回復計画ファイルを生成するには、最初に次のフィールドを完全なものにしてから「完了」をクリックし、タスクを終了するには「取消」をクリックします。回復計画ファイルには、この計画が作成される前の最終データベース・バックアップ操作によって表される時刻指定までに サーバーを回復するために必要な情報および手順が入っています。
回復計画ファイル名を生成するために使用されるパス名接頭部を入力します。このフィールドは任意選択です。
回復指示が入っているファイルを見つけるためにで使用されるパス名接頭部を入力してください。このフィールドは任意選択です。
リストアされるコピー・ストレージ・プールの名前を入力します。名前は、組み込みスペースなしで、コンマで区切ります。このフィールドは任意選択です。 ワイルドカード文字 (*)を使用して複数の名前を指定することができます。
省略時値は次の順序で決定されます。
リストアされる1次ストレージ・プールの名前を入力します。名前は、組み込みスペースなしで、コンマで区切ります。このフィールドは任意選択です。 ワイルドカード文字 (*) を使用して、複数の名前を指定することができます。
省略時値は次の順序で決定されます。
ターゲット・サーバー上で計画ファイルを作成するために使用される 装置クラスの名前を入力します。装置クラスは SERVER という装置タイプを持っていなければなりません。
サーバーがフォアグラウンドで作成処理を完了するまで待機するかどうかを選択します。省略時値は No です。
Yes | 処理がフォアグラウンドで行なわれることを指定します。 |
No | 処理がフォアグラウンドではなく、バックグラウンドで行なわれることを指定します。 |