回復メディアの定義

マシンの回復に必要なメディアを記述するには、以下のフィールドを完成させてから完了をクリックします。このタスクを終了するには、取消をクリックします。回復メディアは 1 つまたは複数のマシンと関連付けることができます。

回復メディア名

定義する回復メディアの名前を入力します。回復メディア名の長さは最大 30 文字までです。

ボリューム名

回復データが入っている ボリュームの名前を入力します。

説明

回復メディアの記述を入力します。このフィールドはオプションです。この説明の最大長は 255 文字です。

ボリューム位置

回復メディアのボリューム位置を入力します。このフィールドはオプションです。ボリューム位置の最大長は 255 文字です。

タイプ

回復メディアのタイプを選択します。省略時値は Other です。

Boot これがブート・メディアであることを指定します。また、「ボリューム名」 フィールドにも項目を作成する必要があります。
Other これがブート・メディアでないことを指定します。たとえば、メディアにソフトウェア参照資料が含まれることがあります。

製品

データをメディアに書き込んだ製品の名前を入力します。このフィールドはオプションです。この名前の最大長は 16 文字です。

製品情報

データをメディアに書き込んだ製品の記述を入力します。このタイプの情報は、マシンをリストアする時に役立ちます。 このフィールドはオプションです。この説明の最大長は 255 文字です。