既存のスケジュールを変更するためには、最初に以下のフィールドを完了してから 完了をクリックするか、あるい は取消をクリックしてこのタスクを終了してください。 既存の値が表示されます。
スケジュールする実際の管理コマンドを入力してください。コマンドの最大長は 512 文字です。
定義した管理コマンドがスケジュールされた実行に対して適格であるかどうかを選択します。
Yes | 定義した管理コマンドがスケジュールされた実行に対して適格であることを指定します。 |
No | 定義した管理コマンドがスケジュールされた実行に対して適格でないことを指定します。 |
スケジュールの説明を入力します。
スケジュールの優先順位値を入力します。
スケジュールが最初に実行されるウィンドウの開始日付を入力します。
開始日付として指定できる値は次の通りです。
MM/DD/ YYYY | 始動ウィンドウの開始日付を MM/DD/YYYY の形式で指定します。 例 : 03/04/1998 |
Today | 始動ウィンドウの開始が、現在の日付であること を指定します。 |
Today +numdays または +numdays | 始動ウィンドウの開始が現在の日付から数えて指定した日数後であることを指定します。 日数の最大値は
9999 です。 例 : 最初の始動ウィンドウの開始が現在から 3 日後であることを指定するには、 STARTDATE=TODAY+3 または STARTDATE=+3 と指定します。 |
スケジュールが最初に実行されるウィンドウの開始時刻を入力します。
開始時刻として指定できる値は次の通りです。
HH:MM:SS | 始動ウィンドウの開始時刻を HH:MM:SS の形式で指定します。 例: 12:33:28 |
Now | 始動ウィンドウの開始が、指定した開始日における現在の時刻であることを指定します。 |
Now +numhours: numminutes または +numhours: numminutes | 始動ウィンドウの開始時刻が、指定した開始日における現在の時刻に特定の時間数 (および、任意で分数) を
足したものであることを指定します。 例 : 5 時 (5:00) に STARTTIME=NOW+02:00 または STARTTIME=+02:00 を指定して Define Schedule コマンドを出した場合には、最初の始動ウィンドウの開始は 7:00 となります。 |
Now -numhours: numminutes または -numhours: numminutes | 始動ウィンドウの開始時刻が、指定した開始日における現在の時刻から特定の時間数 (および、任意で分数)
を引いたものであることを指定します。 例 : 5 時 (5:00) に STARTTIME=NOW-02:00 または STARTTIME=-02:00 を指定して Define Schedule コマンドを出した場合には、最初の始動ウィンドウの開始は 3 時 (3:00) となります。 |
始動ウィンドウの長さを定義する単位の数を入力します。 この値は 1-999 の範囲でなければなりません。 このパラメーターは任意選 択です。
スケジュールを開始できるウィンドウの所要時間を決定するのに使用される時間単位を選択します。
Hours | ウィンドウの所要時間を時間数で定義します。 |
Minutes | ウィンドウの所要時間を分数で定義します。 |
Days | ウィンドウの所要時間を日数で定義します。 |
Indefinite | 始動ウィンドウの所要時間は無期限です。 スケジュールは、スケジュールされた始動時刻の後であれば、満了 になるまで、いつでも実行することができます。PeriodUnits=ONETIME を指定していなければ DurationUnits=INDEFINITE を指定すること はできません。 |
このスケジュールの各始動ウィンドウ間の時間の長さを入力します。
このスケジュールの各始動ウィンドウ間の時間間隔を決定するために使用する時間の単位を選択します。
Days | 各始動ウィンドウ間の時間は日数となります。 |
Hours | 各始動ウィンドウ間の時間は時間数となります。 |
Weeks | 各始動ウィンドウ間の時間は週数となります。 |
Months | 各始動ウィンドウ間の時間は月数となります。 |
Years | 各始動ウィンドウ間の時間は年数となります。 |
Onetime | スケジュールは1回だけ実行されます。この値は PERIOD パラメーターに指定された値を指定変更します。 |
始動ウィンドウが開始される曜日を選択します。
Any | 始動ウィンドウは任意の曜日に開始できます。 |
Weekday | 始動ウィンドウは月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、または金曜日に開始できます。 |
Weekend | 始動ウィンドウは土曜日または日曜日に開始することができ ます。 |
Sunday | 始動ウィンドウは日曜日に開始します。 |
Monday | 始動ウィンドウは月曜日に開始します。 |
Tuesday | 始動ウィンドウは火曜日に開始します。 |
Wednesday | 始動ウィンドウは水曜日に開始します。 |
Thursday | 始動ウィンドウは木曜日に開始します。 |
Friday | 始動ウィンドウは金曜日に開始します。 |
Saturday | 始動ウィンドウは土曜日に開始します。 |
このスケジュールが使用される最後の日付を入力します。
期限切れとして指定できる値は次の通りです。
Never | スケジュールは期限切れになりません。 |
Expiration date | このスケジュールが使用される最後の日付、 MM/DD/YYYY の形式。 有効期限日を指定した場合には、スケジュ ールは指定された日の 23:59:59 に満了 (期限切れ) になります。 |