前に Tivoli Storage Manager に対して割り振られたすべてのデータベースまたは回復ログ・ボリュームの中でこのデータベースまたは回復ログに使用することができるスペースの量を増やすためには、最初に以下のフィールドを完全なものにしてから、完了をクリックするか、あるいは取消をクリックしてこのタスクを終了してください。
データベースまたは回復ログの割り当て済み容量に追加したいメガバイト数を入力します。
例: 52
サーバーがフォアグラウンドでのこのコマンドの処理が完了するのを待機するかどうかを指定します。
Yes | サーバーがこのコマンドをフォアグラウンドで処理することを示します。 Yes を選択した場合には、他のタスクを続行する前にコマンド が完了するのを待機することになります。 |
No | サーバーがこのコマンドをバックグラウンドで処理するように指定します。 No を選択した場合には、コマンドの処理中に他のタスクの処理を続行すること ができます。 省略時値は No です。 |