回復メディアの更新

定義済みの回復メディアを変更するには、最初に次のフィールドを完全なものにしてから完了をクリックするか、あるいは取消をクリックしてこのタスクを終了します。既存の値が表示されます。

ボリューム名

回復可能データが入っているボリューム名のリストを入力します。 このフィールドはオプションです。

記述

回復メディアの記述を入力します。このフィールドはオプションです。この記述の最大長は 255 文字です。前に定義されている記述を除去する には、入力フィールドに空文字列 ("") を入力してください。

ボリューム・ロケーション

回復メディアのボリュームの位置を入力します。このフィールドはオプションです。ボリューム位置の最大長は 255 文字です。前に定義されている ボリューム位置を除去するには、入力フィールドに空文字列 ("") を 入力してください。

タイプ

回復メディアのタイプを選択します。このフィールドはオプションです。

Boot これがブート・メディアであることを指定します。また、「ボリューム名」 フィールドにもリストを入力する必要があります。
Other これがブート・メディアでないことを指定します。 たとえば、メディアにソフトウェアまたはハードウェアの ソフトコピー参照資料が含まれることがあります。

製品

データをメディアに書き込んだ製品の名前を入力します。このフィールドはオプションです。この名前の最大長は 16 文字です。 前に定義されている製品を除去するには、入力フィールドに空文字列 ("") を入力してください。

製品情報

データをメディアに書き込んだ製品の記述を入力します。このタイプの情報は、マシンをリストアする時に役立ちます。 このフィールドはオプションです。前に定義されている製品情報を除去するには、入力フィールドに空文字列 ("") を入力 してください。