ドライブの更新

ドライブを更新するには、次のフィールドを完全なものにしてから「完了」をクリックし、このタスクを終了するには、「取消」をクリックします。

装置

ドライブに対応する装置の名前を入力します。このパラメーターは必須です。

要素

ドライブの要素アドレスを入力してください。

装置オンライン

オプションを選択します。

Yes 特定のドライブがオンラインになることを指定します。省略時値は Yes です。
No 特定のドライブがオンラインにならないことを指定します。

クリーニング頻度

選択したドライブに設定したいクリーニングの頻度値を入力します。省略時値は None です。

使用可能な値は次の通りです。

None Tivoli Storage Manager が装置クリーニングの必要性を記録しないことを示します。一部のライブラリーは独自の自動クリーニングを備えています。
Asneeded ドライブのクリーニングが必要であることが示されたときに、クリーナー・カートリッジをチェックインして、ドライブのクリーニングが行なわれることを示します。
Gigabytes 1 〜 9999 の値をギガバイト単位で指定します。これは、ドライブのクリーニングが行なわれる前に処理されるデータの量を示します。ドライブのクリーニングは、クリーナー・カートリッジのチェックインによって行なわれます。ドライブのクリーニングは、ドライブがクリーニングの必要性を示したときにも行なわれます。