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                コマンドについて


  • I overview


  • 1 概要
  • 1.1 コマンドの一覧
  • 1.2 特定のコマンドだけを許す
  • 1.3 特定のコマンドだけを使用不能にする
  • 1.4 自分自身でカスタマイズしたコマンドを定義する
  • 1.5 members
  • 1.6 ファイルを送る (makefml)
  • 1.7 ファイルを送る (admin コマンド)
  • 2 事例集
  • 2.1 メンバーを問わずファイル uja を送り返す例
  • 2.2 自動送り返しサーバの実装例
  • 2.3 新しく『特定のファイルを送り返す』コマンドを作る
  • 2.4 Get以外のCommandで MLとは別のファイルを取り出すようにするには
  • 2.5 get 100 とコマンドを おくるとマルチパート形式で100番の記事がおくられる
  • 3 コマンドの動作
  • 3.1 一つのメールで使えるコマンドの数の上限
  • 3.2 間違ったコマンドを送ってきた人への警告
  • 3.3 もし有効なコマンドが一つもないメールが来たら?
  • 3.4 コマンドの終り(シグニチャア対策)
  • II 内部構造他


  • 4 内部構造
  • 4.1 MLで使えるコマンドを増やすor減らす
  • 4.2 ハッシュ %Procedure の特殊なキー
  • 4.3 コマンドの # syntax
  • III コマンド各論


  • 5 library コマンド
  • 5.1 library コマンド
  • 5.2 メンバーリストファイルの拡張について (libmember_name.pl)
  • 5.3 Traffic を調べる (libtraffic.pl)
  • 5.4 traffic で 複数のアドレスを持つ人物を同一視してカウントする 技
  • 6 whois (local whois-like database)
  • 6.1 Introduction
  • 6.2 Whois コマンド
  • 6.3 Whois の変数
  • 6.4 Whois と答えの日本語文字コード変換
  • 7 その他
  • 7.1 index コマンド
  • 7.2 qmail でだけ使える拡張 (アドレス自体がコマンド名になる場合)

  • I overview
    
    
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