ドライブを更新するには、次のフィールドを完全なものにしてから「完了」をクリックし、このタスクを終了するには、「取消」をクリックします。
ドライブに対応する装置の名前を入力してください。このパラメーターは必須です。
たとえば、/dev/rmt/c0t3d0BEST を指定します。
ドライブの要素アドレスを入力してください。
オプションを選択します。
Yes | ドライブがオンラインになることを示します。省略時値は Yes です。 |
No | ドライブがオンラインにならないことを示します。 |
選択したドライブに設定したいクリーニングの頻度値を入力します。省略時値は None です。
使用可能な値は次の通りです。
None | Tivoli Storage Manager が装置クリーニングの必要性を記録しないことを示します。一部のライブラリーは独自の自動クリーニングを備えています。 |
Asneeded | ドライブのクリーニングが必要であることが示されたときに、クリーナー・カートリッジをチェックインして、ドライブのクリーニングが行なわれることを示します。 |
Gigabytes | 1 〜 9999 の値をギガバイト単位で指定します。これは、ドライブのクリーニングが行なわれる前に処理されるデータの量を示します。ドライブのクリーニングは、クリーナー・カートリッジのチェックインによって行なわれます。ドライブのクリーニングは、ドライブがクリーニングの必要性を示したときにも行なわれます。 |