ポーリング・コマンド再試行の時間間隔の設定

サーバーに接続しようとして失敗した後、またはスケジュール済みコマンドの処理に失敗した後で、再試行までにクライアント・ノード上のスケジューラーが待機する分数を指定するには、最初に次のフィールドを完全なものにしてから完了をクリックするか、あるいはこのタスクを終了するには取消をクリックしてタスクを終了してください。

再試行時間間隔

サーバーに接続しようとして失敗した後、あるいはスケジュール済みコマンドの処理に失敗した後で、再試行までにクライアント・ノード上のスケジューラーが待機する分数 (0 〜 9999) を入力してください。このパラメーターはオプションです。このパラメーターに値を指定しない場合には、各クライアントがこのパラメーターに自身の値を決定します。