クライアント・オプション・セットのための新規 クライアント ・オプションを定義するためには、以下のフィールドを完全なものにしてから、「完了」をクリックするか、あるいは取消 をクリックして、このタスクを終了してください。
更新するクライアント・オプション・セットの名前を入力します。このパラメーターは必須です。
クライアント・オプションを選択します。このパラメーターは必須です。
有効なオプションは次の通りです。
ARCHSYMLINKASFILE (UNIX クライアント・プラットフォームで有効)
CHANGINGRETRIES
COMPRESSALWAYS
COMPRESSION
DIRMC
DOMAIN
DOMAIN.IMAGE (AIX、HP および Solaris クライアント・プラットフォームで有効)
DOMAIN.NAS
ENABLESERVERFREE (Windows 2000 のみに有効)
INCLEXCL
注:
1. クライアント・オプション・セットに INCLUDE または EXCLUDE オプションを追加する場合、正しい構文は inclexcl "include c:\proj\text\devel" です。
2. 1 つ以上のスペースを含む INCLUDE または EXCLUDE オプションを追加するには、ファイル指定を単一引用符で囲み、オプション全体を二重引用符で囲みます。
INCLUDE.COMPRESSION
EXCLUDE.COMPRESSION
INCLUDE.ENCRYPTION (Windows、UNIX、および NetWare クライアント・プラットフォームで有効)
EXCLUDE.ENCRYPTION (Windows、UNIX、および NetWare クライアント・プラットフォームで有効)
EXCLUDE.DIR
INCLUDE.FS.NAS
EXCLUDE.FS.NAS
INCLUDE.SUBFILE (Windows クライアント・プラットフォームで有効)
EXCLUDE.SUBFILE (Windows クライアント・プラットフォームで有効)
MAXCMDRETRIES
MEMORYEFFICIENTBACKUP
NFSTIMEOUT (UNIX クライアント・プラットフォームで有効)
POSTNSCHEDULECMD (NetWare クライアント・プラットフォームでは無効)
POSTSCHEDULECMD
PRENSCHEDULECMD (NetWare クライアント・プラットフォームでは無効)
PRESCHEDULECMD
QUERYSCHEDPERIOD
QUIET
RETRYPERIOD
RESOURCEUTILIZATION
RUNASSERVICE
SCHEDMODE
SCROLLLINES
SCROLLPROMPT
SUBDIR
SUBFILEBACKUP (Windows クライアント・プラットフォームで有効)
SUBFILECACHEPATH (Windows クライアント・プラットフォームで有効)
SUBFILECACHESIZE (Windows クライアント・プラットフォームで有効)
TAPEPROMPT
TXNBYTELIMIT
VERBOSE
オプションの値を入力します。このパラメーターは必須です。 指定できるオプション値については、特定のオペレーティング・システムの「バックアップ / アーカイブ・クライアントの使用」を参照してください。 QUIET および VERBOSE オプションは、クライアント・オプション・ファイルにオプション値をもっていません。 サーバー・オプション設定で、YES か NO の値を指定できます。
オプション名が複数回指定される時の処理の順序を指定する順序番号を入力します。このパラメーターはオプションです。
プルダウン・メニューから上書きオプションを選択します。 このパラメーターはオプションです。 これは、Include または Domain のような追加オプションの場合は無視されます。
Yes | クライアントは値を上書きすることができません。 |
No | クライアントはオプション値を上書きすることができます。省略時値は No です。 |