コマンド最大再試行回数の設定
スケジュールされたコマンドが失敗した場合にクライアント・ノードのスケジューラーが再試行できる最大回数を指定するには、最初に以下のフィールドを完了してから完了をクリックするか、あるいは取消をクリックしてタスクを終了してください。
コマンドの最大試行回数
クライアント・ノード上のスケジューラーが、失敗したスケジュール済みコマンドを再試行できる最大回数を入力します。
- この数値は 0 から 9999 とすることができます。
- 省略時値は 10 です。
- このパラメーターに値を指定しない場合には、各クライアントがこのパラメーターに自身の値を決定します。
- このパラメーターは、失敗したスケジュール済みコマンドを再試行する回数だけを制限します。 このパラメーターは、スケジューラーがスケジュールを入手するためにサーバーに接続する試行回数を制限しません。