました
IDS__IsExitDialog_5=セットアップ ウィザードで [ProductName] が正常にインストールされました。ウィザードを終了するには、[\[]完了[\]] をクリックしてください。
IDS__IsExitDialog_6=セットアップ ウィザードで [ProductName] が正常にアンインストールされました。ウィザードを終了するには、[\[]完了[\]] をクリックしてください。
IDS__IsExitDialog_7=
IDS__IsExitDialog_8=README ファイルの表示
IDS__IsExitDialog_9={&MSGothic9}プログラムの起動
IDS__IsFatalError_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsFatalError_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsFatalError_10=
IDS__IsFatalError_2={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsFatalError_3=終了(&E)
IDS__IsFatalError_4={&MSGothic9}システムの状態は変更されていません。改めてインストールする場合は、再度セットアップを実行してください。
IDS__IsFatalError_5=ウィザードを終了するには、[\[]終了[\]] をクリックしてください。
IDS__IsFatalError_6={&MSGothic9}インストールしたコンポーネントをシステムに保存して後でこのインストールを続行するか、あるいはインストールを実行する前の状態に復元することができます。
IDS__IsFatalError_7={&MSGothic9}「復元」、または「後で続行」をクリックしてウィザードを終了してください。
IDS__IsFatalError_8={&MSGothic9}セットアップは中止されました
IDS__IsFatalError_9={&MSGothic9}ウィザードは、[ProductName] のインストールを完了する前に中断されました。
IDS__IsFeatureDetailsDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsFeatureDetailsDlg_1={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsFeatureDetailsDlg_10={&MSGothic9}ディスク クリーンアップで不必要なファイルを削除して、より多くのディスク空き領域を開放してください。
IDS__IsFeatureDetailsDlg_11={&MSGothic9}インストール先:
IDS__IsFeatureDetailsDlg_12={&MSGothic9}必要なディスク総容量:
IDS__IsFeatureDetailsDlg_13={&MSGothic9}{120}{70}{70}{70}{70}
IDS__IsFeatureDetailsDlg_14={&MSGothic9}OK
IDS__IsFeatureDetailsDlg_15=
IDS__IsFeatureDetailsDlg_2=Rational Software
IDS__IsFeatureDetailsDlg_3={&MSGothic9}変更(&C)...
IDS__IsFeatureDetailsDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsFeatureDetailsDlg_5={&MSGothic9}ディスク クリーンアップ(&D)
IDS__IsFeatureDetailsDlg_6={&MSGothic9}選択している機能をインストールするために必要なディスク空き領域です。
IDS__IsFeatureDetailsDlg_7={&MSGothic9}強調表示されているボリュームには、選択した機能をインストールするために十分なディスク空き領域がありません。ボリュームからファイルを削除してディスク領域を確保するか、ローカル ディスクにインストールする機能を削減してください。または、別のドライブを選択してください。
IDS__IsFeatureDetailsDlg_8={&MSGothic9}必要なディスク空き領域
IDS__IsFeatureDetailsDlg_9=
IDS__IsFilesInUse_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsFilesInUse_1={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsFilesInUse_10=
IDS__IsFilesInUse_2=Rational Software
IDS__IsFilesInUse_3={&MSGothic9}更新する必要のあるファイルが使用中です。
IDS__IsFilesInUse_4={&MSGothic9}次のアプリケーションが、このセットアップで更新する必要のあるファイルを使用しています。これらのアプリケーションを閉じてから、「再試行」をクリックして続行してください。
IDS__IsFilesInUse_5={&MSGothic9}使用中のファイル
IDS__IsFilesInUse_6={&MSGothic9}終了(&E)
IDS__IsFilesInUse_7={&MSGothic9}無視(&I)
IDS__IsFilesInUse_8={&MSGothic9}再試行(&R)
IDS__IsFilesInUse_9=
IDS__IsInitDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsInitDlg_1=
IDS__IsInitDlg_2=
IDS__IsInitDlg_3={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsInitDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsInitDlg_5={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsInitDlg_6={&MSGothic9}[ProductName] のセットアップ ウィザード
IDS__IsInitDlg_7=[ProductName] セットアップは、セットアップ ウィザードを準備しています。このウィザードで表示される手順に従い、プログラムをセットアップします。お待ちください。
IDS__IsInitDlg_8=
IDS__IsLicenseDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsLicenseDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsLicenseDlg_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsLicenseDlg_3=Rational Software
IDS__IsLicenseDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsLicenseDlg_5=同意する前に、Rational とサード パーティのライセンスをお読みください。
IDS__IsLicenseDlg_6={&MSGothic9}「同意する」をクリックして、使用許諾契約の条項に同意してください。同意しない場合は、「同意しない」をクリックしてウィザードを終了します。
IDS__IsLicenseDlg_7={&MSGothic9}使用許諾契約
IDS__IsLicenseDlg_8={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsLicenseDlg_9=
IDS__IsLicenseDlg_EULA=
IDS__IsMaintenanceDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsMaintenanceDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsMaintenanceDlg_10={&MSGothic9}削除(&R)
IDS__IsMaintenanceDlg_11=
IDS__IsMaintenanceDlg_12={&MSGothic9}インストールするプログラム機能を変更します。このオプションでは、カスタム ダイアログを使ってインストールするプログラム機能を変更することができます。
IDS__IsMaintenanceDlg_13={&MSGothic9}プログラム中のエラーを修復します。このオプションでは、失われたり壊れたりしたファイル、ショートカット、およびレジストリ エントリを修正することができます。
IDS__IsMaintenanceDlg_14={&MSGothic9}コンピュータから [ProductName] を削除します。
IDS__IsMaintenanceDlg_15=
IDS__IsMaintenanceDlg_16=
IDS__IsMaintenanceDlg_17=
IDS__IsMaintenanceDlg_18=
IDS__IsMaintenanceDlg_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsMaintenanceDlg_3=Rational Software
IDS__IsMaintenanceDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsMaintenanceDlg_5={&MSGothic9}プログラムを変更、修復、および削除します。
IDS__IsMaintenanceDlg_6={&MSGothic9}プログラムの保守
IDS__IsMaintenanceDlg_7={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsMaintenanceDlg_8={&MSGothic9}変更(&M)
IDS__IsMaintenanceDlg_9={&MSGothic9}修復(&P)
IDS__IsMaintenanceWelcome_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsMaintenanceWelcome_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsMaintenanceWelcome_2={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsMaintenanceWelcome_3={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsMaintenanceWelcome_4={&MSGothic9}[ProductName] のセットアップ ウィザード
IDS__IsMaintenanceWelcome_5=セットアップ ウィザードでは、[ProductName] を変更、修正、または削除できます。継続するには、[\[]次へ[\]] をクリックします。
IDS__IsMaintenanceWelcome_6=
IDS__IsPatchDlg_0=[ProductName] アップデート [RATIONAL_VERSION] - セットアップ ウィザード
IDS__IsPatchDlg_1={&MSGothic9}[ProductName] のアップデートの開始
IDS__IsPatchDlg_2=セットアップ ウィザードは、[ProductName] のアップデート [RATIONAL_VERSION] をコンピュータにインストールします。継続するには、[\[]更新[\]] をクリックします。
IDS__IsPatchDlg_3=キャンセル
IDS__IsPatchDlg_4=< 戻る(&B)
IDS__IsPatchDlg_5=更新(&U) >
IDS__IsPatchDlg_6=
IDS__IsProgressDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsProgressDlg_1={&MSGothic9}プログレスの完了
IDS__IsProgressDlg_10={&MSGothic9}秒
IDS__IsProgressDlg_11={&MSGothic9}ステータス:
IDS__IsProgressDlg_12={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsProgressDlg_13=(現在は非表示)      
IDS__IsProgressDlg_14=残り推定時間:
IDS__IsProgressDlg_15={&MSGothic9}[ProductName] をアンインストールしています
IDS__IsProgressDlg_16={&MSGothic9}選択したプログラム機能をアンインストールしています。
IDS__IsProgressDlg_17=セットアップ ウィザードは [ProductName] をアンインストールしています。しばらくお待ちください。
IDS__IsProgressDlg_18=
IDS__IsProgressDlg_19=
IDS__IsProgressDlg_2=
IDS__IsProgressDlg_3={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsProgressDlg_4={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsProgressDlg_5=Rational Software
IDS__IsProgressDlg_6={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsProgressDlg_7={&MSGothic9}選択したプログラム機能をインストールしています。
IDS__IsProgressDlg_8=セットアップ ウィザードは [ProductName] をインストールしています。しばらくお待ちください。
IDS__IsProgressDlg_9={&MSGothic9}[ProductName] をインストールしています
IDS__IsReinstallDlg_0=[ProductName] - Rational ウィザード
IDS__IsReinstallDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsReinstallDlg_10={&MSGothic9}すべて(&C)
IDS__IsReinstallDlg_11=
IDS__IsReinstallDlg_12={&MSGothic9}プログラムで必要とするバージョンの異なるすべてのファイル、およびすべてのレジストリ エントリとショートカットを再インストールします。
IDS__IsReinstallDlg_13={&MSGothic9}インストールされている機能に対して失われたプログラムファイルとレジストリ エントリを再インストールします。
IDS__IsReinstallDlg_14={&MSGothic9}プログラムで必要とするすべてのファイル、レジストリ エントリ、およびショートカットを再インストールします。
IDS__IsReinstallDlg_2={&MSGothic9}Rational
IDS__IsReinstallDlg_3=Rational
IDS__IsReinstallDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsReinstallDlg_5={&MSGothic9}プログラム コンポーネントをインストールする方法を選択してください。
IDS__IsReinstallDlg_6={&MSGothic9}再インストールのモード
IDS__IsReinstallDlg_7={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsReinstallDlg_8={&MSGothic9}標準(&R)
IDS__IsReinstallDlg_9={&MSGothic9}最小(&M)
IDS__IsResumeDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsResumeDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsResumeDlg_2={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsResumeDlg_3={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsResumeDlg_4=セットアップ ウィザードは、[ProductName] のコンピュータへのインストールを完了します。継続するには、[\[]次へ[\]] をクリックします。
IDS__IsResumeDlg_5=セットアップ ウィザードは、中断していた [ProductName] のコンピュータへのインストールを完了します。継続するには、[\[]次へ[\]] をクリックします。
IDS__IsResumeDlg_6={&MSGothic9}[ProductName] のセットアップ ウィザードの再開
IDS__IsResumeDlg_7=
IDS__IsSetupTypeMinDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsSetupTypeMinDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsSetupTypeMinDlg_10={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsSetupTypeMinDlg_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsSetupTypeMinDlg_3=Rational Software
IDS__IsSetupTypeMinDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsUserExit_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsUserExit_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsUserExit_10=
IDS__IsUserExit_2={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsUserExit_3={&MSGothic9}完了(&F)
IDS__IsUserExit_4={&MSGothic9}システムの状態は変更されていません。改めてインストールする場合は、再度セットアップを実行してください。
IDS__IsUserExit_5={&MSGothic9}「完了」をクリックして、ウィザードを終了してください。
IDS__IsUserExit_6={&MSGothic9}インストールしたコンポーネントをシステムに保存して後でこのインストールを続行するか、あるいはインストールを実行する前の状態に復元することができます。
IDS__IsUserExit_7=[\[]戻る[\]] をクリックするか、[\[]完了[\]] をクリックしてウィザードを終了します。
IDS__IsUserExit_8={&MSGothic9}セットアップは中止されました
IDS__IsUserExit_9={&MSGothic9}ウィザードは、[ProductName] のインストールを完了する前に中断されました。
IDS__IsVerifyReadyDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsVerifyReadyDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsVerifyReadyDlg_10={&MSGothic9}プログラムを修復する準備ができました
IDS__IsVerifyReadyDlg_11={&MSGothic9}プログラムをインストールする準備ができました
IDS__IsVerifyReadyDlg_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsVerifyReadyDlg_3=Rational Software
IDS__IsVerifyReadyDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsVerifyReadyDlg_5={&MSGothic9}ウィザードは、インストールを開始する準備ができました。
IDS__IsVerifyReadyDlg_6={&MSGothic9}「インストール」をクリックして、インストールを開始してください。
IDS__IsVerifyReadyDlg_7={&MSGothic9}インストールの設定を参照したり変更する場合は、「戻る」をクリックしてください。「キャンセル」をクリックすると、ウィザードを終了します。
IDS__IsVerifyReadyDlg_8={&MSGothic9}プログラムを変更する準備ができました
IDS__IsVerifyReadyDlg_9={&MSGothic9}インストール(&I)
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_2={&MSGothic9}Rational Software
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_3=Rational Software
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_4={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_5={&MSGothic9}ご使用のシステムからプログラムを削除するオプションを選択しました。
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_6={&MSGothic9}「削除」をクリックして、コンピュータから [ProductName] を削除してください。削除を実行すると、このプログラムは、使用できなくなります。
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_7={&MSGothic9}設定を参照したり変更する場合は、「戻る」をクリックします。
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_8={&MSGothic9}プログラムの削除
IDS__IsVerifyRemoveAllDlg_9={&MSGothic9}削除(&R)
IDS__IsWelcomeDlg_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
IDS__IsWelcomeDlg_1={&MSGothic9}< 戻る(&B)
IDS__IsWelcomeDlg_2={&MSGothic9}キャンセル
IDS__IsWelcomeDlg_3={&MSGothic9}次へ(&N) >
IDS__IsWelcomeDlg_4={&MSGothic9}[ProductName] のセットアップ ウィザード
IDS__IsWelcomeDlg_5=セットアップ ウィザードは、[ProductName] をコンピュータにインストールします。継続するには、[\[]次へ[\]] をクリックします。
IDS__IsWelcomeDlg_7=警告:  このプログラムは、著作権法および国際協定によって保護されています。
IDS__RSDiskPrompt1=ディスク 1
IDS__RSDiskPrompt2=ディスク 2
IDS__RSDiskPrompt3=ディスク 3
IDS__RSRemoveLegacyProduct_InsufficientRights=エラー: 旧 Rational 製品を削除する権限がありません。コンピュータからログオフして、管理者権限を持つアカウントを使用して再度ログオンし、もう一度試してください。
IDS__RSRemoveLegacyProduct_RequiresManualUninstall=このシステム上で旧バージョンの製品が 1 つ以上検出されました。以下にリストされた製品をアンインストールし、インストールを再開してください。[RS_LEGACY_PRODUCTS]
IDS__RTFWarning_DlgTitleFeature={&MSGothic9}機能の警告
IDS__RTFWarning_DlgTitleProduct={&MSGothic9}製品の警告
IDS__RTFWarning_HdrPrefix={\rtf1\ansi\ansicpg932\deff0\deflang1041{\fonttbl{\f0\fnil\fcharset128MSGothic;}}{\colortbl ;\red128\green0\blue0;}\viewkind4\uc1\pard\cf1\fs20\par 
IDS__RTFWarning_HdrSuffix=\cf0\pard\par\par 
IDS__RTFWarning_HdrTxtFeature=このインストールには、特定の機能に関する警告がいくつか含まれています:
IDS__RTFWarning_HdrTxtProduct=このインストールには、製品固有の警告がいくつか含まれています:
IDS__RTFWarning_ItemPrefix=
IDS__RTFWarning_ItemSuffix=\par\par 
IDS__RTFWarning_ItemTxtLegacyPrefix=コンピュータ上の 
IDS__RTFWarning_ItemTxtLegacySuffix= の旧バージョンは削除されます。
IDS__RTFWarning_ProductNote=この製品のコンピュータへのインストールに関する次の警告をメモしてください。
IDS__RTFWarning_ProductWithBuildNumber_Different1=このシステムには、異なるリリース レベルの Rational 製品が存在します。このインストールの最後に、すべての製品をリリース レベルにアップグレードするように要求されます。 
IDS__RTFWarning_ProductWithBuildNumber_Different2= またはそれ以上。
IDS__RTFWarning_ProductWithMinorVersion_Different1=このシステムには、異なるリリース レベルの Rational 製品が存在します。このインストールの最後に、すべての製品をリリース レベルにアップグレードするように要求されます。 
IDS__RTFWarning_ProductWithMinorVersion_Different2= またはそれ以上。
IDS__RTFWarning_Trailer=\pard\par\par
IDS__SetupTips_0=[ProductName] - セットアップ ウィザード
ID_RSSTRING25001=regorder: 外部インストーラを起動中にエラー [1] が発生しました:\n[2]
ID_RSSTRING25002=regorder: 外部インストーラがゼロ以外のステータス [1] を返しました:\n[2]
ID_RSSTRING25003=Rational インストーラは、Windows の｢変更ログ｣機能がターゲット ディレクトリが含まれるボリュームで有効になっていることを確定しました。インストールを継続することができません。インストールを完了する方法については、リリース ノートを参照してください。
ID_RSSTRING25004=Rational インストーラでは、Windows の｢変更ログ｣機能がターゲット ディレクトリが含まれるボリュームで有効になっているかどうかを決定することができません。インストールを継続することができません。インストールを完了する方法については、リリース ノートを参照してください。
ID_RS_OPENSOURCEPATH=..\ja\doc\legal_information.html
ID_STRING1=0
ID_STRING10=
ID_STRING11=
ID_STRING12={&MSGothic9}セットアップが完了しました
ID_STRING13={&MSGothic9}InstallShield
ID_STRING14={&MSGothic9}InstallShield
ID_STRING15={&MSGothic9}InstallShield
ID_STRING16=VRootName1
ID_STRING17=0
ID_STRING18=このシステム上のすべての Rational 製品をリリース レベル [RS_RECOMENDED_PATCH] 以上にアップグレードする必要があります。アップグレードするまで製品が正しく機能しない可能性があります。
ID_STRING19=0
ID_STRING2=Rational Software 製品
ID_STRING20=0
ID_STRING21={&MSGothic9}InstallShield
ID_STRING22={&MSGothic9}InstallShield
ID_STRING23=
ID_STRING24=
ID_STRING25=
ID_STRING26=
ID_STRING27=
ID_STRING28=0
ID_STRING29=
ID_STRING3={&MSGothic9}Rational Software
ID_STRING30=0
ID_STRING31=0
ID_STRING32=セットアップは、このシステムで旧バージョンの Windows インストーラ (MSI) を検出し、自動的にアップグレードしました。Windows を再起動して、セットアップを再度実行してください。
ID_STRING33=Description
ID_STRING34=1
ID_STRING35=The version of the IBM product you are attempting to install is not supported for use with the existing installed version. In order to install this version, you must first uninstall the previous version.
ID_STRING4={&MSGothic9}Rational
ID_STRING5=製品の新しいバージョンがシステムに存在します。このインストールを行う前にこの新しいバージョンを削除する必要があります。
ID_STRING6=新機能 0
ID_STRING7=新機能 0
ID_STRING8={&MSGothic9}Rational Software
ID_STRING9={&MSGothic9}Rational Software
ID_STRING_PATCH_BLOCK_1=エラー: このシステム上には、より最新のリリース番号を持つ Rational 製品が存在します。リリース [RS_RECOMENDED_PATCH] 以降のパッチをインストールする必要があります。
NEW_STRING1=Rational Developer Network の表示
NEW_STRING10={&MSGothic9}サイトのデフォルト構成
NEW_STRING11=このリリースには、上記の標準的なサイト専用の構成が使用されています。
NEW_STRING14=
NEW_STRING15=標準構成を使用する(&S)
NEW_STRING16=独自のカスタム クライアント構成を作成する(&C)
NEW_STRING17=標準構成を使用する(&S)
NEW_STRING18=独自のカスタム構成を作成する(&C)
NEW_STRING19={&MSGothic9}
NEW_STRING2=要求された情報は、[CONFIGURATIONFILE] に保存されました。[ProductName] のインストールをキャンセルしますか?
NEW_STRING20=< 戻る(&B)
NEW_STRING21=アップグレード(&U) >
NEW_STRING22=キャンセル
NEW_STRING23=更新する Rational 製品のリストを確認します。
NEW_STRING24={&MSGothic9}製品のアップグレード
NEW_STRING25=このインストールで更新できる製品を検出しました。
NEW_STRING26=[ProductName] - セットアップ ウィザード
NEW_STRING27={&MSGothic9}
NEW_STRING29={&MSGothic9}容量を計算しています。しばらくお待ちください...
NEW_STRING3=いいえ(&N)
NEW_STRING30={&MSGothic9}リリース領域の作成
NEW_STRING31=セットアップ ウィザードは、[ProductName] のインストールの完了に使用できるリリース領域を作成しています。
NEW_STRING32=リリース領域を作成しています。しばらくお待ちください。
NEW_STRING33=[ProductName] のリリース領域の作成に成功しました。ユーザーはこの領域から [ProductName] をインストールできます。インストールでは、このリリース領域で事前に定義された構成設定を使用します。
NEW_STRING34=ウィザードを終了するには、[終了] をクリックします。
NEW_STRING35=リリース領域の設定と構成は、完了前に中断されました。ユーザーのシステムは変更されていません。セットアップを再度実行してください。
NEW_STRING36=継続(&C)
NEW_STRING37=システムが変更されたため、再起動する必要があります。インストールを終了するとき、システムの再起動を要求されます。
NEW_STRING4=はい(&Y)
NEW_STRING5=[ProductName] - セットアップ ウィザード
NEW_STRING6=上記のチェックボックスはまだ完全に機能していません
NEW_STRING7=表示(&I)
NEW_STRING8=[\[]表示[\]] をクリックして、同意するサード パーティの条件を表示します。
NEW_STRING9={&MSGothic9}リリース領域の説明
_ALBD_SERVICE_description=Atria Location Broker ... 説明 ...
_ALBD_SERVICE_displayname=Atria Location Broker
_AdministratorTopLevel_displayname_81=ratadm~1|Rational Administrator
_Administrator_CQTTR_displayname_77=radmin~2|Rational Administrator
_Administrator_PS_displayname_59=radmin~2|Rational Administrator
_Administrator_RS_displayname_58=radmin~2|Rational Administrator
_CCCRED_SERVICE_description=Rational Cred Manager ... 説明 ...
_CCCRED_SERVICE_displayname=Rational Cred Manager
_CCLT_README=[INSTALLDIR]ja\doc\cc_readme.html
_CC_PLATFORM_WARN_WINNT_NOSRP=サポートされていないオペレーティングシステム上にインストールしようとしています。Windows NT 4.0 のセキュリティ ロールアップ パッケージ (SRP) を推奨します。Rational では、サポートされたオペレーティング システム上にインストールすることをお勧めします。サポートされているオペレーティング システムとサービス パックのリストについては、Rational 製品のリリース ノートを参照してください。
_CC_README=[INSTALLDIR]ja\doc\cpf_relnotes.htm
_CTClient_description=ClearTeam Client ... 説明 ...
_CTClient_displayname=ClearTeam Client
_CTEnterprise_description=プロジェクト ワークグループ用のソフトウェア構成管理システムである ClearTeam Enterprise には、プロジェクト チームがアクティビティ レベルで変更内容を管理しワークフローを管理できる、定義済みのプロセスが用意されています。メモ: すべての ClearTeam Enterprise クライアントがアクセスできるコンピュータに Rational ClearTeam Enterprise サーバーをインストールする必要があります。
_CTEnterprise_displayname=Rational ClearTeam Enterprise
_CTProfessional_description=プロジェクト ワークグループ用のソフトウェア構成管理システムである ClearTeam Professional には、プロジェクト チームがアクティビティ レベルで変更内容を管理しワークフローを管理できる、定義済みのプロセスが用意されています。分散型サーバーやサーバーのレプリカ作成を必要とするプロフェッショナルなユーザーは､プロセス､データ､作業方法を変更することなく ClearTeam Professional から ClearTeam Enterprise にアップグレードできます。             メモ: すべての ClearTeam Professional クライアントがアクセスできるコンピュータに Rational ClearTeam Professional サーバーをインストールする必要があります。
_CTProfessional_displayname=Rational ClearTeam Professional
_CTServer_description=ClearTeam Server ... 説明 ...
_CTServer_displayname=ClearTeam Server
_ClassicsASamples_displayname_25=classa~1|ClassicsA
_ClassicsBSamples_displayname_26=classb~1|ClassicsB
_ClassicscSamples_displayname_27=classc~1|ClassicsC
_ClearCaseAdminConsole_displayname=CCAdmin|管理コンソール
_ClearCaseAdministrationTools_displayname_29=ClearCase 管理コンソール
_ClearCaseAlbdServer_displayname_34=ClearCase albd_server
_ClearCaseCQIntegrationConfig_displayname=CCCQInt|ClearQuest 統合の構成
_ClearCaseCQIntegrationQuery_displayname=CCCQQry|ClearQuest 統合のクエリー
_ClearCaseClearQuestIntegration_displayname_31=ClearCase/ClearQuest 統合
_ClearCaseClientComponents_displayname_16=ClearCase クライアントのコンポーネント
_ClearCaseClientSpecific_displayname_19=ClearCase クライアント固有の項目
_ClearCaseConverters_displayname_27=ClearCase コンバータ
_ClearCaseCoreComponents_displayname_17=ClearCase コア コンポーネント
_ClearCaseCreateVOB_displayname=CCVob|VOB の作成
_ClearCaseDesktop_displayname=CCDesk|Rational ClearCase エクスプローラ
_ClearCaseDoctor_displayname=CCdr|ClearCase ドクター
_ClearCaseELCCClient_description=プロジェクト ワークグループ用の完全なソフトウェア構成管理。ClearCase LT サーバーにアクセスするクライアントのデスクトップ コンピュータに Rational ClearCase LT クライアントをインストールしてください。
_ClearCaseELCCClient_displayname=Rational ClearCase LT クライアント
_ClearCaseELCCClientoverServer_description=ClearCase LT Server から Client へのダウングレードはサポートされていません。
_ClearCaseExplorerIntegration_displayname_21=ClearCase エクスプローラ統合
_ClearCaseExplorerMenuCustomization_displayname_22=ClearCase エクスプローラ メニューのカスタマイズ
_ClearCaseExplorer_displayname=CCExp|ClearCase エクスプローラ
_ClearCaseFindCheckouts_displayname=CCfco|チェックアウトの検索
_ClearCaseGSW_displayname=CCGsw|開始ウィザード
_ClearCaseGraphicalUserInterface_GUI__displayname_20=ClearCase グラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI)
_ClearCaseHelp_displayname=CCHelp|オンライン ヘルプ
_ClearCaseHelp_displayname_23=ClearCase ヘルプ
_ClearCaseHistoryBrowser_displayname=CCHist|履歴ブラウザ
_ClearCaseLTApplyLabelWizard_displayname=CCLabel|ラベル適用ウィザード
_ClearCaseLT_description=プロジェクト ワークグループ用の完全なソフトウェア構成管理システム。すべての ClearCase LT クライアントが専用サーバーとしてアクセスできる 1 台のコンピュータに Rational ClearCase LT サーバーをインストールする必要があります。
_ClearCaseLT_displayname=Rational ClearCase LT
_ClearCaseLToverClearCase_description=ClearCase を実行中のホスト上への ClearCase LT のインストールはサポートされていません。
_ClearCaseMessageCatalog_displayname_26=ClearCase メッセージ カタログ
_ClearCaseMicrosoftSourceCodeControlIntegration_displayname_25=ClearCase Microsoft ソース コード管理統合
_ClearCaseMultiSiteBasics_displayname_37=MultiSite 基本項目
_ClearCaseMultiSiteHelp_displayname_38=MultiSite ヘルプ
_ClearCaseMultiSite_description=Rational ClearCase のオプションのアドオン機能で､プロジェクト チームが複数のロケーションでソフトウェアを開発することができます。国内および海外のオフィス間で利用できる、自動化された、エラーのないプロジェクト データベースのレプリカ機能が提供されます。
_ClearCaseMultiSite_displayname=Rational ClearCase MultiSite
_ClearCaseProjExpl_displayname=CCProj|プロジェクト エクスプローラ
_ClearCaseReports_displayname=CCRpt|Report Builder
_ClearCaseReports_displayname_33=ClearCase Report Builder
_ClearCaseServerSetup_displayname=CCSsw|サーバー セットアップ ウィザード
_ClearCaseServerSpecific_displayname_18=ClearCase サーバー固有の項目
_ClearCaseServerStorage_displayname=CCSsw|サーバー記憶ウィザード
_ClearCaseTutorial_displayname=CCTut|チュートリアル
_ClearCaseTutorial_displayname_24=ClearCase チュートリアル
_ClearCaseUpgradeFiles_displayname_28=ClearCase アップグレード ファイル
_ClearCaseVAJIntegrationConfig_displayname=CCVaj|IBM Visual Age for Java Integration Configuration
_ClearCaseVOBServerComponents_displayname_36=ClearCase vob_server
_ClearCaseVS.NET_Integration_description=Visual Studio .NET 統合コンポーネントをインストールします
_ClearCaseVS.NET_Integration_displayname=Rational ClearCase VS.NET 統合
_ClearCaseVersionTreeBrowser_displayname=CCVtree|バージョン ツリー ブラウザ
_ClearCaseViewServerComponents_displayname_35=ClearCase view_server
_ClearCaseWebAuthorIntegrationConfig_displayname=CCWeb|Web オーサリング統合の構成
_ClearCaseWebInterface_displayname_32=ClearCase Web インターフェイス
_ClearCaseWebServer_description_13=このコンピュータを ClearCase LT Web Server として実行するためのファイルをインストールします。
_ClearCaseWebServer_displayname_12=Rational ClearCase Web Server コンポーネント
_ClearCaseWeb_description=Web ブラウザを使用したアクセスに対応するサーバーのサポート機能を有効にします
_ClearCaseWeb_displayname=Web インターフェイス
_ClearCaseWordIntegrationConfig_displayname=CCOff|Microsoft Office 統合の構成
_ClearCase_description=開発プロセスで展開するすべての内容の管理を援助する総合的なソフトウェア構成管理。スナップショットと動的ビュー､高度なビルド管理機能､統一変更管理機能を提供します。
_ClearCase_displayname=Rational ClearCase
_ClearCaseoverELCCClient_description=Rational Suite ClearCase LT を実行中のホスト上への ClearCase のインストールはサポートされていません。
_ClearTeamCSClient_description=Rational ClearTeam ContentServices により、スケーラブルなプロセスとツールを活用し、ビジネスの需要に対応した高品質の Web アプリケーションの作成を可能にします。一般的なツールとプロセスを 1 つの強力なソリューションでサポートすることにより、Rational ClearTeam ContentServices は、電子商取引のサイト開発に貢献するすべてのユーザーのアクティビティを統一します。
_ClearTeamCSClient_displayname=ContentServices
_ClearTeamCSServer_description=Rational ClearTeam ContentServices により、スケーラブルなプロセスとツールを活用し、ビジネスの需要に対応した高品質の Web アプリケーションの作成を可能にします。一般的なツールとプロセスを 1 つの強力なソリューションでサポートすることにより、Rational ClearTeam ContentServices は、電子商取引のサイト開発に貢献するすべてのユーザーのアクティビティを統一します。
_ClearTeamCSServer_displayname=ContentServices
_ClearTeamClientAlbd_description=ローカル ホスト上での ClearCase のビューと VOB の作成を許可します
_ClearTeamClientAlbd_displayname=ローカルのビューと VOB
_ClearTeamEntServer_fdesc=Rational ClearTeam Enterprise Server をこのコンピュータ上で実行するために必要なファイルをインストールします。Rational ClearTeam Enterprise クライアントもこのコンピュータ上にインストールします。
_ClearTeamEntServer_fdisp=Rational ClearTeam Enterprise Server
_ClearTeamMVFS_description=動的ビューのサポートと関連するビルド管理を有効にします
_ClearTeamMVFS_displayname=MVFS
_ClearTeamMultiSite_description=MultiSite ... 説明 ...
_ClearTeamMultiSite_displayname=MultiSite
_ClearTeamShippingServer_description=Shipping Server ... 説明 ...
_ClearTeamShippingServer_displayname=Shipping Server
_ClearTeamWeb_description=Web ブラウザを使用したアクセスに対応するサーバーのサポート機能を有効にします
_ClearTeamWeb_displayname=Web インターフェイス
_Clearmrgman_displayname=CCMerge|マージ マネージャ
_Cleartool_displayname=CCTool|ClearTool
_ContextMenuEditor_displayname=CCctext|コンテキスト メニュー エディタ
_CreateView_displayname=CCView|ビューの作成
_DISK_PROMPT1=Disk 1
_DISK_PROMPT2=Disk 2
_DISK_PROMPT3=Disk 3
_DISK_PROMPT4=Disk 4
_DISK_PROMPT5=Disk 5
_DatastoreDoctor_displayname_87=datasd~1|Datastore Doctor
_DelphiConverter3_displayname_33=delphi~1|Rational Test Delphi Project Converter
_DelphiConverter4_displayname_34=delphi~2|Rational Test Delphi Project Converter
_DelphiConverter5_displayname_35=delphi~3|Rational Test Delphi Project Converter
_DelphiConverter6_displayname_39=delphi~4|Rational Test Delphi Project Converter
_DelphiConverter7_displayname_39=delphi~5|Rational Test Delphi Project Converter
_ERPgui_displayname_75=erpgui~1|Rational ERP gui
_ERPvu_displayname_76=rerpvu~1|Rational ERP vu
_HTMLSamples_displayname_24=HTML
_Homebase_displayname=CCHome|Home Base
_HostAdmin_displayname=CCHostAd|ホスト管理
_IDS_BROWSER_WARN_PJC=この製品を、サポートされていないブラウザがインストールされているシステムにインストールしようとしています。ProjectConsole を使用する前に、Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているブラウザの完全なリストを参照してください。
_IDS_BROWSER_WARN_ROSE=この製品を、サポートされていないブラウザがインストールされているシステムにインストールしようとしています。Rose を使用する前に、Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているブラウザの完全なリストを参照してください。
_IDS_BROWSER_WARN_RUP=この製品を、サポートされていないブラウザがインストールされているシステムにインストールしようとしています。Rational Unified Process を使用する前に、Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているブラウザの完全なリストを参照してください。
_IDS_BROWSER_WARN_WEBPUB=この製品を、サポートされていないブラウザがインストールされているシステムにインストールしようとしています。Web Publisher を使用する前に、Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているブラウザの完全なリストを参照してください。
_IDS_BROWSER_WARN_XDEWEBPUB=この製品を、サポートされていないブラウザがインストールされているシステムにインストールしようとしています。XDE Web Publisher を使用する前に、Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているブラウザの完全なリストを参照してください。
_IDS_CCLT_CQSS_BLOCK=ClearQuest Shipping Server が存在します。ClearQuest Shipping Server が既にインストールされているコンピュータ上には ClearCase LT をインストールできません。
_IDS_FCC_CQSS_BLOCK=ClearQuest Shipping Server が存在します。ClearQuest Shipping Server が既にインストールされているコンピュータ上には ClearCase をインストールできません。
_IDS_LEGACY_FCC_BLOCK=以前のバージョンの ClearCase が存在しますが、ClearCase でリリース領域を確認できないため、古いバージョンの ClearCase を自動的にアンインストールできません。継続するには、古いバージョンのリリース領域を修復し、ClearCase をアンインストールしてください。リリース領域を再作成できない場合は、インストールされたバージョンの ClearCase のインストール CD から uninstal.exe を実行してください。
_IDS_OFFICE_WARN_SITECHECK=この製品を、SiteCheck と互換性のない Office のバージョンがインストールされているシステムにインストールしようとしています。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているバージョンの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。サポートされているオペレーティング システムにインストールすることをお勧めします。Rational製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムとサービス パックの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_BLOCK_MDAC_TS=この製品をインストールするには、まず Microsoft Data Access Components (MDAC) のバージョン 2.7 と Open Database Connectivity (ODBC) ドライバを Microsoft Knowledge Base Article 216149 で説明されている手順に従ってインストールする必要があります。
_IDS_PLATFORM_BLOCK_WIN2K=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_BLOCK_WIN95=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_BLOCK_WIN9X=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_BLOCK_WINXPH=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_WARNING=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。サポートされているオペレーティング システムにインストールすることをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムとサービス パックの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_WARN_WIN2K=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。サポートされているオペレーティング システムにインストールすることをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムとサービス パックの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_WARN_WIN95=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。サポートされているオペレーティング システムにインストールすることをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムとサービス パックの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_WARN_WINNT=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。サポートされているオペレーティング システムにインストールすることをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムとサービス パックの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_WARN_WINNTTS=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。サポートされているオペレーティング システムにインストールすることをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムとサービス パックの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_WARN_WINXPH=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。サポートされているオペレーティング システムにインストールすることをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムとサービス パックの完全なリストを参照してください。
_IDS_PLATFORM_WARN_WINXPPro=この製品を、サポートされていないオペレーティング システムにインストールしようとしています。サポートされているオペレーティング システムにインストールすることをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムとサービス パックの完全なリストを参照してください。
_IDS_PRODUCTDOESNOTRUNON9X=Rational License Server は、Windows 9.X システムでは実行できません。Windows NT 4.0 またはそれ以上が必要です。
_IDS_SHORTCUT_API=API
_IDS_SHORTCUT_BORLAND_DELPHI_3=delphi~4|Borland Delphi 3
_IDS_SHORTCUT_BORLAND_DELPHI_4=delphi~5|Borland Delphi 4
_IDS_SHORTCUT_BORLAND_DELPHI_5=delphi~6|Borland Delphi 5
_IDS_SHORTCUT_DEVELOPER_2000=develo~1|Developer 2000 for Win95/NT (OS に依存)
_IDS_SHORTCUT_ERP=ERP
_IDS_SHORTCUT_RATIOANL_TEST_SETUP_SAMPLES=rtsetup~2|Rational Test Setup Samples
_IDS_SHORTCUT_RATIONALTEST=ration~1|Rational Test
_IDS_SHORTCUT_RATIONALTEST_CTT=ration~3|Rational Test
_IDS_SHORTCUT_RATIONALTEST_IV=ration~2|Rational Test
_IDS_SHORTCUT_RT_README=[INSTALLDIR]ja\doc\rt_readme_McKI.html
_IDS_SHORTCUT_TESTSAMPLES_README=[INSTALLDIR]Rational Test\readme.htm
_IDS_SHORTCUT_TM_README=[INSTALLDIR]ja\doc\tm_readme_McKI.html
_IDS_SHORTCUT_XDETESTER_README=[INSTALLDIR]doc\XDETester_readme.html
_IDS_WEBSPHERE_BLOCK_=
_IDS_WEBSPHERE_WARN_WSSXD50=この製品を、サポートされていない WebSphere Studio のバージョンにインストールしようとしています。サポートされているバージョンを使用することをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムの完全なリストを参照してください。
_IDS_WEBSPHERE_WARN_WSWB20=この製品を、サポートされていない WebSphere Studio のバージョンにインストールしようとしています。サポートされているバージョンを使用することをお勧めします。Rational 製品のリリース ノートで、サポートされているオペレーティング システムの完全なリストを参照してください。
_IDS__RSRemoveLegacyProduct_InsufficientRights=Can't remove an old Rational product.  Please log off this machine, then log back on with an administrator account and try again.
_ID_SHORTCUT_RATIONAL_SOFTWARE=ration~4|Rational Software
_InventoryBSamples_displayname_28=invent~1|InventoryB
_InventorycSamples_displayname_29=invent~2|InventoryC
_IvoryAgentConfig_WSAD_displayname_21=rxtact~2|Rational XDE Tester Application Configuration Tool
_IvoryAgentConfig_displayname_18=rxtact~1|Rational XDE Tester Application Configuration Tool
_IvoryAgentEnabler_WSAD_displayname_20=xdeten~2|Rational XDE Tester Enabler
_IvoryAgentEnabler_displayname_17=xdeten~1|Rational XDE Tester Enabler
_IvoryAgentReadme_displayname_22=readxd~1|Rational XDE Tester の Readme
_Ivory_WSAD_displayname_19=xdetes~2|Rational XDE Tester
_Ivory_displayname_16=xdetes~1|Rational XDE Tester
_JavaEnabler_displayname_61=javaen~1|Java Enabler
_JavaSamples_displayname_30=Java
_Jbuilder_displayname=CCJBuild|JBuilder 統合の構成
_LOCKMGR_SERVICE_description=Rational Lock Manager ... 説明 ...
_LOCKMGR_SERVICE_displayname=Rational Lock Manager
_LogBrowser_displayname=CCLog|ログ ブラウザ
_Manager_CQTT_displayname_78=ratitm~3|Rational TestManager
_Manager_RS_displayname_60=ratitm~3|Rational TestManager
_ManualTest_displayname_80=ratman~1|Rational ManualTest
_MountVob_displayname=CCMount|VOB のマウント
_MultiSiteHelp_displayname=CCMSHelp|MultiSite ヘルプ
_Multitool_displayname=CCMtool|MultiTool
_Omake_displayname=CCOmake|omake 統合の構成
_OracleSamples_displayname_23=Oracle
_PBSamples_displayname_31=powerb~1|PowerBuilder
_ProxyServerService=ProxyServer Service
_RQACTTUserDoc_displayname_13=rqaman~1|Rational QualityArchitect オンライン マニュアル
_RQAConsole_displayname_12=rqacon~1|Rational QualityArchitect コンソール
_RQAReadme_displayname_11=rqarea~1|Rational QualityArchitect Readme
_RUPReadme_file=[INSTALLDIR]ja\doc\rup_readme.html
_RUP_JA_JPAlone_displayname_16=Rational Unified Process (日本語版)
_RUP_JA_JP_description_6=プロジェクト チームを対象とした、カスタマイズ可能なソフトウェア開発の最善の実践原則です。プロジェクト固有のプロセスの選択と発行を有効にするために、コンテンツとツールを結合します。
_RUP_JA_JP_displayname_10=Rational Unified Process (日本語版)
_RUP_JA_JP_displayname_5=Rational Unified Process (日本語版)
_RWP_Apache_description=Rational Web Platform, HTTP server ... 説明 ...
_RWP_Apache_displayname=Rational Web Platform, HTTP server
_RWP_Tomcat2_description=Rational Web Platform, ReqWeb servlet engine ... 説明 ...
_RWP_Tomcat2_displayname=Rational Web Platform, ReqWeb servlet engine
_RWP_Tomcat_description=Rational Web Platform, servlet engine ... 説明 ...
_RWP_Tomcat_displayname=Rational Web Platform, servlet engine
_RWP_test_description=Rational Web Platform - test product
_RWP_test_displayname=Rational Web Platform - test product
_RationalPerl_description=Rational Perl ... 説明 ...
_RationalPerl_displayname=Rational Perl
_RationalTestAgentService=Rational Test Agent Service
_RationalWebPlatform_description=Rational Web Platform ... 説明 ...
_RationalWebPlatform_displayname=Rational Web Platform
_RegionSynchronizer_displayname=CCRegion|リージョン シンクロナイザ
_RemoveView_displayname=CCRmview|ビューの削除
_Robot_RS_displayname_62=rrobot~1|Rational Robot
_SHORTCUT_admin=Admin|管理
_SHORTCUT_int=Int|統合
_SHORTCUT_prod=ClearCase|Rational ClearCase
_SQABasic_Language_Reference_displayname_68=sqabas~1|SQABasic 言語の参照
_SessExtendProject_displayname_83=recext~1|Session Recording 拡張
_SetupSamples_displayname_64=setuts~1|Rational Test Samples のセット アップ
_SiteCheck_displayname_63=sitech~1|Rational SiteCheck
_TCChanges_displayname_65=settcc~1|Rational TestCodeChanges のセット アップ
_TestFactory_RS_displayname_66=testfa~1|Rational TestFactory
_TestManagerExtensiblity_displayname_82=tmexte~1|TestManager 拡張
_TestManagerLV_displayname_81=rtmlve~1|Rational TestManager LogViewer Edition
_TestManagerTSSForCommandLine_displayname_86=tsscmd~1|TSS for Command Line
_TestManagerTSSForJava_displayname_84=tssjav~1|TSS for Java
_TestManagerTSSForVB_displayname_85=tssfvb~1|TSS for Visual Basic
_TestManager_Root_displayname_79=ratitm~3|Rational TestManager
_Test_Accelerator_displayname_67=testac~1|Rational TestAccelerator
_Text_Readme_for_PS_displayname_70=readts~1|Rational Suite TestStudio の Readme
_Text_Readme_for_TM_RoseAddin_displayname_72=readtm~1|Rational TestManager の Readme
_Text_Readme_for_TM_displayname_71=readtm~1|Rational TestManager の Readme
_Text_Release_Notes_PS_displayname_69=rnotes~1|リリース ノート
_Text_Release_Notes_TS_displayname_74=rnotes~1|リリース ノート
_TypeExplorer_displayname=CCType|タイプ エクスプローラ
_UnmountVob_displayname=CCUnm|VOB のアンマウント
_UserPreferences_displayname=CCUser|ユーザー プリファレンス
_VBSamples_displayname_32=visbas~2|Visual Basic
_VU_Language_Reference_displayname_73=vulang~1|VU 言語の参照
_VobAdmin_displayname=CCVovAd|VOB 管理ブラウザ
_WIN9X_not_supported=Windows 98 はサポートされていません。
_WORD97WARNING=サポートされていないバージョンの Microsoft Word をシステムにインストールしようとしています。サポートされているバージョンに Microsoft Word をアップグレードすることが推奨されます。サポートされているバージョンの Microsoft Word の完全なリストに関するリリース ノートを参照してください。
_WebSphere_displayname=CCWebSph|IBM WebSphere 統合のデプロイ ウィザード
_atbuCQTeamTestFeature_description_29=Rational ClearQuest/TeamTest Edition をインストールします。ClearQuest では、Rational TeamTest 用に例外的な障害と変更要求管理 (CRM) を提供します。
_atbuCQTeamTestFeature_displayname_28=Rational ClearQuest - TeamTest Edition
_atbuCTTRose_description_4=ビジュアル モデルからコンポーネントのテスト ドライバとスタブを自動的に引き出すことによって、早期にコードの質を検証できる Rational Rose の拡張機能です。
_atbuCTTRose_displayname_3=Rational QualityArchitect
_atbuComponentSourceJetPack6_2_0_617_displayname_5=ComponentSource JetPack Version 6.2.0.617
_atbuERPExtension_description_55=SAP R/3 アプリケーションのテストを可能にするモジュールです。
_atbuERPExtension_displayname_54=Rational Test ERP 拡張
_atbuIBMApacheXercesXMLParser_v_1_0_1_displayname_10=IBM Apache Xerces XML Parser v1.0.1
_atbuIvoryCC_description_4=Rational XDE Tester ClearCase 拡張
_atbuIvoryCC_displayname_3=Rational XDE Tester ClearCase 拡張
_atbuIvory_CC_WSAD_description_12=Rational XDE Tester ClearCase 拡張
_atbuIvory_CC_WSAD_displayname_11=Rational XDE Tester ClearCase 拡張
_atbuIvory_CC_description_10=Rational XDE Tester ClearCase 拡張
_atbuIvory_CC_displayname_9=Rational XDE Tester ClearCase 拡張
_atbuIvory_WSAD_description_8=Rational XDE Tester
_atbuIvory_WSAD_displayname_7=Rational XDE Tester
_atbuIvory_description_2=幅広い環境で Java と Web アプリケーションのリグレッションとスモーク テストを自動化する機能テスト ツールです。Java の機能を完全に使用してテストの作成と拡張を行い､ScriptAssure(TM) を使用して変更を簡単にテスト再生します。
_atbuIvory_description_6=XDE Tester は、Java と Web アプリケーションの機能とリグレッション テストを自動化するテスト ツールです。
_atbuIvory_displayname_1=Rational XDE Tester
_atbuIvory_displayname_5=Rational XDE Tester
_atbuLoadTest_displayname_56=Rational LoadTest
_atbuMFCDynamicResourceLoader_displayname_57=MFC ベースのプロジェクトの Dynamic Resource Loader です。
_atbuObjTestActiveX_displayname_15=Rational ActiveX Test Control
_atbuObjTestDelphi3_description_20=Rational Test Delphi Enabler for Delphi 3.0
_atbuObjTestDelphi3_displayname_20=3.0
_atbuObjTestDelphi4_description_21=Rational Test Delphi Enabler for Delphi 4.0
_atbuObjTestDelphi4_displayname_21=4.0
_atbuObjTestDelphi5_description_22=Rational Test Delphi Enabler for Delphi 5.0
_atbuObjTestDelphi5_displayname_22=5.0
_atbuObjTestDelphi6_description_38=Rational Test Delphi Enabler for Delphi 6.0
_atbuObjTestDelphi6_displayname_40=6.0
_atbuObjTestDelphi7_description_38=Rational Test Delphi Enabler for Delphi 7.0
_atbuObjTestDelphi7_displayname_40=7.0
_atbuObjTestDelphi_displayname=Rational Test Delphi Enabler
_atbuObjTestJava_displayname=Rational Test Java Enabler
_atbuObjTestOracle45_description_16=Rational Test Oracle Forms Enabler for Oracle Forms 4.5
_atbuObjTestOracle45_displayname_16=4.5
_atbuObjTestOracle50_description_17=Rational Test Oracle Forms Enabler for Oracle Forms 5.0
_atbuObjTestOracle50_displayname_17=5.0
_atbuObjTestOracle60_description_18=Rational Test Oracle Forms Enabler for Oracle Forms 6.0
_atbuObjTestOracle60_displayname_18=6.0
_atbuObjTestVB_displayname_19=Rational Test Visual Basic Enabler
_atbuObjTest_description_2=Rational Robot の無料配布のアドオンで、開発者またはテスタのシステムで ObjectTesting を使用できるようにするために必要なコンポーネントをインストールします。これにより、完全な Rational Robot 製品をインストールすることなしに、ActiveX、Java、Visual Basic 4 のテストをすることができます。
_atbuObjTest_displayname_2=Rational Test Enablers
_atbuOracleEnabler_displayname_36=Rational Test Oracle Forms Enabler
_atbuOracleEnabler_displayname_37=oracle~1|Rational Test Oracle Forms Enabler
_atbuPSAgent_description_25=パフォーマンス テストに付属するマスタ コントローラで、テストの実行結果をネットワーク上の異なるポイントに配布することができます。
_atbuPSAgent_description_8=Rational TestManager のオプションのアドオンで、Virtual Testers を実行できるようにするために、Windows コンピュータに Windows Playback Agents をインストールします。Rational Windows Playback Agents は、無料配布されますが、Virtual Testers はライセンスの取得が必要です。
_atbuPSAgent_displayname_24=Rational Test Agent
_atbuPSAgent_displayname_7=Rational Test Agent
_atbuPSAgent_displayname_88=tagent~1|Rational Test Agent
_atbuPSRobot_description_33=Java、.NET、Web、VB、ERP、クライアント/サーバー アプリケーションのパフォーマンス、リグレッション、スモーク テストを自動化する、機能とパフォーマンス のテスト ツールです。
_atbuPSRobot_displayname_32=Rational Robot
_atbuPeopleSoftRobotOnly_description_39=Java、.NET、Web、VB、ERP、クライアント/サーバー アプリケーションのパフォーマンス、リグレッション、スモーク テストを自動化する、機能とパフォーマンス のテスト ツールです。
_atbuPeopleSoftRobotOnly_displayname_38=Rational Robot
_atbuPeopleSoftRobot_description_4=ソフトウェアの品質管理チームのための機能とパフォーマンスのテスト ツールです。Java、.NET、Web、VB、ERP、クライアント/サーバー アプリケーションのパフォーマンス、リグレッション、スモーク テストを Windows と Unix 環境で自動化することができます。
_atbuPeopleSoftRobot_displayname_3=Rational Robot for PeopleSoft
_atbuPerformanceStudio_description_27=クライアント/サーバー、Web、ERP アプリケーションのためのパフォーマンス テストのマスタ コントローラで、ボトルネックを検出し、マルチ ユーザー アプリケーションのパフォーマンスを最適化することができます。
_atbuPerformanceStudio_displayname_26=Rational PerformanceStudio
_atbuRobotDotNet_C_description_89=Adds support for GUI test automation for applications constructed with Windows Forms controls supplied with Microsoft® Visual Studio.NET.
_atbuRobotDotNet_C_displayname_88=.NET Support
_atbuRobotDotNet_C_warning_90=You have not installed the Microsoft® .NET Framework.  If you wish to automate functional testing of Microsoft® .NET desktop applications, you must either (a) install the Microsoft® .NET Framework before installing Rational® Robot or (b) install the Microsoft® .NET Framework later and modify your installation of Rational® Robot to add Robot’s .NET Support.  Please refer to the product release notes for additional detail.
_atbuRobotOnly_description_37=Java、.NET、Web、VB、ERP、クライアント/サーバー アプリケーションのパフォーマンス、リグレッション、スモーク テストを自動化する、機能とパフォーマンス のテスト ツールです。
_atbuRobotOnly_displayname_36=Rational Robot
_atbuSamplesClassics_description_14=Rational Test Classics Tutorial アプリケーション
_atbuSamplesClassics_displayname_13=Classics Tutorial
_atbuSamplesHTML_description_4=Rational Test HTML Sample アプリケーション
_atbuSamplesHTML_displayname_3=HTML Sample
_atbuSamplesJava_description_6=Rational Test Java Sample アプリケーション
_atbuSamplesJava_displayname_5=Java Sample
_atbuSamplesOracle_description_12=Rational Test Oracle Sample アプリケーション
_atbuSamplesOracle_displayname_11=Oracle Sample
_atbuSamplesPB_description_10=Rational Test PowerBuilder Sample アプリケーション
_atbuSamplesPB_displayname_9=PowerBuilder Sample
_atbuSamplesVB_description_8=Rational Test Visual Basic Sample アプリケーション
_atbuSamplesVB_displayname_7=Visual Basic Sample
_atbuSetupEnablers_description_14=Rational Robot の無料配布のアドオンで、開発者またはテスタのシステムで ObjectTesting(TM) を使用できるようにするために必要なコンポーネントをインストールします。これにより、完全な Rational Robot 製品をインストールすることなしに、ActiveX、Java、Visual Basic 4 のテストをすることができます。
_atbuSetupEnablers_description_41=Rational Robot の無料配布のアドオンで、開発者またはテスタのシステムで ObjectTesting(TM) を使用できるようにするために必要なコンポーネントをインストールします。これにより、完全な Rational Robot 製品をインストールすることなしに、ActiveX、Java、Visual Basic 4 のテストをすることができます。
_atbuSetupEnablers_displayname_13=Rational Test Enablers
_atbuSetupEnablers_displayname_40=Rational Test Enablers
_atbuSetupSamples_description_43=Classics Online を含む Rational Test Samples をインストールします。
_atbuSetupSamples_displayname_42=Rational Test Samples Setup
_atbuSunJavaHelp_v_1_1_displayname_8=Sun Java Help - 1.1
_atbuTCChanges_description_45=Rational TestFactory の Test Code Changes 機能をインストールします。
_atbuTCChanges_displayname_44=Rational TestCodeChanges Setup
_atbuTManagerWeb_description_31=Rational TestManager マニュアル テスト用のブラウザ ベースのインターフェイスを提供する、Rational ManualTest Web Execution をインストールします。
_atbuTManagerWeb_displayname_30=Rational ManualTest Web Execution
_atbuTManagerWeb_parent_displayname=Web サーバー コンポーネント
_atbuTSRobot_description_2=ソフトウェアの品質管理チームのための機能とパフォーマンスのテスト ツールです。Java、.NET、Web、VB、ERP、クライアント/サーバー アプリケーションのパフォーマンス、リグレッション、スモーク テストを Windows と Unix 環境で自動化することができます。
_atbuTSRobot_description_35=Java、.NET、Web、VB、ERP、クライアント/サーバー アプリケーションのパフォーマンス、リグレッション、スモーク テストを自動化する、機能とパフォーマンス のテスト ツールです。
_atbuTSRobot_displayname_1=Rational Robot
_atbuTSRobot_displayname_34=Rational Robot
_atbuTeamTest_description_12=ソフトウェアの品質管理エンジニアのための完全なテスティングのソリューションです。Java または Windows 準拠の言語で記述されたクライアント/サーバー、Web、ERP アプリケーションの機能、リグレッション、パフォーマンスのテストを自動化します。
_atbuTeamTest_displayname_11=Rational TeamTest
_atbuTestAccelCovNT_description_53=Code Coverage measurement for Windows NT では、テスト スクリプトを自動的に最適化できます。
_atbuTestAccelCovNT_displayname_52=Rational TestAccelerator\Code Coverage for NT
_atbuTestAccelerator_description_21=TestFactory パフォーマンス拡張ツールである Rational TestAccelerator をインストールします。Rational TestAccelerator では、ネットワーク上の CPU 間でマップとパイロット タスクを配布することによって TestFactory での信頼性テストの速度を速めます。
_atbuTestAccelerator_displayname_20=Rational TestAccelerator\Rational TestAccelerator
_atbuTestFactoryCovNT_description_49=Code Coverage measurement for Windows NT では、テスト スクリプトを自動的に最適化できます。
_atbuTestFactoryCovNT_displayname_48=Code Coverage for NT
_atbuTestFactory_description_23=従来の機能テストでは見逃されていた信頼性の障害を検出するように設計された Rational Robot テスト スクリプトの自動ジェネレータです。
_atbuTestFactory_displayname_22=Rational TestFactory
_atbuTestManagerCT_displayname_19=Rational TestManager
_atbuTestManagerRobotOnly_description_18=チーム全体のための拡張可能なフレームワークで、テストの結果関連付けられたり、生成されたツール､アセット､データを統合します。
_atbuTestManagerRobotOnly_displayname_17=Rational TestManager
_atbuTestManager_description_10=チーム全体のテストの管理と制御ツールです。この拡張可能なツールでは、すべてのテスト アクティビティの計画、実行、評価を行い、Rational とサード パーティの両方のテスト アセットを管理することができます。
_atbuTestManager_description_16=チーム全体のための拡張可能なフレームワークで、テストの結果関連付けられたり、生成されたツール､アセット､データを統合します。
_atbuTestManager_displayname_15=Rational TestManager
_atbuTestManager_displayname_9=Rational TestManager
_atbuTestSamples_displayname_1=Rational Test Samples
_atbuTestStudio_description_6=ソフトウェアの品質管理エンジニアとチームのための完全なテスティング ソリューションです。これにより、ソフトウェアの信頼性、機能、パフォーマンスを確保します。自動リグレッションとシステム テスト ツールを Rational Suite Team Unifying Platform と統合します。
_atbuTestStudio_displayname_5=Rational Suite TestStudio
_atbuWrapperForEclipseShell_description_14=WebSphere Studio Workbench Shell Common
_atbuWrapperForEclipseShell_displayname_13=WebSphere Studio Workbench Shell Common
_atbu_rsbu_rcsi_eclipse_displayname_15=websph~1|WebSphere Studio Workbench Shell Common
_dsbuRSDSRTU_description_8=Rational Suite DevelopmentStudio RealTime for Unix ソリューションの Windows ベースのコンポーネント 3 つ、Rational ClearQuest、Rational RequisitePro、Rational TestManager をインストールします。ソリューションの完全版には、追加して 6 つの UNIX 専用の製品が含まれます。
_dsbuRSDSRTU_displayname_7=Rational Suite DevelopmentStudio Real Time for UNIX (Windows Components)
_dsbuRSDSU_description_6=Rational Suite DevelopmentStudio for Unix ソリューションの NT ベースのコンポーネント 3 つ、Rational ClearQuest、Rational RequisitePro、Rational TestManager をインストールします。Suites の完全版には、UNIX 専用の製品 6 つと Windows NT 製品 3 つが含まれます。
_dsbuRSDSU_displayname_5=Rational Suite DevelopmentStudio for UNIX (Windows Components)
_install_SHORTCUT_PRODUCTNAME=Rational Software
_product_SHORTCUT_PRODUCTNAME=[ProductName]
_reqproCD2Doc_description=Rational RequisitePro ドキュメント ファイル
_reqproCD2Doc_displayname=Rational RequisitePro ドキュメント ファイル
_reqproDatabaseSetup_description=RequisitePro 用にデータベース サーバーを設定するためのリファレンス ガイドとスクリプト
_reqproDatabaseSetup_displayname=データベースの設定
_reqproExe_displayname=Rational RequisitePro
_reqproLetsGoAS_description=Let's Go AnalystStudio
_reqproLetsGoAS_displayname=Let's Go AnalystStudio
_reqproLetsGo_displayname=Let's Go RequisitePro
_reqproMainProgram_description=RequisitePro の実行には、プログラム ファイルが必要です。
_reqproMainProgram_displayname=プログラム ファイル
_reqproOracleSetup_displayname=Oracle 構成参照
_reqproParentFeature_description=Rational RequisitePro は要求分析、カバレージ、変更の影響等の分析機能を提供すると同時に、Microsoft Word を使って要求のドキュメント方法を維持できる、使いやすい要求管理ツールです。
_reqproParentFeature_displayname=Rational RequisitePro
_reqproRPX_displayname=RequisitePro 拡張インターフェイス ヘルプ
_reqproRXI_description=RXI
_reqproRXI_displayname=RXI
_reqproReadme_displayname=リリース ノート
_reqproReqProHelp_displayname=オンライン ヘルプ
_reqproReqWebParentFeature_description=Rational RequisiteWeb と RequisitePro の Web インターフェイスは、得に離れている場所や複数のプラットフォームのある環境においても、すべてのチーム メンバーによる要求のアクセスを可能とします。RequisiteWeb ユーザーは要求とドキュメントに対するアクセス、クエリの作成、作成が可能です。
_reqproReqWebParentFeature_displayname=Web サーバー コンポーネント
_reqproReqWeb_description=Rational RequisiteWeb と RequisitePro の Web インターフェイスは、得に離れている場所や複数のプラットフォームのある環境においても、すべてのチーム メンバーによる要求のアクセスを可能とします。RequisiteWeb ユーザーは要求とドキュメントに対するアクセス、クエリの作成、作成が可能です。
_reqproReqWeb_displayname=Rational RequisiteWeb
_reqproSQLsetup_displayname=SQL  Server 構成参照
_reqproSampleProj_description=RequisitePro をすぐに使い始めるためのサンプル プロジェクトのセット。
_reqproSampleProj_displayname=サンプル プロジェクト
_reqproShortCut_subfolder=Rational|Rational RequisitePro
_reqproTechSupport_displayname=技術サポート
_reqproWebConfig_displayname=RequisiteWeb 構成
_reqwebCD2Doc_description=Rational RequisiteWeb Documentation Files
_reqwebCD2Doc_displayname=Rational RequisiteWeb Documentation Files
_rmbuRequisitePro_description=Rational RequisitePro は要求分析、カバレージ、変更の影響等の分析機能を提供すると同時に、Microsoft Word を使って要求のドキュメント方法を維持できる、使いやすい要求管理ツールです。
_rmbuRequisitePro_displayname=Rational RequisitePro
_rmbuRequisitePro_readmefile=[INSTALLDIR]doc\reqpro_readme.html
_ruObjectory51Alone_displayname_15=Rational Unified Process
_ruObjectory51_description_2=プロジェクト チームに対する、カスタマイズ可能なソフトウェア開発の最善の実践原則です。プロジェクト固有のプロセスの選択と発行を有効にするために、コンテンツとツールを結合します。
_ruObjectory51_description_4=プロジェクト固有のプロセスの選択肢を有効にするプロジェクト チームを対象とした、カスタマイズ可能なソフトウェア開発の最善の実践原則です。
_ruObjectory51_displayname_1=Rational Unified Process
_ruObjectory51_displayname_3=Rational Unified Process
_ruObjectory51_displayname_9=Rational Unified Process
_ruObjectory51_productname=Rational Unified Process
_ruObjectoryPW51_displayname_11=Rational Project Web Example
_ruObjectoryRUPBuilder_displayname_13=RUP Builder
_ruObjectoryReleaseNotes51_JA_JP_displayname_14=リリース ノート (日本語版)
_ruObjectoryReleaseNotes51_displayname_12=リリース ノート
_rupBuilder_description_18=この RUP ツールにより、プロジェクト管理者はプロセス コンポーネントとプラグインを選択し、プロセス ビューをカスタマイズし、RUP のプロジェクトと技術固有の構成を発行することができます。
_rupBuilder_displayname_17=RUP Builder
_wsbuAnalystEdition_description_10=Rational Suite AnalystStudio はソフトウェア分析の完全なソリューションです。要求や必要な変更の管理を容易にし、ユース ケース管理を促進し、またビジネス、アプリケーションとデータ モデラを関連付けることで、チームのコミュニケーションを改善します。
_wsbuAnalystEdition_displayname_9=Rational Suite AnalystStudio
_wsbuCatapulseShortcut_displayname_39=Catapulse ショートカット
_wsbuCatapulseShortcut_displayname_44=Rational Developer Network へのログオン
_wsbuDAO35_displayname_47=Microsoft Data Access Objects 3.5
_wsbuDAO36_displayname_48=Microsoft Data Access Objects 3.6
_wsbuDevelopmentStudioRT_description_14=リアルタイムと組み込みソフトウェアの開発者とチーム用の完全な開発ソリューションです。複雑なビジュアル モデリングとランタイム分析機能を Rational Suite Team Unifying Platform と統合します。
_wsbuDevelopmentStudioRT_displayname_13=Rational Suite DevelopmentStudio - RealTime Edition
_wsbuDevelopmentStudio_description_12=プロジェクト マネージャ、製作者、開発者用の完全なソフトウェア開発ソリューションです。複雑なビジュアル モデリングとランタイム分析機能を Rational Suite Team Unifying Platform と統合します。
_wsbuDevelopmentStudio_displayname_11=Rational Suite DevelopmentStudio
_wsbuEnterprise_description_16=マネージャ、コンサルタント、職域を越えた実践者のための完全な分析、開発、テスティングのソリューションです。Rational Suite Enterprise は、Rational のツール、ベストプラクティス、サービスの最も広範囲で深いカバレッジを提供します。
_wsbuEnterprise_displayname_15=Rational Suite Enterprise
_wsbuExtendedHelp_description_8=Rational 拡張ヘルプは、使用中の Rational のツールで現在操作しているコンテキストに基づく、状況依存ヘルプを起動します。
_wsbuExtendedHelp_displayname_7=Rational Extended Help
_wsbuFLEXlmClient_C_displayname=Rational ライセンス
_wsbuFLEXlmServer_description_18=Rational 製品のフローティング ライセンスと指定ユーザー ライセンスのライセンス キーを管理します。
_wsbuFLEXlmServer_description_28=Rational 製品のフローティング ライセンスと指定ユーザー ライセンスのライセンス キーを管理します。
_wsbuFLEXlmServer_displayname_17=Rational License Server
_wsbuFLEXlmServer_displayname_27=Rational License Server
_wsbuFLEXlmServer_displayname_54=GLOBEtrotter License Manager
_wsbuHTMLHelp_displayname_56=Microsoft HTML Help 1.32 Runtime
_wsbuInstall_C_displayname=共通設定
_wsbuLicenseAdministrator_description_20=ライセンス要求の提出時に使用するため、Rational License Key Administrator をインストールします。
_wsbuLicenseAdministrator_displayname_19=Rational License Key Administrator
_wsbuLicenseAdministrator_displayname_29=Rational License Key Administrator
_wsbuLicenseAdministrator_displayname_49=Rational License Key Administrator
_wsbuMDAC_displayname_57=Microsoft Data Access Components 2.6
_wsbuMMC_displayname_73=Microsoft Management Console 1.1
_wsbuMSAXDIST_displayname_59=Microsoft ActiveX Components
_wsbuMSCore2VB5_displayname_67=Microsoft Visual Basic 5 Service Pack 3
_wsbuMSCore2VC5_displayname_68=Microsoft Visual C++ 5
_wsbuMSCore2VC6_displayname_69=Microsoft Visual C++ 6 Service Pack 3
_wsbuMSCoreIE4_displayname_60=Microsoft Internet Explorer 4.0
_wsbuMSCoreMSVCRT20_displayname_61=Microsoft Windows 98/Windows NT 4.0 Service Pack 4
_wsbuMSCoreMTS_displayname_62=Microsoft Transaction Server
_wsbuMSCoreScripting_displayname_63=Microsoft Windows Script 5.1
_wsbuMSCoreVB5_displayname_64=Microsoft Visual Basic 5 Service Pack 3
_wsbuMSCoreVB6_displayname_65=Microsoft Visual Basic 6 Service Pack 3
_wsbuMSCoreVC6_displayname_66=Microsoft Visual C++ 6 Service Pack 3
_wsbuMSIE_displayname_70=Microsoft Internet Explorer 5.01 SP2
_wsbuMSJVM_displayname_71=Microsoft Java Virtual Machine 5.0.3802.0
_wsbuMSJetSP_displayname_58=Microsoft Jet 4.0 Service Pack 3
_wsbuMSWinSock_displayname_72=Microsoft Windows Sockets Library 2.0
_wsbuMSXML_displayname_45=Microsoft XML Parser 2.5
_wsbuOpenLink8_displayname_75=OpenLink Lite for Oracle 8
_wsbuOpenLink_displayname_74=OpenLink Lite for Oracle 7
_wsbuProxyAdminSwitchToFloating_displayname_50=サーバー モードに切り替え
_wsbuProxyAdminSwitchToGorky_displayname_52=licensing-test@rational.com に切り替え
_wsbuProxyAdminSwitchToNodelocked_displayname_51=クライアント モードに切り替え
_wsbuProxyAdminSwitchToPushkin_displayname_53=auto-licensing@rational.com に切り替え
_wsbuProxyLicenseAdministrator_description_22=Rational 社の顧客に代わって､ライセンス要求を提出する時に使用するため、Rational License Key Administrator のプロキシ バージョンをインストールします。
_wsbuProxyLicenseAdministrator_displayname_21=Proxy License Key Administrator
_wsbuProxyLicenseAdministrator_displayname_30=Proxy License Key Administrator
_wsbuRSReadMe_displayname_37=Rational Suite の Readme
_wsbuRationalInfo_displayname_43=rsinpi~1|インストール済みの Rational Software 製品情報
_wsbuReadMe_displayname_38=全製品の Readme
_wsbuSQLAnywhereServer_description_24=ネットワーク接続されたクライアント/サーバー環境で Rational プロジェクトを管理するために必要なコンポーネントをインストールします。さらに、SQL Anywhere データベース サーバー用のツール､サンプル、関連ライブラリ ファイルも提供します。このソフトウェアのインストールには、ライセンスは不要です。
_wsbuSQLAnywhereServer_description_34=ネットワーク接続されたクライアント/サーバー環境で Rational プロジェクトを管理するために必要なコンポーネントをインストールします。さらに、SQL Anywhere データベース サーバー用のツール、サンプル、関連ライブラリ ファイルも提供します。このソフトウェアのインストールには、ライセンスは不要です。
_wsbuSQLAnywhereServer_displayname_23=Sybase SQL Anywhere Database Server 8
_wsbuSQLAnywhereServer_displayname_33=Sybase SQL Anywhere Database Server 8
_wsbuSuiteAdmin_displayname_31=Rational Suite Administrative ユーティリティ
_wsbuSuiteInstall_displayname_32=Rational Suite Install ユーティリティ
_wsbuSuiteTutorialShortcut_displayname_40=Rational Suite チュートリアル
_wsbuSuiteTutorialShortcut_displayname_41=Rational Suite チュートリアルのダウンロード
_wsbuTutorial_description_36=Rational Suite チュートリアルでは、Rational Suite のツールを使用して、アプリケーションの計画、設計、実装、テスティングを行うための基礎を習得することができます。
_wsbuTutorial_displayname_35=Rational Suite チュートリアル
_wsbuTutorial_displayname_42=セットアップ
_wsbuUnifyingPlatform_description_4=開発チームの基礎になります。これには、Rational Unified Process、Rational ProjectConsole、Rational ClearQuest、Rational RequisitePro、Rational SoDA for Word、Rational TestManager、Rational ClearCase LT が含まれます。
_wsbuUnifyingPlatform_displayname_3=Rational Suite Team Unifying Platform
_wsbuWeb_description=Web サーバー コンサーバー コンポーネントポーネント
_wsbuWeb_displayname=Web サーバー コンポーネント
_wsbu_rs-release-notes=[INSTALLDIR]ja\doc\rs-release-notes.htm
_wsbu_rt_readme=[INSTALLDIR]doc\rt_readme.html
_wsbujakartatomcat_displayname_76=Jakarta-Tomcat インストール ファイル
_wsbulmtools_displayname_55=ライセンス ツール
PRODUCT_NAME=ruObjectory51
PRODUCT_VERSION=1.1.70