事象の削除

データベースから 事象レコード を削除するには、以下のフィールドを完全なものにしてから、 完了をクリックし、このタスクを終了するには、取消をクリックしてください。

対象日付 (MM/DD/YYYY)

削除する事象レコードを判別するために使用される日付を入力してください。このパラメーターは必須です。

MM/DD/ YYYY MM/DD/YYYY 形式 (たとえば、03/04/1998) の特定の日付以前に作成されたレコードを削除したいことを指定します。
TODAY 現在の日付以前に作成されたレコードを削除することを指定します。省略時値は TODAY です。
TODAY -numdays または -numdays 現在の日付から指定した日数を引いた日付以前に作成されたレコードを削除することを指定します。日数の最大値は 9999 です。

対象時刻 (HH:MM:SS)

削除する事象レコードを判別するために使用される時刻を入力してください。このパラメーターは任意選択です。

HH:MM:SS 指定した開始日の、HH:MM:SS 形式 (たとえば 12:33:28) で指定した時刻以前に作成されたレコードを削除することを指定します。省略時値は 00:00:00 です。
Now 指定した日付の現在の時刻以前に作成されたレコードを削除することを指定します。
NOW +numhours: numminutes または +numhours: numminutes 指定した日付の、現在の時刻に指定した時間数 (および、任意で分数) を足した時刻以前に作成されたレコードを削除することを指定します。
NOW -numhours: numminutes または -numhours: numminutes 指定した日付の、現在の時刻から指定した時間数 (および、任意で分数) を引いた時刻以前に作成されたレコードを削除することを指定します。

タイプ

適切なスケジュール・タイプを選択してください。

Client クライアント・スケジュールの事象を削除することを指定します。 省略時値は Client です。
Administrative 管理コマンド・スケジュール の事象を削除することを指定します。
All クライアントおよび管理コマンドの両方のスケジュールの事象を削除することを指定します。