ストレージ・プール・ボリューム上のファイルを移動するには、最初に次のフィールドを完全なものにしてから 完了をクリックし、このタスクを終了するには、取消をクリックします。
ファイルの移動先としたい1次ストレージ・プールを指定します。
サーバーがフォアグラウンドでこのコマンドの処理を完了するまで待機するかどうかを選択します。省略時値は No です。
Yes | サーバーは、このコマンドをフォアグラウンドで処理します。 |
No | サーバーは、このコマンドをバックグラウンドで処理します。 |
データの移動時にファイル集合体を再構成するかどうかを指定します。再構成によって、集合からの論理ファイルの削除中に累積した空のスペースが除去されます。このパラメーターはオプションです。省略時値は No です。
Yes | データの移動時にファイル集合体の再構成を実行しないことを指定します。 |
No | データの移動時にファイル集合体の再構成を実行することを指定します。このオプションは、順次アクセス・ストレージ・プールの内部でデータを移動させる場合にのみ指定できます。 |